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あの…私の大好きな「屍者の帝国」っていう映画があるんですけど… ポーンを愛してる皆様の中には刺さる方がいるのではと思ってぇ…🥺 あんまり動画配信とかにいないんですけど、もし興味があれば…! EGOISTの主題歌「Door」も刺さるのではないかと…🥺 →ツリーに続く youtu.be/7MmFQxiroac?si…
>RP 僕、結構選り好みしがちなタイプなんだけど、アニメになったやつだと伊藤計劃先生の屍者の帝国。 いや、伊藤計劃先生執筆の序盤はするする入った。恐らく引き継いで書かれた円城塔先生の文章がまるっきりダメだった。 面白いことは映画でもう分かってるのに、もう1ページも読めなかった。
私、屍者の帝国の原作はもちろん映画もすごく好きなんですけど、映画は原作とはかなり違うんですよね。でも作者2人の関係を踏まえて映画版は再構築してて、そこが丁寧ですごく好きで。映画カラオケ行こ!に抱いてる感情もそれに近いかもしれない
映画の虐殺器官は、個人的には頑張ったねお疲れ様…の気持ちが大きくてな…。好きなんだけど、目を瞑っている箇所がまああるな…。ハーモニーは演出が好きじゃない。なんだその画は。ミアハが踊るところが特に気に入らなかった思い出。屍者の帝国はすげー良かった。1番好き。
映画版 屍者の帝国:原作からだいぶ改変されてるが、わかりにくい原作の補完にもなってるし映画単体として結構面白いので良い 映画版ハーモニー:御冷ミァハ。いい点悪い点はあれど完璧すぎる御冷ミァハがそこにいるので見るべき 映画版虐殺器官:別に見なくていい
映画版 屍者の帝国、俺は好きだけど大筋以外はめちゃくちゃ改変されてるタイプの映画ではある。 記録係のフライデーは、映画版だと死んだ主人公の親友で、主人公が墓から遺体を盗んで屍者にさせたたりしてるし、実質こっちがメインヒロイン
伊藤計劃先生の作品の文章は中々の重たさなので気軽に見たい時は映画で(3作映画で出ています)見て、どっしりと構えて読めるぞという時に読むのがいいな、と思っています 屍者の帝国は円城先生が関わっていますので読み方がまた別なイメージがありますね
精神安定剤を飲んだ状態で屍者の帝国見たら感動もなくぜんぜん面白くなかった。カイバル峠でつかまえてとかケーキ入刀とか思い出して笑ってたけど。やっぱり好きな映画だな。カラオケでdoor歌ってみたら撃沈だった。EGOISTむずかしい。
ちなみに自分は伊藤計劃作品は虐殺器官・ハーモニー・屍者の帝国を小説・映画共に読破視聴済みです。漫画版は虐殺器官だけ全部読んだ。漫画版ハーモニーは試し読みだけ、漫画版屍者の帝国は一巻だけ買ったはずだけど原作と比べてギャグ調が強すぎて読むのをやめた。
『PSYCHO-PASS PROVIDENCE』 伊藤計劃味があるなぁって私は思ったんだけど、今作を見る前or後に『虐殺器官』『ハーモニー』『屍者の帝国』読むと映画の理解がすごく深まる気がする。SFだからある程度似てくるっていうのもあるかもしれないけど、それでも伊藤氏の影響をすごく感じた。