西田俊英さんの企画展鑑賞の為 岡倉天心美術館へ 其の後 近辺の六角堂を散策 大地震にて半壊して尚 建て直された其の場所から眺めた光景と 其処に絶えず響く潮騒が 殊の外心地良く いつまでも其の場に立ち続けて居られそうな気さえした事仕切り pic.twitter.com/k15tEEJPFR

茨城県天心記念五浦美術館。 五浦(いずら)は、岡倉天心が惚れ込んでアトリエを構えた場所。天心の他、横山大観や菱田春草、下村観山らこの地に縁の深い美術家を顕彰して建てられました。 日本海のそば、建物も景観も素晴らしい。 pic.twitter.com/Ea6YTrpTw7

茨城『鵜の岬』、来ちゃいました！ 景色・温泉・お料理、それぞれ大満足のお宿♪ 「日本一予約のとれない国民宿舎」として有名 岬の先端にある8Fの展望大浴場は、２００°以上太平洋が一望出来る大パノラマ！ 岡倉天心美術館、館内外全てが展示スペース！ 熊谷駅〜徒歩3分!! TALEXプロショップ pic.twitter.com/9qXR48svQ4

◆ボストン美術館/弥勒菩薩立像・岡倉天心◆ ＜快慶作弥勒菩薩立像の海外流出＞ 日本の古美術品流通業界はきわめて閉鎖的で、素人相手のガラクタや贋物は別として、個人的なコネがなければその世界にアクセスすることは困難で、購入など絶対に無理だという。 pic.twitter.com/6CX2aUAwwO

返信先:@chibiosa1他1人しもだて美術館から歩いてすぐの「板谷波山記念館」がおすすめです👌入館料¥210です！ 東京美術学校で岡倉天心や高村光雲の指導を受け、彫刻家から陶芸家へ転身しまし、格調高い陶彫(彩磁)という美しい焼きものの第一人者です。 中でも白磁の観音像には心打たれます✨ pic.twitter.com/I5b1liy98U

平櫛田中美術館に鏡獅子が帰って来たということで行って来た。歌舞伎詳しい訳じゃないけど、鏡獅子好きだし、思いのほか大きい作品で迫力あってめちゃ良かった！他の彫刻も表情豊かで見てて楽しめました。あと岡倉天心好きが爆発してるのも良かった☺️ pic.twitter.com/KDa5xX6yvM

【ただいま出張中🖼️】 福井県立美術館@Fukui_artsで開催中(～6/2)の「横山大観展」で茨城県近代美術館蔵の大観《瀟湘八景》(八幅対)、《山に因む十題 霊峰四趣・其一春》が展示されております。 岡倉天心ゆかりの地でもある福井で、大観芸術を是非ご堪能ください🗻🍶 #福井県立美術館 pic.twitter.com/aHjLtPYqTy

茨城県北茨城市へ岡倉天心の 面影を求めて来ました 六角堂、天心邸 茨城県天心記念五浦美術館 穏やかな天気の中、岡倉天心の 思想、精神性に 触れることとが出来ました 文化の伝承 #書画　#骨董　#美術品 #買い取り　#遺品整理 #岡倉天心　#六角堂 pic.twitter.com/JWw536AJx5

返信先:@satoshin257ゲームは欧米圏でも大枚叩くみたいだしなぁ。 まぁ、ボストン美術館に行って岡倉天心のこと考えたりはせんやろな…

【本日の仏画紹介】 「馬頭観音菩薩」像 絹本着彩 平安時代 ボストン美術館:蔵 明治時代に岡倉天心とともに東京美術学校（現:東京藝大）設立に関わったアーネスト・フェロノサの旧蔵品である。 馬頭観音の仏画は現存する作例が非常に少ない。… pic.twitter.com/jNBhs0cjs3

天心記念五浦美術館は前にも来た事があり、岡倉天心先生の生き様にとても感銘を受けた。 常設コーナーもくまなく拝観しました！ pic.twitter.com/cnbzvGYpOM

菱田春草、すごく好きなので、こうして作品にしていただけるのうれしいな。岡倉天心に出会い、五浦の時代を経て身体を壊してしまう。亡くなるには早すぎる。もっと作品みたい、って思う作家。 落葉、たしか横浜美術館がもってたかな？またみにゆきたいな。

🍁 北九州市立美術館本館の「足立美術館所蔵　横山大観展」。 \ 19日閉幕　残り会期5日 / 作品は「浪」（1915年）。盟友の菱田春草、師・岡倉天心が相次いで逝去、その悲しみを映し出したかのような暗い海。 ⚠スムーズな入場のため来館前の入場券購入がお勧めです↓ e-tix.jp/taikan_kitaq/ pic.twitter.com/6gdwuK27ra

次回企画展「西田俊英展　不死鳥」の準備中です。 会期は令和６年４月20日(土)～６月23日(日)まで。 4/16(火)～4/19(金)は、準備のため岡倉天心記念室のみの展示となります。 #五浦 #美術館 #北茨城 #天心 #西田俊英 #不死鳥 pic.twitter.com/J55dmnI7fk

今日のメモ。近代の日本画を理解するための年代チャート。岡倉天心とムンクは同級生。横山大観とマティス、ミロと小倉遊亀、ダリと片岡球子は、ほぼ同世代。小倉遊亀が先輩画家のマティスやピカソが好きだったこともこうやって並べるとスッキリ分かる気がした。滋賀県立美術館にて。 pic.twitter.com/MgQY4lXyoS

岡倉天心(1863-1913)　米アーネスト・フェノロサと共に明治初期の廃仏毀釈で壊滅的被害を受けた仏像を調査し修復した。初代東京美術学校校長。日本美術院を発足させた。ボストン美術館中国・日本部長。名著の誉れ高き゜The Book Of Tea ゜は、英語を勉強する日本人と日本文化を勉強する外国人の必読書