取締役Ａ　その成年後見人Ｂ この場合、以下の書類は添付必要か？ １．就任承諾書にＢの実印及びＢの印証 ２．成年後見人等登記事項証明書 →Ａが成年被後見人であることの証明及び本人確認証明書として２の添付が必要。 Ｂの実在性や本人性を証する書面の添付は私は不要だと理解している。

返信先:@piyo_sishouはい、必要です。 取締役は就任承諾しない限り強制はできません。 この就任承諾書に取会非設置会社の取締役は実印を押印して印証を添付します。

法「定」清算人 「定」款清算人 予め定めてあった⇨事由に年月日（予定通り）「就任」 総会清算人 裁判清算人 予め決まって無いから「選んだ」 ⇨年月日選任 でも就任承諾書は 定款と総会…ムズ🤨 裁判所はヤル気無い人を選ばないから…か。 ふーんಠ_ಠ

返信先:@BEER_SUKIYAKIありがとうございます。提出する書類の中に住所の記載があればいいのでは位に考えていました…笑 僕もほぼ同じ考えです。就任承諾書に住所記載あれば議事録になしでも良さそうですよね。

返信先:@lawyer_personaありがとうございます。リーガルの書式集みてたら住所記載は任意とありました…。 ご指摘のパターンの場合、就任承諾書に住所記載せず（or議事録援用）でやると議事録に住所載せない限りどこにも住所が出てこないことになるので、その場合は議事録に記載が必要という理解ですかね🤔

返信先:@syosu16ざっくりとした個人的な理解であり、ちゃんと確認していない状況で恐縮ですが、 新任の場合、住所も記載した就任承諾書又はその代わりに株主総会の場で就任承諾をした議事録で住所も記載したものが、登記の関係で必要な理解でした そのため議事録に書かなくても就任承諾書があれば、と、、、

返信先:@syosu16代取の就任承諾書について、住所記載不要と考えるので、議事録等にも住所不要かなーと思います🤔 ただ、指摘があったのは、役会非設置会社で、既存の取締役が新たに追加で定款又は株主総会において代取に選定されたケースは、住所が登記事項になるのであったほうがいいとか…🤔

返信先:@ExaminationBlue他1人就任承諾書じゃなくて辞任届かー。

監査役であるものを取締役に選任した。当該監査役は、監査役の辞任届と取締役の就任承諾書を同時に提出した。 この場合本人確認証明書の添付を要する、って、なんでだろー。理解しがたいの。

管理人さんと会う度に大規模修繕委員を要望されてたんだが、ついに就任承諾書の用紙を渡された。もう逃れられないか。

株式会社設立登記申請の際に添付する就任承諾書について「私は、令和○年○月○日付の貴社の原始定款において設立時取締役に選任されましたので、その就任を承諾します。」の令和○年○月○日は定款認証日ではなく定款作成日となります。

JARL理事への就任承諾書 明日投函します。 pic.twitter.com/rSkXZAFS1v

代表取締役選定の取締役決定書は、住所記載なくて大丈夫そう。今回は補正なく通った😅別管轄でもう一度試そうと思う。ただし、万が一のためにちゃんと、議事録とは別に就任承諾書は依頼人から貰っての話だけど🤫

非取会会社、新任取締役&代表取締役(同一人物)、住所記載がない議事録を就任承諾書に援用して補正になっちゃったから、敢えて実験してみた。 本人確認情報添付必要な、平取締役就任承諾書に援用する株主総会議事録は必ず住所記載必要だけど、代表取締役就任承諾書に援用するための(続く)

「取締役Ｊ、Ｋ、監査役Ｑ、会計監査人Ｒ監査法人の就任承諾書　４通」とまとめてもよいのかダメなのか →伊藤塾はOKですね。 ただし、R5から指定枠に書くようになりましたから、今後もこの指定枠方式になると思います。

四大監査法人、嫌と言うほど会計監査人やっているはずなのに、そして自分達で書式まで用意してくるのに、たまになぜこの記載の就任承諾書？というものを出してくることがある。

返信先:@wtpgadmjgptwmjg１．代表BCの退任登記を申請する。 　　代表Aの選任登記は不要 ２．代表Bの就任登記と代表Cの退任登記を申請する。 　　代表Aの選任登記は不要 　　代表Bの就任承諾書の添付は不要 　　よって印証の添付も不要 ただし、出席取締役として株会議事録に押印した場合はそれについての印証添付が必要。

返信先:@dXbMVv0YiE98439テカ（が気になった笑）！ （従前の代取）代取Ｂが取締役会に権限を持って出席し、届出印を取締役会議事録に押印していれば選定議事録の印鑑証明書は不要です。 代取Dの就任承諾書の印鑑証明書は別途必要。 私は取締役会議事録が選定議事録を兼ねてるという認識なのですが…違うのかな😅