返信先:@mysri2020個人事業主としてそれなりに稼いでるけど ・iDeCoと小規模共済に全ブッパ ・在宅ワーカーの開業届出して家賃光熱費その他諸々を経費でチョメチョメ って感じで非課税世帯になってる奴もいます

返信先:@AndVgzドカーンとくるので、いろいろ策を巡らしています。僕の場合、いまは小規模共済が大きいかな～。失業したときは、工面に苦労した。国民保険も（貴重な）ＣＤを売ったりしてなんとか納入した記憶があります。

小規模共済も無事入会できて、第1期を終えれば、次はセーフティ共済、並行して認定支援機関の申請手続き、段取りよく進めたい。

返信先:@kingmotors0小規模共済もおやすく借入できます🫣

返信先:@kanikun_com小規模共済は毎年やってます！

返信先:@slgmarへー👀 小規模共済って同額か増やしていかないと 運用してくれないですよね。捨て金になる。 個人事業主が多いから安定しないだろうし お金に余裕があるときはたくさん入れたくて 余裕がないときは少なくしたい人が多いと思う。 わたしは普通預金だと思っている🤣

小規模共済は今加入した場合のシミュレーションはあるが、ねんきんネットのような契約者向けのシミュレーション機能がない。 kyosai-web.smrj.go.jp/skyosai1/simul…

NISA、住宅ローン、小規模共済はとんでもない優遇制度だから全日本人使ったほうがいいよ。もし使わないなら枠ちょうだい。

マジで。一発☆逆転ファイナル小規模共済🤩いや、現物の鉄とプラスチックにオールイン！興国の荒廃この一戦にあり！😤

私は60歳でiDeCoを一括受け取り ↓ 65歳で小規模共済を一括受け取り で行きます！ iDeCo掛け金、65歳未満→70歳未満に上げ　自営業も対象 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…

てか、フリーランスでiDeCoも小規模共済もやっていない人は将来結構キツくない？？。

数少ない所得税節税手段 どうせ引き出さない金やし。 余裕資金を経費にしてくれる 素晴らしい制度 小規模共済とあわせて めちゃくちゃいい制度 x.com/noatake1127/st…

金融リテラシーあるようでそこまでない。小規模共済入ったのも加入資格できてから1年後とかだし

真面目に働いてルール通り社保を払ってる大多数の勤め人からしたら、自営フリーランスがクロに近いグレーな税務処理してたり、めちゃ稼いでんのに定額の国民年金で更に小規模共済やイデコで何階建にも自分の老後資金だけは積み立てられる事に、なんとなくの不公平感は感じてたんだよなー

知り合いは小規模共済だけじゃなく、iDeCoも入ってるって言ってたけど、両方はハードル高そう。 しかし節税も大事だしな。

返信先:@_asami_assaa小規模共済や倒産防止は銀行にパスが良さげですねｗ

返信先:@gaiasu114514小規模共済

返信先:@kurosawa0626正直感覚麻痺してるせいもあり 昔、課金してる前提でやりくりしてたから 課金がなくなったせいで、特段いれる場所がなくなり 同額をiDeCoやら、小規模共済やら、NISAにぶっぱして、あの頃の溶かしてた金額をフルベットするようになった(　・ω・) 有意義な使い方ないものか

返信先:@kotetsujinW小規模共済満額ですか！ すごい😆⤴️

小生も同じことを常日頃考えています。 オルカンSP500どっちでも良いからほったらかしで、みたいな記事やポスト見かけます。 10年下火もあり得ると。　自分が引退してから10年ナイアガラ状態は恐ろしく、iDeCoはやってないし、積み立ては小規模共済にしています。 x.com/crea3244/statu…

返信先:@mwtndmikフリーランスはイデコや小規模共済でプールするしかない 国保は罰金なので

生涯年収を意識したキャリア設計が大事。仕事選び、どんな会社でキャリアを作っていくのか含めて、退職金がある会社、無い会社で働く場合の資産形成は重要。自分で退職金分を用意するのに、NISA活用したり、与信が高いなら不動産投資したり、小さい会社の経営者なら小規模共済入ったり、株式投資したり…

法人の借入で経営者保証つけられている経営者にとって、倒産しても残るidecoと小規模共済は最後のリスクヘッジといってもいいし、なにより心理的な安心感が大きい。 事業投資のが利回り高いから掛け金分もったいないと思っていたけど、これを知ってから両方満額掛け始めました。 x.com/churio777/stat…

小規模共済じゃなくて経営セーフティの方だったか。勉強不足だったな。

返信先:@k1master2なるほど🧐 小規模共済が良さそうですね！ ありがとうございます！

節税目的で小規模共済、倒産防止共済に申込つもりが制度融資限度額の提案、財務面の強化進行中💨一年の終盤局面でとても良い流れ、緊張感もってバリバリ行ける限り行くしかない🔥

今頃だけど……iDeCoって良いぞ。65歳過ぎてから助かるぞ。 てか、個人事業主って節税対策いっぱいあるな。なんでうちの税理士は小規模共済しか知らないんや！！

おはようございます☀ もう11月かぁ！ 急に寒くなってきて体調に良くないわ🙄 先月の純利益は約10万の赤字でした😱笑 つまり生活費や税金、ローン諸々と合わせると20万以上の赤字🤯 まあ月の半分は体調不良&予定納税と3ヶ月分の小規模共済支払ったから仕方ないよね😂 人生そんなときもあるぞ自分😗

固定資産等がここにきて助け舟になった。 やはり小規模共済に入るべきだったかも。

10月末の総資産を計算してみた 　　　　　構成比　　　評価額 投資信託　52.98%　2,858,300円 iDeCo　　23.39%　1,262,028円 小規模共済20.11%　1,085,214円 現金　　　3.52%　　190,000円 合計　　　100%　　5,395,542円 先月増減＋12.6%　＋605,680円 500万円超えました！ 外貨は円にしました

返信先:@nakamanamo国保は、収入(-経費)そのものにかかってくるので、所得控除の方法がほとんどなく(小規模共済もiDeCoも効果なし)、税金よりもキツいです。 なので、ちょっと頑張って稼ぐと、すぐ上限額になってしまいます。

返信先:@sunde_saitama他1人収入に余裕があればiDeCoもぜひ。こちらも最大で81.6万が所得控除に。小規模共済と併用可なので合算すると所得税率20%適用の人なら年間でざっくり30万以上税金安くなります。 こういうの税理士さんならみんな心得てると思うので😉

返信先:@hsbcsiota3そうなですよ！小規模共済は節税したいならマストですね。

返信先:@Mrenokimaruウチは経営者年金、個人年金、小規模共済やってます 財形は辞めました 今後の事は分かりませんもんね〜 色々リスクマネージメントはしておかないとです😄

小規模共済、もう少し早めに控除証明書発行してくれんかねぇ。11月後半だと遅いのよ。

返戻金があるタイプの各種資産形成積立金、例えば、生命保険や小規模共済についても、滞納者の租税徴収のためこれらを差押することができる すぐさま解約ということは無いけど、その状況で、保険や掛金の支払いを滞納すると、強制的に解約して差押者に分配されてしまうことがある

iDeCo MAXで来年は276,000円の控除げっとしたぜ❗️ ちなみに個人事業主は、iDeCo MAXと小規模共済で約165万の控除をげっとできるらしいずるい😎 pic.x.com/zrFQXLEfJQ

iDeCoの小規模共済等掛金控除証明書きた（名前が長い） 確定申告が楽しみ（別に楽しみではない） pic.x.com/ZnyqeM0Oty

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