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山本有三記念館さんさ 建物も綺麗だしステンドグラスも綺麗だしなんだけど、置いてある調度品がはちゃめちゃ細工が細かかったり重厚感あるのに重くならない室内にあってる物たちばかりでさ 数はなくてもセンスよすぎて家具見に行くだけでも楽しいぞ pic.x.com/dcpamryn9s
返信先:@tsukimori_rei特急列車、いいなあ♪ 自分の場合、東京へ行くだけでも旅行気分です。 文学者ゆかりの場所を巡るのが好きなので、今は三鷹(森鴎外、太宰治、山本有三)へ行きたいですねえ。
今回の東京遠征のタイミング合ったので、三鷹の山本有三記念館の文アルタイアップに行けました! 展示も建物もとっても見応えあって楽しい時間だった。平日に行くとやっぱゆっくり見れて良いね。栃木も行きたいけど、栃木遠いね😞 pic.x.com/mmtxhspegj
ちなみに今読んでる本は 太宰治のグッド・バイ 島崎藤村の破壊 坂口安吾の不連続殺人事件 です 次読もうと思ってるのは山本有三の路傍の石…本の厚みがやばすぎて読む気が失せつつも買ったんだから読めと言い聞かせて読む 凪ちゃんの朝雑聞きながらでもいいな🤔
三鷹市山本有三記念館でもらった館報に、ゆーぞー先生が子ども読ませるために作った「日本少国民文庫」に、当時児童文学作家としては無名だった賢治センセの作品を載せたと書かれて、おおっ!と思った😆 前から不思議だったんですよ 生前は2作品しか世に出せなかった賢治センセの作品がここまで有名 pic.x.com/urimnh8xta
【山本有三ふるさと記念館】より“臨時休館”のお知らせ 10月10日 ㈭ は “ボランティア研修” のため、臨時休館となりましたのでお知らせいたします。 ご不便をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします😌 又のご来館をお待ちしております🤗 #栃木県 #栃木市 #蔵の街 #山本有三ふるさと記念館 pic.x.com/apyprvjoej
【命日が〇〇忌】 文学忌 桜桃忌 太宰治 河童忌 芥川龍之介 菜の花忌 司馬遼太郎 寒梅忌 藤沢周平 一一一(いちいちいち)忌 山本有三 楽聖忌 ベートーベン 五月雨忌 村下孝蔵 ゲゲゲ忌 水木しげる
山本有三さんの名言より 『たった一人しかない自分を、たった一度しかない一生を本当に活かさなかったら、人間、生まれてきた甲斐がないじゃないか。』 自分がやりたいと思っていること、自分がこうしたいと考えていることを実現できるよう、後悔しないように、行動していくことが大切ですね。
11月3日(日祝)の文化の日、山本有三記念館では、第20回秋の朗読会を開催します。文学座の瀬戸口郁さんをお迎えし、山本有三の小説「ふしゃくしんみょう」(抜粋)を朗読していただきます。 お申込みは往復はがきか申込フォーム〈forms.gle/cVXihqbLi4WuUN…〉から受付けています。詳細は画像をご覧下さい。 pic.x.com/ey99trphsg
・栃木市立文学館 ・山本有三ふるさと記念館 ・近龍寺(山本有三の墓) に行ってきました! 帰りは巴波川の横を歩いて栃木駅に向かったのですが、蔵の街並みと川の傍に植えられている柳の木が風流で、歩いているだけで癒やしに。 文学、水辺、古い建物が好きな私にはたまらない街でした。 pic.x.com/r7h4wff5wu
一九三五年七月、当時人気を博していた女優・志賀暁子が映画監督・阿部豊との間にできた子を堕胎したという裁判で、検事の井本は山本有三『女の一生』を引きながら彼女を非難したらしい。裁判で文学作品を例に出す時代があったんだなあ。
