返信先:@Fils_de_KAJIカシオのワープロも 使われていたのでしょうか？アンソロジー「サユリ・マイ・ミステリー」企画カシオ、山村正夫編、です。梶龍雄「故郷のない女」

『湯殿山麓呪い村』池田敏春監督。 横溝正史LOVEが感じられる山村正夫原作のミステリー。80年代らしい陰鬱描写が炸裂したいわゆる"胸糞"作品。 pic.twitter.com/QnASezURja

（承前）ノーベル文学賞を受賞したのだった。（中略） 暖炉の前でコナン・ドイルの作品などを読むのを趣味にした、大の探偵小説の愛好家でもあったのである。 ──山村正夫著『霊界予告殺人』（2019年9月Kindle版、講談社文庫） pic.twitter.com/VPKJbo2zeq

三島由紀夫が戯曲『黒蜥蜴』を発表する3年前、江戸川乱歩が発行していた雑誌「宝石」昭和33（1958）年10月号の座談会「狐狗里の夕べ」からの写真。文学座の演出部にいた推理作家の山村正夫（写真いちばん手前）の口利きで実現したもので、「黒蜥蜴」を最初に演出した松浦竹夫が三島の右隣に。

返信先:@wakannnan眠っていた記憶が呼び覚まされましたw 推理クイズみたいな本はハードカバーの割と古いやつですか？ちょっと調べて出てきた山村正夫さんのシリーズなら読んでたのですが……🧐 hyouhakudanna.bufsiz.jp/mystery-quiz/y…

返信先:@mwjsince1947#子どもが主人公の大人向けミステリ 名古屋市出身の太田忠司さんの「狩野俊介の冒険」 名古屋在住の加藤元浩さんの「C.M.B. 森羅博物館の事件目録」「ロケットマン」「Q.E.D.証明終了」 名古屋市出身の山村正夫さんの「湯殿山麓呪い村」 名古屋が舞台の「CUTE & NEET」

返信先:@mokugyo_note原因の一つとなったアンソロジーとは山村正夫編『殺人出世』のことだと思いますが、あの記述だけでは事情が飲み込めません。他の収録作家と揉め事でもあったのでしょうか。

いかにも昭和・・・。 『大道将棋殺人事件』　山村正夫　（FUTABA NOVELS） taket0283.seesaa.net/article/503073…

返信先:@kazemidori私が知る限りでは、1977年に刊行された『振飛車殺人事件』（山村正夫／徳間文庫）に登場する小柳カオリ四段が最古ですね。 sangencyaya.hatenadiary.com/entry/20071001…

山村正夫先生が年に一回例会にこられるんですけど、新入生の女の子は頭の悪そうな作家をいえって先輩にいわれていて、頭の悪そう何かがわかんなかった私は「香山滋をよんでます」と山村先生にも言って、まわりをきょとんとさせ「君たち知らないのか、僕の大先輩だよ」とおっしゃいましたよ

こんなんあります。 山村正夫「二重密室の謎」。 S24岩谷書店。 瀬島好正 画。 寳石2月号付録。 #山村正夫 pic.twitter.com/FzhNQp1tfc

それに山村正夫『怪奇標本室』(双葉文庫　昭和61年刊)、『比較思想研究　第三号』(比較思想学会　1976年刊)、『カトリック研究　第五十一号』(上智大学神学会　昭和62年刊)を購入。　『カト研』にはK・リーゼンフーバー『純粋経験－アリストテレス・西田幾多郎・偽ディオニュシオスとの対話』が収録。

商品番号(705) 「夜光怪人」　著：横溝正史　角川文庫　金田一耕助もののジュブナイルです。　表紙画：杉本一文　解説：山村正夫　併録「謎の五十銭銀貨」「花びらの秘密」　昭和53年　初版　 元々コーティングの無いカバーの為、背下角部極少スレ　並　1000円 御子柴進/三津木俊助/ジュニアもの/暗号 pic.twitter.com/jjD1lJkiNs

こんなんあります。 「鬼」第9号。 S28鬼クラブ。 題字 江戸川乱歩。 扉 山田風太郎。 香山滋、飛鳥高、島久平、大河内常平、山村正夫、川島郁夫、天城一、武田武彦、岡田鯱彦、角田実、香住春吾。 pic.twitter.com/Xopmb3d3vf

毎日新聞朝刊1991年9月30日「シリーズ私の新古典」は山村正夫の「探偵もの再評価に道 横溝正史 仮面舞踏会」で、例によって山村正夫が乱歩と横溝の両巨匠に可愛がられたという話だが、「仮面舞踏会」の完成にあたっては、色盲や警察機構に関して、山村正夫が取材を手伝ったとあった。