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小鳩くんから小佐内さんへのプロポーズ、たいへん迂遠な言い回しをしそうだし、小佐内さんに「もっとはっきり言ってほしい」という意味合いの迂遠なお返事を返されそう。モノローグで「これは僕が思うに…平易な言葉にしたほうがよさそうだ」とかしてから「結婚しよう」で終わり。
小市民シリーズ、すごい好きな作品だからとっても不安な気持ちで見始めて。めちゃくちゃ怖々だったんだけど、絵も綺麗だし、小鳩くんと小山内さんがかわいくて、スイーツもおいしそうでホントによかった。 ところどころ表現が独特だなぁとは思ったけど。でも、すごくいいアニメだった😌
過去ツイート探したけど見つからなかったのでもう一度言うと、小鳩くん自分も身長伸びてるはず(冬期の記述のしかたを見るに中学のときより伸びてることは確実、どんなぺースかわからんけど)なのに小佐内さんが背伸びたことに気づくの……。校舎内で見かけたときに対比で測る瞬間があったんやな……と
擦れて灰色の学校生活を送っている奉太郎の方がいくらか子供のように見えるし、世界を斜めに見ていない小鳩くんの方がいくらか子供に見えるけど、実際はちゃんと認められる奉太郎の方がいくらか大人だし子供であることを自覚していくのが小鳩くんなんだよな、と x.com/Girlclassmate1…
こないだ久しぶりに古典部シリーズ読み返してたけど、折木奉太郎も千反田えるも年相応に成長途中というか大人びているというか、いやこれあれですね最近小市民シリーズをアニメで見ることによっておさこばの幼さに慣れてしまったからかもしれない
小鳩くんは一旦改心はしたけど今でもちょいちょい人でなしの地が出る古戸ヱリカだし、小山内さんは一応セーフティかかってるけどちょいちょい外れるモリアーティなので、2人には2人でくっついてもらってる方が本人達にとっても周囲にとっても都合が良い
小鳩くんと小山内さんの、相手の好意につけ込んである意味自分を試す為の実験的な誠意の無い人間関係に付き合わせるやり口は酷いの一言なんだけど、自分も身に覚えがあるので若者が自分探しの一環でそういう無礼を働いてしまうことを俺は強く責められねえ(にしても小山内さんはやり過ぎだけど)
仲丸さんを自分が小市民になるための代替可能なトロフィーワイフとしてしか見ていないから浮気されても何のショックも受けない小鳩くん、浮気に関しては被害者なんだけど酷過ぎてむしろ小鳩くんに責任を感じるレベルなの草なんだ
小佐内さんは彼女自身の苛烈な面によって自傷ダメージを受けてるので、それに巻き込んだら同じように傷つくであろう奉太郎とは、いくら理解した/されたとしても(少なくともすぐには)一定以上の仲にはなれないんだよな。小鳩くんの鈍感さというか機微への無頓着さこそが、小佐内さんを救っていると思う
大事なのは、奉太郎が初見で小佐内さんの本性を見破ったとしても、奉太郎は小佐内さんにとっての「最善」にも「次善」にもならないってことなんだよな。でも奉太郎は小佐内さんのことを舐めないから瓜野くんみたいになったりしないし、はたから見てる小鳩くんにははちゃめちゃなことに思えてしまう。 x.com/6ra9moman/stat…
折木奉太郎と小鳩常悟朗の邂逅、生半可なことだと小鳩くん側が奉太郎に頓着しないし、奉太郎からは絶対に関わらないので、小鳩くんが奉太郎にショックを受ける必要がある。奉太郎が省エネを標榜したのは雑にいうと舐められたからなので小佐内さんの行動の意図を初対面で言い当てたとかだとどうだろう。
小鳩くんから見た奉太郎にしても、彼自身がわかるかが微妙だけど、基本的に人のために智働きをした結果そっち方面の信頼を得ていて、それなのに「降りてくるのは運がいいだけ」で済ませる奉太郎は小鳩くんの理想の姿に近いかもしれない。
折木奉太郎と小鳩常悟朗の邂逅、生半可なことだと小鳩くん側が奉太郎に頓着しないし、奉太郎からは絶対に関わらないので、小鳩くんが奉太郎にショックを受ける必要がある。奉太郎が省エネを標榜したのは雑にいうと舐められたからなので小佐内さんの行動の意図を初対面で言い当てたとかだとどうだろう。
推理時の再現に犯人じゃなく小鳩くんと小佐内さんを差し込むのはまだ分かるんだけど、背景変わりまくるのが観光させたいんじゃないか?って勘ぐっちゃって集中がそがれたのがただ悲しかった…他が良かっただけに…。