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今日6月13日は俳優 岡田英次 さんのお誕生日です。ご存命であれば104歳に。舞台、映画、テレビなどで幅広く活躍。映画「また逢う日まで」「宇宙大怪獣ギララ」「エスパイ」の他、テレビドラマ「樅ノ木は残った」「高原へいらっしゃい」などに出演。「ウルトラマンレオ」にもゲスト出演。 pic.twitter.com/jVlqtm1m4g
6/13は岡田英次さんのお誕生日。(1920-1995) 慶應大学卒業後の1946年に第2次新協劇団に入団、49年映画デビュー。整った顔立ちと知性溢れる演技で映画やテレビドラマで幅広く活躍、国際派俳優としても知られました。 『また逢う日まで』(今井正監督/東宝/1950年) 画は野口久光さんでしょうか。 pic.twitter.com/Z2Aip8l3bq
返信先:@hk_seven_seasいかにもアート映画っぽい構えなので警戒しちゃいますが、設定以外は意外とオーソドックスな作りで、サスペンス・ホラーとして無類に面白いのですよね!岡田英次さんと岸田今日子さんの二人芝居だけで、2時間半が軽々と持ちます。
『二十四時間の情事 ヒロシマ・モナムール』 の岡田英次はフランス語堪能だったんだろうな、インテリだもん と思ったら全く意味を解さないまま音として台詞を発声してこなしたらしい インテリ…! フランス語を話せない柴咲コウがフランス語での映画主演を決断した理由 gendai.media/articles/-/131… #FRaU
「鞍馬天狗 白馬の密使」(1956年) 勤王派=鞍馬天狗の世界では佐幕派=新選組は悪役。近藤勇役に月形龍之介だが、本作のメイン悪役は岡田英次というのが意外。 東千代之介版鞍馬天狗は1958年の東映オールスター時代劇「新選組」にも登場というのは映画のファンタジー過ぎるわ‼️😅 pic.twitter.com/3SJgfRUXdO
日大卒の山中瑤子(監督)が最年少でカンヌ国際映画祭 (国際批評家連盟賞)受賞ですが、郡司恭子さんの慶応 大学出身の岡田英次さんが主演のアラン・シネ監督の 映画「二十四時間の情事」もカンヌ国際映画祭(国際批 評家連盟賞)受賞です。
この映画、岡田英次が出てるんだよね。 永島暎子はやっぱり上手くてチャーミングだし、亭主役の益富信孝という役者さんの存在感に驚いた。 考えてみれば、最初に観たにっかつロマンポルノがこれだったのです。どこで観たんだろうなあ。歳をごまかして入った小金井街道沿いの清瀬映画劇場だったかな?
「明智小五郎読本」(長崎出版刊)の装丁が出来るまで。編著者がイメージする明智のイメージとして東映映画で明智を演じた岡田英次の昭和感漂うスチールを用意し編著者自らの手でカラー着色。裏表紙には大正期の団子坂の写真に読物雑誌に描かれた明智の後ろ姿の挿絵を切り抜いて写真の前に立たせている pic.twitter.com/2jQeLe23nA