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かつて先輩が置き土産にくださった「科学論文の英語用法百科 第1編」があったので、554 ページの不自然な since の用法を連れにみせたら、少なくとも例文 [6] を不自然とは思わない ( [7][8] は例文が短すぎてわからない) というので、物理と数学で既に平仄が合わないんですね いわんや他分野というか
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日頃、ごめんね、すみませんでしたって 何に対してみんないってるの? 例文出すけど、 〜〜〜で〜だった。〜〜のつもりだったけど 不快にさせたのならごめんね。とかが謝罪って言うんじゃない?少なくとも私はそう教わった。会社で。ごめんなさい、すみませんでしたは、誰だって言える
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授業で書いてもらう例文や作文を見ると、昨今の出来事などについて本音をポロッと書いてくる学生がたまにいる。 その本音は「ロシア人は〜」と🇯🇵でマイナスに言われているものとは異なるし、そういった人達が🇷🇺に複数いる。 少なくとも自身の授業が本音を吐き出せる場でありたいと思う。
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この『ウィズダム英和』の用例。形容詞oneの例文に One thing is certain. を入れることには大いに賛成。自分も真っ先に浮かんだ例。 しかし、普通は But one thing is certain: SV. のように、逆接的な文脈で登場して、後ろで内容が説明されるはず。少なくともコロン以降は欲しい。 pic.twitter.com/1Qcsp6GnYf