尿細管障害など、尿細管間質に障害を与える物質なら何でも起こり得る。なんで紅麴が原因などと言えるのだ。気にせず紅麹をとっている。

返信先:@EM19811電解質でいいますと、低Ca血症を主体に全身の筋肉痛がおきていることがあります。 特に近位尿細管障害で起こしている人は他の電解質異常の症状も混ざって複雑ですよね～ この辺りはやはり腎内の先生の解説が聞きたいものです(みつけたらほぼ腎内の先生に流しているリウマチ科ですので)

A、カドミウムは精巣腫瘍の発生に関与します。また、近位尿細管障害および、リンの再吸収が低下しによる骨量の減少、易骨折性を呈します。 #医学 #テスト #国試

SGLT2阻害薬の新しい腎保護作用メカニズムを発見 - 国立大学法人 岡山大学 近位尿細管は腎皮質体積の8割を占める。近位尿細管の短縮はAKI後の皮質萎縮の一因で、腎臓の予備力の低下を意味します。近位尿細管障害は重症度や頻度に応じて繊維化や広範なネフロン障害を惹起する。 okayama-u.ac.jp/tp/release/rel…

ワクチン単独でも腎機能障害を起こしますが（アクチン・ミオシンとの自己抗体！） スタチン薬とを併用したら横紋筋融解しやすくなって、ミオグロビンが沈着して重度の尿細管障害を起こすのがバレたら困るのでしょう。 みんなで疑いましょう🤨 x.com/k9fcr/status/1… x.com/k9fcr/status/1… pic.twitter.com/h1qdOlv0hb

忘れないうちに補足コメント PTC炎によるAAV尿細管炎は尿細管マーカー上昇で気付く事があるのは当然なのですが ・Fanconi症候群(or その部分症) として現れることがあります(尿細管障害による尿中への電解質/UA喪失) 低栄養がないのに ・多尿傾向 ・低K/Mg/P/UA血症 があれば尿細管病変を疑うべきです

返信先:@zakingdom25他2人情報ありがとうございます。 補足ですが、一般的に尿細管病変主体の腎炎ではCre低下に比して腎性貧血が目立ちやすいです。理由は ・Epo産生細胞が近位尿細管周辺の一部のfibroblastで、尿細管障害を契機にEpo産生能を失う ・尿細管からのCre排泄は30%程度に留まる 事が考えられます #解剖生理学は大事

✅高湿度→熱中症 汗が蒸発しにくい 熱が体内にこもりやすい ✅水俣病→有機水銀 ✅カドミウム→イタイイタイ病 (近位尿細管障害，骨軟化.全身の痛み) ✅アスベスト→中皮腫(じん肺) ✅白ろう病（レイノー現象）→チェーンソーなどの強い振動 作業に長時間従事すると発症しやすい．

一個心配事が減ったよーぅ！👏 腎機能障害（尿細管障害かな）に関しては薬害性だったのもあり、 一旦本人の回復力に任せてたので 2年かけてここまで戻ってこれたのは本当に嬉しい☺️ 成長してもこのままキープしておくれ〜！ 当の娘はふーーんって感じで特に何とも思ってないご様子😗

返信先:@Mr_youngadult素晴らしいです。 糸球体腎炎の腎排泄低下による血清β2MG↑と間質性腎炎の尿細管再吸収低下による尿中β2MG↑を区別させる問題です。 尿中β2MG↑は糸球体障害でもみられることがあるため、尿細管障害の特異的マーカーではないものの、尿細管障害では血清β2MGは正常です。…

返信先:@igakuseionlineIgG4関連疾患で、腎障害が起きる原因となる部位を問うているのかと思います。具体的には、糸球体障害(a)か尿細管障害(b)です。

【β3-ミクログロブリン】 血中β2MG↑、血中α1MG↑→糸球体機能障害 尿中β2MG↑、尿中α1MG↑→近位尿細管障害

「紅麹コレステヘルプに関連した腎障害に関する調査研究」アンケート調査（中間報告第2弾）が出されました。 2023年12月～2024年3月の94症例で腎生検がなされ、病理診断は以下でした。 ・尿細管間質性腎炎(43.5%) ・尿細管壊死(28.3%) ・尿細管障害(8.7%) jsn.or.jp/medic/newstopi…

「紅麹コレステヘルプに関連した腎障害に関する調査研究」アンケート調査（中間報告第2弾）-医療従事者のみなさまへ-日本腎臓学会 尿細管間質性腎炎(43.5%)、尿細管壊死(28.3%)、尿細管障害(8.7%)が主な病変です。ただし、「紅麹コレステヘルプ」と糸球体病変の因果関係は不明 jsn.or.jp/medic/newstopi…

原因は多岐にわたり， 発症年齢も乳児期から成人と多様である。先天性のものではDent病，ミトコンドリア脳筋症，原因不明の症例が多い。 後天性のものでは薬剤性が多く，Na+，K+-ATPase機能障害，ATP産生障害(アルキル化剤)，酸化障害(バルプロ酸)など， それぞれの薬剤の尿細管障害機序が知られている

- 軽鎖近位尿細管症 | 内因性抗体による尿細管障害 悪性腫瘍に伴う免疫グロブリン産生 - 薬剤性AIN | 尿細管の免疫反応 ICI、抗菌薬、PPI、NSAIDsなど 発熱、発疹、好酸球増加 2/n

たしかサプリを止めたら腎障害が急によくなったからサプリが原因と言っていました。サプリは回収され使う人はいなくなりました。もし尿細管障害やファンコーニ（大人😂）を見つけたら原因薬剤を探さないといけない世の中に変わりました。頑張って原因になる「処方薬剤」を探していきましょう！

🎯　世論　早急に尿細管障害やファンコーニ調べないと😛

腎臓　「紅麹は主犯ではない？」ワクチン+スタチン薬との併用禁忌（共犯？） -IgA腎症が多発するわけ(IgA血管炎からの続発症) -ファンコニー症候群という臨床診断名の尿細管障害 -αミオシンに対する自己抗体産生からの横紋筋融解→ミオグロビン尿細管沈着？ pic.twitter.com/KcPQDH0vbz

私見による仮説 紅麹も含めたスタチン作用(横紋筋融解作用)により、筋細胞より溶け出したミオグロビンが尿細管障害を起こす。 一方、尿細管障害はワクチン単独でも起こる。 したがって、紅麹だけでなくスタチン作用薬が、ワクチンでの急性尿細管障害を増悪すると考えて、併用禁忌にすべき。