三鷹市山本有三記念館では、山本有三没後50年にあたり企画展「濁流雑談近衛文麿」を実施しています。これを機会に図書館では、大正から昭和にかけて活躍した作家山本有三の著作物を集めました。国民的作品の「路傍の石」「真実一路」など、お読みになってはいかがしょうか。 mitaka-sportsandculture.or.jp/yuzo/event/202… pic.x.com/ncvij9mwmb
今回のツアーはよく行くコースとは別なのでとてもたのしみ! 郷土博物館にはいかないんですが(展示替え中です)山王会館(馬込文士村資料展示室)がコースに入っていて、山本有三はじめ、こちらの方にいっぱい資料ある方もいるのでじっくり見てたのしめるとおもう……!わたしはいくらでも居れる🙂↕️
小4のとき山本有三の真実一路を繰り返し意味もわからず読んでから最近まで小説中心に年100冊以上読んでました・でも数年前から目の疲れがひどく今年はまだ数冊しか・・・ストレスになっちゃうのです・私の叔父が野間さんの書生を・文京区のお宅に小学生の時おじゃましました本は私の羅針盤。 x.com/tanutinn/statu…
おはようございます。文化庁の国語世論調査で、本を読まない人が63%と初の半数超え。読書量が減った理由は スマホなどに時間を取られるからと。「文脈のない短文情報に慣れ、日本人全体が長文離れを起こしているのでは」と識者。私もすっかり「140字文学」の支配下です。 シラヤマギク@三鷹 北野公園 pic.x.com/j5qdbfw0y1
書籍は三鷹市にある山本有三記念館、または公式三鷹市スポーツと文化財団公式ストアで購入することができるようです。(現在在庫が見当たらず…) 作者が晩年まで調査を重ねて書き上げた作品なので、学ぶところが多く、読んでよかった本でした。 ご興味のある方は、在庫があるうちに是非。
『無事の人 濁流 雑談 近衛文麿』(山本有三) 山本有三没後50年企画展に併せて発刊された書。山本有三は帝大在学中に芥川龍之介、久米正雄らとともに第三次新思潮に参加し、その後劇作家として才能を花開かせた作家です。 pic.x.com/xw2xqjnxcl
企画展では濁流という作品について紹介されており、友人である近衛文麿さんの名誉を挽回するためのこの小説を山本有三先生は熱意を持って書いていましたが、病気になり亡くなってしまったため、未完に終わったそうです。友情による情熱が亡くなるまであったことに、心が打たれました。
先日、文アルとのタイアップということで、三鷹の山本有三記念館に行ってきました。 可愛らしい雰囲気の洋館が青空に映えて、心も晴れやかになりました。 等身大パネルのゆぞさんはお顔が綺麗で、燕尾服もお洒落で惚れ直しました。ステッキも素敵。 缶バッチも紫で可愛いので購入しました。 pic.x.com/kpryfgnnsc
「没後50年 映画監督 田坂具隆」 展、各章の内容をご紹介! 【第1章】では、田坂具隆が自作において常に描いてきた「小さきもの」の系譜のうち、明治から昭和初期までの子どもたちを主にたどります。田坂が初めて本格的な評価を受けた山本有三原作『路傍の石』の資料を始め、必見の資料が並びます! pic.x.com/ov1ehpetbs
Paniselloの「Die Judith von Shimoda(下田のユーディッド)」は幕末の伊豆・下田で、アメリカの初代日本総領事のハリスの世話係として領事館に送られた芸者のお吉の生涯を描いたもの。山本有三の戯曲「女人哀詞-唐人ものがたり」にブレヒトが感銘を受けて執筆した未完の戯曲が元になっています。
ちなみに記念館のスタッフさんから聞いたのですが、三鷹市山本有三記念館は現在開催中の企画展(25/5/11まで)終了後、改修工事のため1年ほど休館されるそうです なので、少しでも気になっている方はこの期間に行くことをオススメします!