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東京→栃木→長野と巡回の「春陽会誕生100年 それぞれの闘い」展、5/22からの碧南展のビジュアルが公開です。引き続きポスター/チラシ/チケット等のデザインを担当してます。巡回最後は中川一政をメインビジュアルとして起用しました。そして岡鹿之助も。昨年9月からの巡回も碧南展で最終です。 pic.twitter.com/KSKLBIWOs1
日本の洋画活動の一端を知る 一人一人の経歴を見ると意外に地方在住で活動している人、期間が多い 故郷に留まった人、景色に魅せられた人、様々な人となり、「各人主義」の多彩な画風 岡鹿之助の作品が特にお気に入り pic.twitter.com/GpsPT5UjVl
たましん美術館「めぐる、であう コレクションのなりたち」前期へ。たましんコレクションの中から、三本の柱である〈日本近代美術〉〈東洋古陶磁〉〈多摩の作家〉の作品をコレクション形成の経緯と共に紹介。長男は小貫政之助「仮面」、私は椿貞雄「牡丹」に心惹かれた。中村彝、岡鹿之助、荻須高徳… pic.twitter.com/oOHDRHpKzo
【もうひとつの本日は】 岡鹿之助没 79歳 昭和53年(1978年)4月28日。 『遊蝶花』という三色菫が蝶飛ぶ春の訪れを待つかのような雪景色の岡鹿之助の点描画を机の前に飾っています。今春も気温が高い。 pic.twitter.com/BPGsiTDYKC
アーティゾン美術館 コレクション展 artizon.museum/exhibition/det… ブランクーシ展から階下に降りるとまず彫刻群が出迎えてくれる構成がとても良かった!新収蔵品のクレー《双子》が観られて嬉しい♪かなり好みだった。 久々に観た牛島憲之《タンクの道》や岡鹿之助も個性的で愉しい。 pic.twitter.com/XVibEbF10L
春陽会誕生100年 それぞれの闘い 岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へ 東京ステーションギャラリー ⬇️ 栃木県立美術館 ⬇️ 長野県立美術館 2024年3月16日(土)~5月12日(日) ⬇️ 碧南市藤井達吉現代美術館 2024年5月25日(土)~7月7日(日) 👇TABさんにGWに見たい展覧会で長野会場が紹介されてます
ゴールデンウィークに見たい展覧会・芸術祭12選 東日本編:東北~中部地方 「第8回横浜トリエンナーレ」をはじめ、現代アートのフェスや注目の展覧会などを選りすぐり。 詳細はこちら⬇️ tokyoartbeat.com/articles/-/rec…
『脇役一代』p.130、「稽古場の権威」て題で「劇作家で、演出家の岡鬼太郎の稽古はきびしかった。」で始まる文章をふむふむと読んでいたら、「今戸に住んでて、息子さんはフランスにいって、絵描きになった。岡鹿之助だ。」ときて【岡鹿之助ェ!?!?】てびっくりした。そ、そこ繋がるのォ……!
Tokyo Art Beat【2024年版】ゴールデンウィークに見たい展覧会・芸術祭12選(東日本編:東北~中部地方) tokyoartbeat.com/articles/-/rec… 長野県立美術館にて開催中の「春陽会誕生100年 それぞれの闘い 岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へ」は愛知県にある碧南市藤井達吉現代美術館で5月25日から開幕します!
