兵庫県立美術館「2024 コレクション展Ⅰ」より、常設展示室6「近代日本名作選」会場風景。他には「近現代の彫刻」、「小磯良平－小利益喜、伊藤継郎とともに」、「金山平三－新出作品《祭り》の頃」が行われています。※本日（4/25）に行われた記者発表に参加しました。artm.pref.hyogo.jp pic.twitter.com/WCTjd4k00h

＜小磯・田村・川西＞vs＜上前・堀尾・榎忠＞ ――神戸の美術とBBプラザ美術館コレクション 日時：6月15日(土) 13:30～15:00 (開場13:00) 講師に濱下昌宏氏(神戸女学院大学 名誉教授)を迎え、小磯良平や上前智祐ら本展出品作品を踏まえながら、神戸の美術および美術作家についての理解を深めます。 pic.twitter.com/ifPCALtRg9

🎨展覧会案内表紙作品の紹介🎨 小磯良平《和装婦人》1926年　油彩・キャンバス 当時のちょっとハイカラな和服姿でソファに腰かけた、裕福な家庭のお嬢さんの雰囲気が伝わる肖像画です。 第7回帝展に出品した「T嬢の像」（1926）が特選になった輝かしい年に、同じく「和装婦人」も制作されました。 pic.twitter.com/EqhMyxrLhu

【令和6年度展覧会案内のお知らせ】 開館トップバッターは…夏の特別展「絵本の旅展」！ 合わせて小磯良平作品選も登場✨ 様々なイベントも予定していますので、 楽しみにお待ちください😊 ★今年度から展覧会案内はWEBでのご提供となりました！ 当館HPからも閲覧が可能ですのでぜひご覧ください♪ pic.twitter.com/pMxkpFmbUZ

版画家、清塚紀子の作品集。エッチング、メゾチントなど様々な技法を用いた銅版画、鉛に印刷した抽象的な作品、金属箔やコンデンサーを装着させたミクストメディアなどをカラーで収録。小磯良平や駒井哲郎らによるテキストも収録。 ▼オンラインストア 『航跡』 buff.ly/3xysRVE pic.twitter.com/HhY7dPZMUW

「美術運動」151号（2024年3月）に「働く人としての美術家―神戸市立小磯記念美術館『働く人びと』展」寄稿。絵画における労働というテーマの熱い時代。小磯良平の戦後の代表作に日本社会の民主化の息吹をみる。人間疎外を生み出す負の側面を浮き上がらせる現代作品とあわせ、真の労働とは何かを問う。

#お出かけスポット紹介サークル #神戸市立小磯記念美術館　六甲アイランドにあり神戸ゆかりの洋画家、#小磯良平　のアトリエと作品を展示する。また、小磯良平が生み出した作品は定期的に展示替えされるほか、他の芸術家の作品も公開されることがある。#春から阪大

返信先:@Oyama_moto兵庫はたくさん美術館あるから面白いと思うよ 兵庫県立美術館のコレクション展にも小磯良平の作品が展示されてる！

小磯良平さんの「椅子にかけるバレリーナ」(1968-69)　エッチングが届きました。ed50部の作品でE.A. (作家用版）です。エッチングには作品番号が付いている物、E.A.(作家用版)、H.C.(非売品)が存在するそうです。勉強になりました。 #椅子にかけるバレリーナ #小磯良平

「山王美術館」に行きました。 心ゆくまで繰り返し鑑賞できるレイアウトがありがたいです。 印象派展は好きなシスレーが多くてにっこりでした。いとしのファニーや上村松園「よそおひ」に惹かれるものがあり、小磯良平や荻須高徳はもっと他の作品も観たくなりました。 #行ったよらでんちゃん pic.twitter.com/PAszY9B7H7

小磯良平と金山平三の両記念室は勿論、5章で構成されたコレクション展が充実。とりわけ「流氓ユダヤ」のシリーズ を含む1930〜40年代の作品で編まれた「関西写壇物語」の章が面白かった。NY、パリ滞在を経て帰国し大丸の写真室などで商業写真も手掛けていた中山岩太という人を初めて知ったのだけど、