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返信先:@christmaspipoSG他1人正直者のピポさんが大好きです♪ 実際問題、彼奴に言わせると 「推理小説やサスペンスTVドラマで 如何にも悪役顔した人物が犯人だと 全然面白くならない、むしろ、終盤 ギリギリまで真面目過ぎて誰からも 疑われない主人公寄りの人物が 真犯人でなきゃ面白くないよw」 次男の発想なのか、家系なのか
久しぶりにフェアリーテイルの小説第2巻を読んだ。 確かこの話、アニメ化されてるよね。この小説のコメントで真島ヒロ先生、アニメにしたい!って言ってたから相当気に入ったんだろうなぁ。 妖精の尻尾の面子が他のギルドに交換留学、面白くならないはずがないよねー。 pic.twitter.com/bquwuOwDqq
歴史好きが小説書いて面白くならない理由は「戯画化」が下手だからです。まぁ、歴史学は史書から戯画化された部分を省いて事実を明らかにする事だから仕方がないんですが、小説は史書を上回る戯画化が必要なんです。史書のが面白いなんて許されない。
小説が書き進まない人は、諦め方を知らない。小説は、一部分に拘ったって大して面白くならない。詰まったり、上手く行かなかった所は諦めて先に進むべき。で、書き終わった後に直せば良いのです。私は大体直さないけどね。
「おはようございます」朝起きると、部屋に見知らぬ男がいた。「誰だあんた」「私は小説の眠れる才能です。起きてしまったんで、その間だけ才能をあげます」小説を書いてみるが、全然面白くならない。「なんでだ。……って寝てる」「普段の積み重ねもないのに、才能だけじゃ無理ですよ。むにゃむにゃ」
自分の小説のキャラクター達が魅力的かどうか怖くなったら、彼らに食卓を囲ませて談笑するだけの短編小説を書いてみましょう どう足掻いても面白くならないなと思ったら、各キャラの個性が少し弱いのかもしれません