メモリーキューは基本適当に展開変わるとこに打って、ホットキューは自分で意味割り振って打ってる。俺の場合はAでボーカル入り、Cがサビ、Dが繋ぎやすいとこ。 サビの位置わかりやすくしとくとビルドアップのタイミングだったりドロップ合わせるのとかが見やすくなってミスらんくなる。

スタレやる限り序盤の意味不明さはシナリオ展開上の都合も合わさってわかりにくくて、あとは文章がもうちょい文語体出来るやろ？ってとこがちょいちょいあったけど らふの辺りはマジであっちの文化なんだろうなの側面が強すぎてあれ以上わかりやすくは無理 その代わりピノコニーはすごい

敷衍【ふえん】(スル名)(1)おしひろげること。展開すること。(2)意義・意味をおしひろめて説明すること。また、わかりやすく詳しく説明すること。

返信先:@KEROTA14どちらかというと『初見でわかりやすいキャラクター性』という意味で導入として大きな強みになるのではないかと考えています あくまで一読者としての感想を述べるとするならば、展開の動かし方（努力の裏目り方）や周囲との関係性から差別化した方がわかりやすく面白くなる気がしました

年々プロットを考える度にいちいち展開の間に説明的なシーンを入れたくなる病にかかっています…1から10まで順番通りに全てを入れたら確かに話の流れの意味はわかりやすくなるけど限られたページ数で描くにはテンポが悪すぎて話が進まないジレンマ