返信先:@ozasikigodzilla山上たつひこ御大の漫画レベルじゃなぁ

がきデカ 山上たつひこ pic.twitter.com/mEE32Y3wky

エロ漫画の断面図的表現、知ってる範囲だと82年に山上たつひこの『青春山脈』でもやっていたがあれはもっと解剖図ぽかった。これは現代漫画チックに描かれててすごい。

【がきデカ】確かに今の時代アウトかも🙂何処かで読めるのかな？探してみよう。そういえば山上たつひこ（龍彦）さんの小説も面白かったな。こちらも探してみよう。 #池袋交差点24時

山上たつひこ先生の神作品 がきデカ pic.twitter.com/meg3hyDXzJ

この辺の、山上たつひこ先生作品。 #この漫画知っている人で100いいね pic.twitter.com/PJcmc5YPO3

【傑作完結マンガ】 光る風（全3巻｜山上たつひこ） 戦争、公害、差別…安保闘争時の日本を舞台に描いた問題作 これが当時少年マガジンに連載されていたとは.. #pr #KindleUnlimited amzn.to/3hpJPZM

素肌にネクタイ 山上たつひこ先生以来か #DOAXVV #ブイブイ pic.twitter.com/IRLnNaejaX

山上たつひこ「光る風」は今こそ読まれるべき作品でしょう。

まさか山上たつひこではないよな…

返信先:@qyepOsd8fjhu6P4他1人「解剖学的断面図」のパイオニアは現時点の確認できるものからは、山上たつひこ氏の「イボグリくん」あたりが最初だと言えるザンス

#この漫画知っている人で100いいね 山上たつひこ先生の冒険ピータン。 この人は、鉄筋トミーとかええじゃない課とかイマイチメジャーにならなかった短編が、中々面白いと思っています。 pic.twitter.com/WfuDlbEFUM

小5の時分、友達に借りた山上たつひこ先生の『鬼面帝国』。地獄の描写よりも、極楽で“全員が同じ顔と体つきに整形され、同じ環境と同じ勢力の元で過ごすこと”の方がショッキングだった。 あれから40年以上…今読んだらどんな感想だろうか？ 再読したいが電子書籍化されてない。

#この漫画知ってる人で100いいね #この漫画知っている人で１００いいね #山上たつひこ 柔道部ギャグとして始まったのに、途中で急にアマゾン生活になり、さらにネコやワニが主人公みたいになるなど迷走した感が……。。 pic.twitter.com/F1KZGmxCHl

#この漫画知ってる人で100いいね #この漫画知っている人で１００いいね #山上たつひこ 最初はがきデカ的なギャグだったのに、途中で急に主人公の見た目が変わり探偵モノみたいになった。 pic.twitter.com/PKIX9skUu7

#この漫画知ってる人で100いいね #この漫画知っている人で１００いいね #山上たつひこ #ボクシン子 ……ラスト2話は「チャー研」もビックリのムチャクチャさ。必見! pic.twitter.com/j4gHnsNpi1

返信先:@watanabefriend他1人ヒロイン殺せる作家は胆力がある。永井豪とか山上たつひことか。

返信先:@hZ3LqTCTdpr9NBE他1人山上たつひこ氏も意識せずにはいられなかった名作，ということが，この一コマでわかりますね。

#この漫画知っている人で100いいね 1970年に発表され、昨今の右傾化を予言したような、軍事化した近未来の日本を描いた傑作。この後ギャグ漫画へと転向して『喜劇新思想大系』『がきデカ』という、これまた傑作を発表。転向の理由は右翼からの脅迫説があるも真偽は不明。 山上たつひこ『光る風』 pic.twitter.com/wX2sD26q3O

#この漫画知っている人で100いいね 山上たつひこといったらこれ。がきデカよりこっち。軍国日本万歳ｗ　収容所から脱出するのに汲み取り便所を泳いでいくの衝撃だったわな。イモムシになった兄ちゃんがレイプ失敗するのも哀れよな。終始陰惨で最後まで救いがないお話 pic.twitter.com/lFLNbQMNzN