#ポストカード美術館 ブリヂストン美術館2013年 初ではなく久々の訪問。封筒まであるわ 実はまだこの頃まで鑑賞リスト適当にチラシの裏紙に作ってて、SNSもしてないし葉書ファイルから⤴️してるだけなんです。でもモノが残ってると良いですね☺️ ザオ・ウーキー、佐伯祐三、岡鹿之助、ラウル・デュフィ pic.twitter.com/MXQChAvy4e
次回企画展の「春陽会誕生100年 それぞれの闘い 岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へ」2024年5月25日(土)~7月7日(日)では、こちら👇 岸田劉生《童女図(麗子立像)》が出品されますよ🥰 これは必見です👀 #春陽会 pic.twitter.com/SF5B8hbK11
「NEW FACE 2024 新収蔵品展」開催中! 会期:2024年4月6日(土)~5月12日(日) 作品紹介🙋♀️ 岸田劉生《劉生・麗子像》1928年 杉本健吉コレクション 次回企画展「春陽会100年 それぞれの闘い 岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へ」では岸田劉生《童女図(麗子立像)》も展示されます👩
【#上田クロニクル】 3/10まで開催されていた「上田クロニクル」展 会期中開催された記念座談会《鹿苑会に集いし作家たち》の動画を公開しました。 鹿苑会に実際参加し #岡鹿之助 の指導を受けた作家6名による生の証言をアーカイブした貴重な映像です。 ぜひご覧ください。 youtube.com/watch?v=V43x5J… pic.twitter.com/U5YZBfZHug
美術展ナビさんのレビューで紹介されている「春陽会100年 それぞれの闘い 岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へ」 現在、長野県立美術館で2024年5月12日(日)まで開催中♪ その後、愛知県にある碧南市藤井達吉現代美術館にも巡回されます🥰 会期は2024年5月25日(土)~7月7日(日)です。
【レビュー】「春陽会誕生100年 それぞれの闘い 岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へ」長野県立美術館で5月12日(日)まで 中央画壇で存在感を発揮し続ける春陽会。地方の美術教育と後進育成にも尽力しました。長野における活動も紹介します。遠藤雅也さんのレポ。 artexhibition.jp/topics/news/20…
【レビュー】「春陽会誕生100年 それぞれの闘い 岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へ」長野県立美術館で5月12日(日)まで 中央画壇で存在感を発揮し続ける春陽会。地方の美術教育と後進育成にも尽力しました。長野における活動も紹介します。遠藤雅也さんのレポ。 artexhibition.jp/topics/news/20…
須美子と結婚1925 →須美子とともにハワイ経由でパリに留学 →須美子は鼎の影響により、油彩画を手がける パリで斎藤豊作や岡鹿之助と親しむ →アカデミー・ランソンでロジェ・ビシエールに学ぶ →簡潔な形と鮮烈な色彩による詩的な構成に新境地を拓く
エコール・ド・パリ全盛期に洋行してからの板倉鼎の絵は、やはり人物画かなあ。ただ、彼が創出したと誇る静物画と風景画のハイブリッドも良い。親友岡鹿之助の絵を強く想起させる。遅れて絵筆を取った須美子は、ホノルルを描いた連作がプリミティブな感じで不思議に惹かれる。アンリ・ルソー的。
板倉鼎というと、パリで妻須美子を描いた人物画がチラシにもなっているので、それが想起されるが、今回展示を観て、わたしは人物画よりもむしろ風景画・静物画に惹かれてしまった。東京美術学校では岡鹿之助と同級で、パリでも交わり、鼎が亡くなった時、岡は親身になって須美子を支えたようである。
ジュリーのライブ前に 東山魁夷&岡鹿之助の作品が見たくて長野県立美術館に寄って参りました 桜も満開で城山公園も綺麗でした✨ てか先週の渋谷と正反対で 本日の長野は暑い💦 ライブも熱く盛上げて行くぞーい! pic.twitter.com/TX2rGYI11B
→岡本太郎の驚かされている。だからこの講談社文芸文庫に収録されるのが遅過ぎ。中川一政や岡鹿之助という芸術家を入れた時や花田清輝文庫全集の様相を呈していた頃に出すべきだった。だって、感想が、タローマンはよく咀嚼して作っていたんだな、という感想になってしまっているから。
【訂正・再投稿】 #春陽会誕生100年展 作品紹介①:岡鹿之助《窓》 雲のただよう穏やかな青空のもと、ヨーロッパの幾何学的な街並みと水路にかかる橋が窓ごしに見えます。春から夏にかけての時季でしょうか。景色に透けるレースが微風を受けてそよぐ、静かで心地よい昼下がりを想像したくなりますね。 pic.twitter.com/bfON25J7ZM
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