－資本主義を破壊する最上の方法は通貨を堕落させることである。－レーニン（典拠は不明）。岩井克人著『貨幣論』（筑摩書房、1993）p.6より。

通貨高で滅んだ国はないが、通貨安で滅んだ国はいっぱいある。 経済門外漢でも岩井克人先生くらいは読んどけ。

今夜は『おかね』第1回。おかねの役割や概念について、シェークスピア『#ヴェニスの商人』、#岩井克人『価値循環論』を題材に紹介しました。 記念すべき？初回に参加された皆様に感謝。 #メタバース芸大 #cluster芸大 #メタバース #cluster pic.twitter.com/irwvzMi9VV

今日買った本の著者である生源寺眞一氏は、岩井克人氏と共著があるのか。知らなかった。

>インフレでは借金は目減りしていくので、アイデアはあるがお金がない人は借金して投資しやすくなり、イノベーションが促される。 インフレはイノベーション促す　岩井克人・東京大学名誉教授　「物価を考える　低温からの脱却」を聞く（1） - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…

柄谷行人、岩井克人、浅田彰、中上健次による豪華すぎる解説付き。

「会社はこれからどうなるのか」（岩井克人著、平凡社ライブラリー、2009年） | 藹然日記 Aizen Diary aizen2024.com/kaisyahakoreka…

【対談】岩井克人 x 孫泰蔵　経済敗戦の要因は「1周遅れの株主資本主義」にあり | Forbes JAPAN 公式サイト（フォーブス ジャパン） forbesjapan.com/articles/detai…

はずれてほしいが、同感。 岩井克人「貨幣論」を再読。昨年の氏への文化勲章は、何かの警告だったのかも。

スレッドにあるが。安定性が確保できず結局は国家等の共同体による決済制度が必要になる。 でこの内容までは岩井克人の貨幣論で、実は日本人の安冨がエージェントベースモデルで唯の商品貨幣論では不安定性を克服できない事を立証したのだけど。 ABMを主流派が認めてないのでここの論点は広まって無い

原作は経済学者の岩井克人さんの奥さまなのか

今朝頑張ったﾂﾓﾘなので、 午後はマジメな若者が多くて 嬉しくなったので、 夕方約6500歩達成したので、 フランス🇫🇷産赤ワイン。 皆さま、岩井克人先生のとある本本を参考に、①グローバル化、 ②IT化、③金融化、の3点を踏まえてフリートークしたら面白い話ができた気がします。🍷です✨。 pic.twitter.com/pVkL6TArJE

マイルス・デイヴィス『Bags' Groove』 + 岩井克人『貨幣論』 pic.twitter.com/RpqGr8sBtl

返信先:@ms_tvtokyoお金は食べたり何かの材料にしたりはせず、別の人と別のモノを交換するために得ます。 東京大学教授で貨幣の第一人者の岩井克人氏によると貨幣は究極の投機である、ということです。 ｢行き過ぎた｣投機は悪かもしれませんが、投機自体は生活に欠かせないものです。 #貨幣論 を読みましょう。

返信先:@ms_tvtokyo4日のモーサテの経済視点で佐々木融氏が｢投機的取引｣を説明してたとき、大浜さんが｢へぇ～！｣みたいな表情をしていましたが、投機が必要なのは常識ですからテレ東社員及び日経新聞社員は全員投機とは何かを以下の書籍で勉強してください！ #貨幣論 #岩井克人

岩井克人、大舞キリコ、星井博文の「会社はこれからどうなるのか」を読んだ。一足飛びにそういうことならこうしようということはなく、お互いに刺激を受け合うような環境に向かうのがいいだろうと思った。

はてなブログに投稿しました 【書評】「ポスト産業資本主義」時代における会社の在り方――『会社はこれからどうなるのか』 - 会社員ライブラリー yojouhan0526.hatenablog.com/entry/2024/04/… #はてなブログ #書評 #岩井克人

cf. 「「ドル危機」が実際におこることになれば、そのとき、基軸通貨ドルの媒介によって可能となっていた貿易取引も金融取引も、その大部分が不可能」「ドル紙幣をたんなる紙くずにしてしまうよりは、なんでもよいからモノのかたちにしておいたほうがまし」（岩井克人『二十一世紀の資本主義論』）

「会社はこれからどうなるのか」（岩井克人著、平凡社ライブラリー、2009年） | 藹然日記 Aizen Diary aizen2024.com/kaisyahakoreka…

森敦『意味の変容』（ちくま文庫） 解説　柄谷行人、岩井克人、浅田彰、中上健次 pic.twitter.com/WiEHO2LbLd

ある記事が読みたくて久しぶりに手にとった『文藝春秋』。ページをめくるうちエッセイ、詩その他の短文をつい読んでしまい。岩井克人、円城塔、浅田美代子とか結構面白い文章に出会った。思わぬ情報にランダムアクセスできるごった煮総合雑誌の効用を改めて感じ最近読んだ同社創始者菊池寛のことも。