返信先:@AIDOLL_JPこんにちは 面白いマンガはかなり前の山上たつひこ氏の 「がきデカ」の続編の「中春こまわり君」です 古書でしかもうありません 「がきデカ」はまだ増販してるようです

返信先:@219Y0625中学校の修学旅行に持ってった。流行ってた。 山上たつひこ

この漫画をオススメできてよかった。コマツが出した本で、もし売れ残ったら私が欲しかったんだけど…だって彼に最高に似合うでしょ⁉︎ #おもしろ古本市 #山上たつひこ pic.twitter.com/JmK1TR87SW

返信先:@kinzanji0318他1人小説家としては「山上龍彦」名義でしたね。 現在は小説も山上たつひこに統一したようですが

返信先:@but_beauti32271当時、山上たつひこ先生は社会問題を扱う超硬派orハチャメチャギャグだったんですね♪ ちょっと筒井康隆さんの影響もあったかもです 狩撫麻礼+谷口ジローは最高でした

返信先:@yamadahajimech懐かしいです。 『がきデカ』の山上たつひこ先生。 狩舞磨礼さんは『ボーダー』の原作。

返信先:@o5kjH8uG8NGe2xKまぁ、山上たつひこ先生の半田溶助女狩りを挙げる奴は居ないと思いますが。 pic.twitter.com/V3AjUzk5mT

返信先:@toppy_jd854この山上たつひこ氏の作品は昭和51年の作品で 今なら掲載できないほど、暗い社会問題を扱った作品なんですよｗ 昔は軍国主義・宗教問題などの社会問題を扱った作品が多かったんです がきデカとは、えらい違いですｗ

返信先:@yamadahajimechこの作品はちょっと知りませんが、山上たつひこ氏の作品がありますね。 がきデカは知ってます✌️😆

#この漫画知っている人で100いいね 喜劇新思想体系は今読んでもえっちでいいなぁ、と思うけどこちらは今読んでも戦争恐ろしいな、となる。 『光る風』山上たつひこ pic.twitter.com/aF4Pn6I7cH

返信先:@5941sTown吾妻ひでお先生の真似からこのキャラが出て、山上たつひこ先生から田村信が出た。なつかしいなあ。

山上たつひこ「マシンママ」 涙なしには読めぬ。 #この漫画知っている人で100いいね pic.twitter.com/KB57fPFyMH

返信先:@yamadahajimech山上たつひこって､こまわりくん しか観てないから解かんない〜🤣 青の戦士って､なんか興味あるな… 💥🔫(*´∀｀🔫)ｽﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

返信先:@jykA1exXud19937萩尾望都さんベースの山上たつひこさんのがきデカからの１シーン。 メッチャオモロイ。 pic.twitter.com/O8BM3ZGqbW

返信先:@219Y0625ジャンプ「こち亀」の秋本治は最初は”山止たつひこ”と名乗っていた。 チャンピオン「がき刑事」の山上たつひこ先生とあまりにも似ていたので私は間違って「こち亀」のジャンプを買ったことがある。山上先生からの抗議を受けて秋本治に改名した。

がきデカ以降の山上たつひこ漫画が昨日から面白すぎてノンストップ状態。今夜はええじゃない課一気読み予定。

返信先:@soulcalibur1000山上たつひこ先生が「光る風」を連載しはじめた頃、すでに保守的な読者から非難がありました。

東京での収穫、 江口寿史監修"山上たつひこ選集"の『天気晴朗なれども日は高し』『つんつるてん』小学館 pic.twitter.com/pd0rInM1Xw

『続･喜劇新思想大系』山上たつひこ(秋田漫画文庫)1976｡射精の快楽を称賛し､思春期の勃起や発情を男社会共同体 HomoSociety への正式参加宣言として賛美する方向で描けば､ある程度の共感はえられる｡それを笑う男が存在し受容するかぎり｡女には笑えまい｡山上の操る笑いは､100%｢男の笑い｣だ pic.twitter.com/2gE7PdVpHF