太鼓三打したあとにソトと言いながら手を上から下にするの教祖崇める行為にしか見えん

ここからかなりきつい言い方になるが、 今の30歳未満は昔の韓国を知らない。 どんな国民性でどんな性格かも知らない。 昔の韓国を知っている世代は行かないし崇めることもない（飲む打つ買う除く。それは崇める行為とは真逆）

奇跡を見て興奮して絶叫したり、奇跡を行なう人間を神の如き崇高な存在だと確信して崇める行為は（笑）神聖さとは全く関係がない。それどころか奇跡を好み、奇跡に群がり、奇跡を宣伝に使う手合いの（イエス・キリストの様な例外もあるものの）殆ど全てが、人間を眠り込ませる。

何だか息苦しいですね…。 今年は幾つかの寺社を詣でましたが、近所の神社で国家繁栄、家内安全を祈ることが「軍人を神と崇める行為」とされるとは…。 武人や軍人を祭神にしている神社は全国に多数あります。初詣に行くと軍人崇拝なのですか？