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いずれ、名門進学コースは、通信制高校から東大になるだろう。それを先取り実践したのが山下真由子さん。 x.com/yutabon_youtub…
通信制高校の良い所は毎日授業がないから、自分のペースで勉強ができる所!僕はもう前期の分の授業は受け終わったし、レポート提出も終わったし、オンライン試験も終わりました!だから10月まで何もないから、英検の勉強に集中できてます!通信制の高校にして良かった!髪型も色も自由!人生は冒険だ! pic.x.com/myrskxkuag
桜蔭をやめて公立通信に行った天才女性いた。確か、山下真由子さんといったよ。数々の受賞して、27歳ぐらいで京大准教授。氏名で検索したら、その天才ぶりが直ぐわかる。「女は数学できない」なんていう奴は、まず、彼女の輝かしい受賞歴など見てからにしてくれ。xでよく見る受験秀才ではない。 x.com/nonnon_po/stat…
女子校出身、20年近く女子校勤務の私の感触とほぼ同じです。 私自身が生徒の頃から女子校が合わない子はいました。 個人的順位は 1位 女子校が嫌で共学へ 2位 規則が厳しいのが嫌で自由な学校へ 3位 不本意入学で上位校にリベンジ 4位 成績不振で肩たたきされ出ざるを得ない x.com/kanaharu2019/s…
【雑誌】『数理科学 2024年9月号』(サイエンス社)特集は「位相的K理論をめぐって」。巻頭言の松尾信一郎先生をはじめ岸本大祐,玉木大,五味清紀,古田幹雄,今野北斗,山下真由子,塩崎謙,青木匠門,森田陽介等各先生による10本。原岡喜重先生の新連載「Lappo-Danilevskyを読む」がスタート。(店長) pic.x.com/hhckki66wj
いい傾向だなぁ。「義務教育」だなどと、強制もされていないのに、従来、何も考えずに、全日制に行ってた人達が、考え始めたんだろうなぁ。山下真由子さんは、桜蔭やめて、都立の通信制へ行って、東大に一般入試で入ってる。 自分で勉強できる人なら、それのほうが合目的的な可能性あるのよ。 x.com/nikkyoweb/stat…