沖田さんの墓は「何か遭ったんだろうなぁ・・・」とは思うけど、 永倉新八(小樽)の墓は、管理してたご子孫の意向で撤去(それ以前も墓地管理事務所では場所を教えない方針だった)されたし、 お参りに行ける土方さんのお墓や、グレードアップした岡田以蔵さんのほうがイレギュラーなんだろうな

土佐勤王党壊滅ですら貴重な人材が…ってなるのに天狗党の『350人首斬って首ごと大きな穴に埋めちゃいました！てへ！』って意味わからんからな…変な話獄門の岡田以蔵すら遺体は引き渡されて個人のお墓があるのに。「武田耕雲斎『等』墓」って史跡名ほんと狂ってる(施設名をつけた人ではなく)

今めっちゃ四国行きたい、なんとか日帰りで岡田以蔵の墓行ってうどん食って帰れんかな

dnkzo歌碑のわかりづらさ聞くと、岡田以蔵の墓への行きづらさ思い出すな… 民家の裏の、住人以外が立ち入っていいんですか？みたいな細い山道を辿った最奥にあった記憶　地元の方の手作り看板がなかったら分からなかったかも

例えば『青雲山河』には万延元（1860）年 9月、土佐の武市半平太と岡田以蔵が津山で井汲と交流するエピソードなどあるが本書では同年7月の項から武市と岡田が美作に来たと知れるのみで井汲には触れてない（185頁）。写真は津山市西寺町、成道寺（じょうどうじ）の井汲唯一の墓で、寄せ墓になっている。 pic.twitter.com/bxtmWz5Cmv