Boötes に対してはこれに先んじて1922年11月号から「牛飼」が使用されている[29]。1925年に初版が刊行された『理科年表』も日本天文学会の改訂に倣って「牛飼（うしかい）」の表記を継続して使用している[30]。これに対して山本一清ら関西の東亜天文学会系の研究者は反発して「牧夫」の

返信先:@monkey_across山本一清は祖母の叔父でした。孫の中で唯一星が好きだったわたしを祖母はずいぶん喜んで、山本の書いた子供向け天文書をくれました（当時でも古びていて当時はﾅﾆｺﾚ？と思ったものです）冥王星の命名に関わっていたなんて知りませんでした。嬉しいです。ありがとうございます

【05月27日の天文歳時記】 1889年山本一清・生(天文学者・1959年1月16日没） 2003年小惑星探査機「はやぶさ」イオンエンジン点火 pic.twitter.com/P6cme7HduZ

⚡️ GOOD モーニン‼️🙆‍♀️へえ⁉️ 岡本　　沙紀　発見伝❗️すこぶる　元気　　の　CM ですか❓贈る！山本一清博士の　激写ペルー　　皆既日食　　やっと　準備が　　できて！贈り　ます‼️ pic.twitter.com/YbwKiCDBV1

画像出典： pluto.jhuapl.edu/Galleries/Feat… 以下、参考文献 卷頭隨筆: PLUTOの譯名について / 山本一清/p347～349,『天界』22(257),東亜天文学会,1942-10. dl.ndl.go.jp/pid/3219978 生き残って / 野尻抱影/p140～141,『天界』40(408),東亜天文学会,1959-04. dl.ndl.go.jp/pid/3220071…

ごめんね❗️ まだ　準備を　もうすぐ❗️天文学　造詣のおかもっちゃんに❗️山本一清博士　ペルーで激写❗️皆既日食コピー　ですが　贈り　ます❗️ pic.twitter.com/qIcm0nDdJc

返信先:@TPSJofficialDeimosは、ラテン語読みの「デイモス」です。 ドイツ語読みの「ダイモス」は、山本一清らが昭和初期に創刊した天文年鑑に「ダイモス」と書かれたことの負の遺産です。

おらと同じフロアにハンセン病隔離について研究されてるアメリカ人の先生がおるので中島天文台の話をしたら、すでにご存知だった。島にも何度も取材にいかれて、山本一清のこともご存知だった。隔離という環境の中で天体観測という社会貢献ができたことで、中島天文台は入所者らの誇りらしい

1927年の天文月報(PDF版)を見ると、緯度観測所の木村栄先生や、山本一清先生の名が連なっているのが見られるな~。前者は国立天文台水沢観測所でZ項を発見したことで世界的名声を得たし、後者はアマチュア天文家に天文学を普及した貢献者。

片山長三が滋賀県田上天文台山本一清博士へ報告して朝日新聞で報道された明和7年の大阪府のオーロラの記録 pic.twitter.com/0XbL9iNrmW

本日12月4日（日）14時～16時45分 京都大学北部総合研究棟　益川ホールで 京大宇宙落語会。 今年のテーマは花山天文台初代台長の山本一清博士！ 桂福丸さん新作落語「宇宙天気予報」、 旭堂小南陵さん講談「山本一清物語」。 対面でもオンラインでも参加できます！ 20221204uchurakugo.peatix.com