返信先:@nekonekocyan他2人小笠原貞子さんの自伝は 面白 ございました　あんまり 書いてなかったんですけど 母親 運動というのもあるそうで　あれは今でも盛んなのかなと思いましたが

返信先:@8clh8ZKxEZ50499新婦人の初代事務局長は小笠原貞子さんですし、うちの地域でも女性党員が中心となって設立していったと聞いています。 ただ、創立の呼びかけ人は多彩ですし、新婦人は羽仁説子さんの「これからのエチケット」の文章にあるようにお互いの主張を落ち着いて聞きあう文化をもっと根付かせたいですね😊

返信先:@toriyamazine他2人ここの出身者の小笠原貞子さんが作ったのが　今の新日本 婦人の会　これの源流 みたいなものと　だから今の状況というのは 思いっきり 先祖返りしているという話で　この辺りが一番 今 行動的に動いてますよね

小笠原貞子さん曰く　知能指数の低い子でも暮らしていける日本を作りましょう　日本共産党です　北海道のそういうところを見学した際の感想だったそうですが

強く支持！ こういう人たちには特有なワードが多いですね。失礼だが、いかにも”薄っぺら”だなあ。 すでに、ポストしてる話ですが、教養部時代に大学祭で民青と戦った。ずるいと思ったから。 それ以降、党派にかかわらず、小笠原貞子さんのような”市民連合”的な人を支持してきた。 頑張って下さい！

アンチフェミを拗らせているキモオタって被害妄想が過ぎるな。そもそも日本共産党の党員の中には僧侶や牧師さんもいる事を知っているの？また北海道選出の共産党議員だった小笠原貞子さんはクリスチャンでもあった。

返信先:@jcptogo北海道民としては、小笠原貞子氏がいたころは、今よりまだ少しまともだったと思っています。 ただ、今は本当に嫌いです！

返信先:@kingbiscuitSIUご当地小笠原貞子さんの回想を ずいぶん前に読んだことがあるんですけど　反戦平和というのはわかるんですけど 北海道では 樺太からの引き上げ者もかなり多かったはずで　共産党という立場から仕方がないのもあるんですけど 共産主義国への友好にさらっとできるのはちょっとよく分かりません

小笠原貞子の選挙区である北海道の情景を呼んだ佳品も多い。しかし《何と明るい書記長の顔しみじみとながめつつきく開票速報》のように、文学的価値がゼロのあからさまなミヤケンへのオベッカ歌があるのは流石にいかがなものか。腐っても文藝評論家である宮本顕治はこんなもの喜ばないだろう。

小笠原貞子（日本共産党参議院議員）の歌集『きたぐに』が入った。《「人類の進歩と調和」万博のまちに七十三人また殺されぬ》《「銭はいらんその代り会社のえらか衆水銀のんでもらおう」と患者の叫び今胸に迫る》などのガッツ溢れる歌が無闇矢鱈に入っている奇書である。dl.ndl.go.jp/pid/12546920