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今日は割とフードファイトだったー!12時にパスタ食べたのにまた15時にバーミヤンってた🤣本も岸辺露伴ルーヴルへ行くと王様ランキングを数冊読んだ〜!ずっと漫画読みたいおたく pic.twitter.com/pbqDwcfmxw
今月のごちうさに出てきた「バンド・デシネ」とは、フランス語圏の漫画のことである。 フランスの漫画なので、当然フランスの作家さんによる作品が多いものの…おそらく唯一、日本人作家が描いた作品があって、 それが荒木飛呂彦先生の『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』である。
映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』(録画)を観終わりました。“この世で最も黒く最も邪悪な絵”の謎を追ってルーヴルへ。漫画は未読、ドラマも未視聴で劇場版を観たので?な部分もありつつ、まぁまぁ面白かったです。そしてこのタイミングで高橋一生さんと飯豊まりえさん結婚の報!おめでとうございます🎉
「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」面白かった!! あれ、漫画読まないで観る人(あるの知らなくて後で知る)最初からきちんと観てないと話が伝わらないやつ。私大概映画は2度以上観る人なのでこの映画は2度観た方が絶対面白い。ウルトラジャンプの愛蔵版らしいので迷っている…。短編だけでも面白かったもん
#シネマみな #岸辺露伴ルーヴルへ行く 原作の薄気味悪さを完全再現しているので劇場でも観ましたがアマプラでも観ました(ワンブレス)。 岸辺露伴のほぼチート能力"ヘヴンズ・ドアー"を、マンガのネタのためにしか使わない。…
実写映画版よりも、かなりあっさりしていて驚いた 岸辺露伴の他の漫画は読んでないのだが(ジョジョは一応読んでる)、実写ドラマは本当に脚本が上手いんだなぁ…… "岸辺露伴 ルーヴルへ行く (ジャンプコミックスDIGITAL)"(荒木飛呂彦 著)a.co/37TfeWD pic.twitter.com/hi5LNnwPse
#岸辺露伴ルーヴルへ行く #密猟海岸 続けて録画視聴しました。露伴、漫画版はなんとな~く知ってる程度で、ドラマ版は毎回見てますが、(設定等余りよく分からないけれど)やっぱり面白い!毎回絶体絶命のピンチに陥るけれど、何だかんだで回避する露伴先生😅。
岸辺露伴 ルーヴルへ行く|MOVIE WALKER PRESS moviewalker.jp/mv80331/ NHKでのドラマ化からの映画化。・・・なんだけど、元を辿るとこれってルーヴルのBD・漫画企画のとき、原作者が描いた作品が元、だよね、多分。これは原作読んでいないのだが。
岸辺露伴ルーヴルへ行く、読み終わった後の「不思議な体験をした」という感覚が、体に伝わるようだった。 フルカラーでジョジョを読むという新鮮さもあったが、やっぱり「芸術」を読んでいるようだった。 こういう染み渡る漫画、没入出来る不思議な漫画も、是非多くの人に読んで欲しい。
映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』★★★3.8点。 “黒い絵を見た者には必ず過去の罪、そして、後悔が襲って来る。” »人気漫画「ジョジョの奇妙な… filmarks.com/movies/107469/… #Filmarks #映画
「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」はそもそも原作がルーヴルによる漫画(バンド・デシネ)プロジェクトの一環として描かれたもの。つまりルーヴル美術館を舞台に怪奇現象が発生するというストーリーラインは原作の時点でルーヴル公認である。
はてなブログに投稿しました 『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』あらすじ・感想 読んで、“見る”。アートなマンガ作品! - 夜ふかし閑談 yofukasikanndann.pink/entry/2021/05/… #はてなブログ #岸辺露伴ルーヴルへ行く原作
岸辺露伴ルーヴルへ行くをみたんだけど、青年期の露伴くんが描いた漫画の紙が、漫画専用の原稿用紙じゃないし、印刷範囲とかもわかってない状態だったので、持ち込みした時に教えなかった編集者に怒りが湧くし、君の描く女は可愛くないとか、ハズレ編集者にあたってしまってて不憫。
『#岸辺露伴ルーヴルへ行く』、おもしろかった。若き日の露伴が漫画に描いた奈々瀬はご神木の精霊かなと思ったが、ご神木の黒い樹液で描かれた肖像画に憑いた本人の霊だったということらしい。しかし、最後にもう一度写った露伴筆の奈々瀬像には首元から葉が生えていた。やっぱり木霊かも。(^o^)
元々ルーブル美術館が漫画を9番目の芸術と位置づけルーブル美術館BDプロジェクトとして荒木先生が参加した作品が「岸辺露伴、ルーヴルへ行く」です。(描き下ろしの扱いではありませんが) pic.twitter.com/tFgPdDO7Gz
フランスのバンド・デシネから繋げたルーヴルの特別企画「No.9」(9番目の芸術としての漫画)で『岸辺露伴ルーヴルへ行く』が展示されていたね 森アーツでも展示をしていた 展示のイメージソングが米津さんのナンバーナイン
岸辺露伴 ルーヴルへ行く:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS moviewalker.jp/mv80331/【ネタバレ】岸辺露伴ルーヴルへ行く|映画あらすじ感想解説とラスト評価考察。黒い絵作者/奈々瀬の正体は?漫画原作の怖い魅力から描くルーヴル美術館という“幽霊屋敷” cinemarche.net/suspense/rohan…
漫画版が継続出演するツッコミ役がいない=露伴先生の一人相撲&露伴先生の自業自得を愉しむ作品になっている所を、泉ちゃんというクッションを挟む事によって客層を上手く広げているんだよね。 ツッコミ不在作品に多角性を持たせる為にヒロインを捩じ込む効果は名探偵の掟然り #岸辺露伴ルーヴルへ行く
ドラマ版の泉ちゃんって実質無から生えてきたとは思えない程露伴先生の相方兼被害者兼中和役としてドラマ版を成り立たせる欠かせないピースとしてピッタリ嵌ってるのが怖い。 この嵌りっぷりは多分、小林靖子など関係者の想定を超えてると思う。 #岸辺露伴ルーヴルへ行く
今回も死にかける露伴先生! 仁左右衛門がダブルキャストで若露伴先生の風呂髷表示の報いをしっかり受けててね(違う)! 仁左右衛門パート長いな!と思ったかもしれませんが制作陣はルーヴルでジョジョの「系譜の物語」を魅せたのかなぁ…と思いました。 短編漫画でこの厚み。 #岸辺露伴ルーヴルへ行く
あまりにも理解力足らなくて露伴の漫画原稿メッタ刺しにされたのか分からんのだけど「仁左衛門様以外に私の絵を描かせてたまるかァーッ!!」という解釈で良かったんだろうか #岸辺露伴ルーヴルへ行く
#岸辺露伴ルーヴルへ行く を視聴です。 泉君、凄い。 ヤング露伴が 「Gペンの裏側を使うと丸ペンよりも細い線が引ける」 という古の技を使って髪の毛のペン入れをしていたのが、味わい深かったです。 デビューしたてだと、岸辺露伴もまだ常識的な漫画のテクニックを使ってる…と。 見どころでは?