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女体化岡田以蔵にモブマスター♂とラブハメボテありの18禁漫画本が新刊になります! あなたのサークル「99PON」は、コミックマーケット104で「日曜日 東地区 “ピ” ブロック 07a」に配置されました!コミケWebカタログにてサークル情報ページ公開中です! webcatalog.circle.ms/Circle/Map/190… #C104WebCatalog pic.twitter.com/vmSxVMiVoM
統合失調症の先輩は残念だけど亡くなりましたが(なんなら私が年上になった)、おかげで通院続いてるし、昔はODやら自傷に引きこもりも💦 遺品としてご遺族様に許可頂き、生前に既に頂いた本たちは宝物です(o・ω・o)✨ 岡田以蔵とか長州藩の小説(o・ω・o)✨
本日の注目本 #吉川永青 『人斬り以蔵の道理』(中央公論新社) 最恐といわれた幕末の暗殺者・岡田以蔵を描いた意欲作! 私が岡田以蔵を知ったのは中学か高校か 郷土漫画家 #小山ゆう さんの「おーい!竜馬」だった。血も涙もない暗殺者というより、人間味溢れる人物として描かれていた。楽しみ! pic.twitter.com/C15RSjcSI4
今作は幕末最凶の人斬り・岡田以蔵の不可解な行動に注目し、この人物を精神病質者(サイコパス)と捉えてサイコ・ホラー仕立ての物語に仕上げてあります。 そのため、そっち系の研究本などを読み漁って執筆したのですが(続く)
人斬り(1969) 主演の勝新が岡田以蔵。剣の腕一本で世に出て、言われるがままに人を斬り、自分を見失っていく様が痛ましい。棒読みと言われる三島由紀夫の演技、人情味が垣間見えて私は好きでした。『切腹』の脚本も担当した橋本忍をオマージュしたのが、るろ剣の追憶編です。ド頭の花売りがまんま。 pic.twitter.com/e1Zpf6kpsX