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『変体少女文字の研究』を床で開いて読んでいたら、足の裏に何か張りついている。「山根一眞」!取ろうとしたら粉々に。もうダメだ…発行より38年、経年劣化の記録(昭和61年/1986年発行) pic.twitter.com/Xp7xAnuXrF
ついさっき、山根一眞氏『変体少女文字の研究』のプラスチックのカバーが「ピリ…」と音を立てたと思ったら、パリーンと裂けました。発行より36年、経年劣化の記録。(昭和61年/1986年発行)
山根一眞さん懐かしい。
頑なに固有名詞を出さないN〇K。 でも同じ頃に放送してた「電子立国日本の自叙伝」ではガンガン出していたけど基準がわからん。 あちらは番組の趣旨的に出さないと意味がわからないからかな🤔
昭和の終はり頃の出版になる情報カードのハウツー本二冊。当時仕事術とか○○術といふ言ひ方が流行つたがそれは山根一眞さんが嚆矢だらう。梅棹忠夫の『知的生産の技術』にもカードについて言及あり。京大式とか一橋式などといふ種類もあつた。自分は主にB6と5x3を使用。いまでも当時の読書カードや pic.twitter.com/c4lMcaBVzI
福井県年縞博物館 去年雑誌で読んで以来ずっと行きたいと思っている場所。 特別館長の山根一眞さんが「世界思想 2023春」で写真エッセイを寄せられている。 そういえばこの号は藤井一至さんの読み物もある。 #まちゃお765 pic.twitter.com/YOBCcNdfyF
あとは、山根一眞氏の著書に 回転ベッドの布団は京都西川製 というエピソードが載っていたなぁ。 製造業に居るとわかる、特注品の量産ができて全国区に納入できるのは大手だけだと。 商社機能(もしくは商社と対峙できる)って大手の強みだし。
新プロジェクトXは評価がボロボロなんだが、この番組を「時代の象徴」とは見ていなくて、ホワイトカラー社会へのアンチテーゼみたいに見ているので、まぁこんな感じだろうと。 山根一眞さんの「メタルカラーの時代」の実写版という感じだな。 shogakukan.co.jp/books/09402191
日本のメーカーには、ホワイトカラーとブルーカラーの中間に「技術者」という層があるんだ。ノンフィクション作家の山根一眞氏は「メタルカラー」と名付けていたが。
某電機メーカーの色々な工場の管理部門に勤務してた時に周囲と語り合って 「ブルーカラーは肉体を売り 技術者は脳を売り ホワイトカラーは魂を売るのが仕事」 という話になったので、最近いろんな人が言ってる「工場の現場労働の方が精神の自由がある」的な話は確かに一理あります
2019年の話なので、あまりに今更なんだけど、ハート型の貫通かわいいので見て欲しい。 【日本の元気 山根一眞】新北陸トンネル「貫通しちゃいました」報告に唖然… 金沢~敦賀間の開業へ進む延伸工事 zakzak.co.jp/article/201911… @zakdeskより
返信先:@finalvent山根一眞氏の初期の傑作「変体少女文字の研究」によれば丸文字は筆記具(シャープペンシル)に対応した高速筆記体ということですので、そこから考えるとにスマホ及びSNS等の普及により手書き文字を高速かつ多量に記述することが無くなったということではないかと思います。