川内倫子《Cui Cui ＋ as it is》 ・ 家族の循環をテーマにした「Cui Cui」と、娘の成長を撮影した「as it is」シリーズ。 映像作品もあるのですが、見てるとなぜか泣きそうになります。 instagram.com/p/C683bVRymSj/… #KYOTOGRAPHIE2024 #KYOTOGRAPHIE #京都市京セラ美術館 #川内倫子 #RinkoKawauchi pic.twitter.com/MVKE2ovmqD

KYOTO GRAPHIE 川内倫子さんの展示 @京セラ美術館 pic.twitter.com/SPKKPj6zV9

【オンラインショップ / BOOK 】『いまここ』谷川俊太郎著、川内倫子写真・torch press刊　 谷川俊太郎の詩に、川内倫子が写真を合わせた写真絵本。 どこかの理想の世界は遠くの場所にあるのではなく、近くの日常の一つ一つなのだということを感じさせてくれます。omokagebnc.com/products/here-… pic.twitter.com/EFFKasY7Az

#KYOTOGRAPHIE #京都国際写真祭 最終日に京都京セラ美術館に、 川内倫子さん・潮田登久子さん・川田喜久治さんの写真展を見に行ってきました。 いろいろ感じるものがありましたね。 pic.twitter.com/CBXs71l3J3

京セラ美術館でやってる村上隆展とKYOTO GRAPHIE見てきた！ 村上隆展めちゃくちゃ面白かったし、京都市内の大学生無料なので是非行ってほしい！！作者コメントも面白くて最高だったw Kyoto GRAPHIEは個人的に川内倫子さんの作品がとても好きで泣いてしまいそうになった、、命の輪廻を感じた、、 pic.twitter.com/91nCoUtDYR

この前京都行った時の。京セラ美術館「川内倫子　Cui Cui ＋ as it is」「潮田登久子　冷蔵庫＋マイハズバンド」 今日で閉幕のKYOTO GRAPHIEの。全く異なる作風と世代のふたり。どちらも違う良さが。 倫子さんの映像作品は単なる子供の成長記録にならずに、写真同様光と空気感が美しくさすがでした。 pic.twitter.com/k1atYeuDB3

川内倫子さんの光の捉え方は相変わらず優しさに溢れていてマジで写真だな pic.twitter.com/5CCEbfLcPb

#KYOTOGRAPHIE 最終日。沢山の作品を見て多くのことを感じることができました。京セラ美術館では川内倫子さんと潮田登久子さんお二人の写真家が対話をするような形での作品展示。身近な人やものに対する愛おしさに溢れています。ものに宿る思いがじんわりと伝わってきます。繊細でとても強い思いです。 pic.twitter.com/C7UDF64fZ4

昨日の川内倫子さんの展示が心にきすぎてその場でお迎えしました pic.twitter.com/2NCkIVJMmR

明日までです。 行ける人は行ってください。 #川内倫子 #KYOTOGRAPHIE pic.twitter.com/kUQ7pMz4bj

KYOTO GRAPHIE 川内倫子さんの感性に刺激を受けまくった 写真ってたのしい pic.twitter.com/zoiEIhxOhq

写真と映像の両方やる人は川内倫子さんの「Cui Cui ＋ as it is」を必ず観ておいた方が良いと思いました→ instagram.com/p/C60wueILBPC/ 写真家が撮る「動く組写真」というスタイルを感じました #KYOTOGRAPHIE #KYOTOGRAPHIE2024 #川内倫子 #京セラ美術館 pic.twitter.com/peUNI2mV6C

みてきた フイルムによる撮影みたいで高感度ノイズなどアイドル撮影では御法度な撮り方ですごく面白かった。AI画像の彼岸リアルな女優というコンセプトが良かった。透過光は川内倫子さんのテイストもで満足でした。 pic.twitter.com/TzKar2MrWj

香港諦めきれない飲茶と泣いた川内倫子さんの展示…今週は京都でたくさん人に会えて楽しかった💖 pic.twitter.com/5POiOruSPd

今年もKYOTOGRAPHIEに行けてうれしい。 川内倫子さんの写真から「生と死」が隣り合わせであることを、じんわりと感じた。写真が優しくて癒された。 pic.twitter.com/XpR6WxoFoC

３１歳。写真を撮りまくっている今年は川内倫子さんの写真集。 今の君の写真を見る限り、きっといい刺激になるだろうとのこと。有難い。 pic.twitter.com/QYVIoCgXJr

京都国際写真祭2024。川内倫子さんの展示作品に心の底から震えて、展示場を歩きながら涙が止まらなかった。逃れられない死と生まれくる新しい命の繋がり。川内さんが写す人々の魂と温度、命に対して真正面で向き合っていること。僕も大切な人たちのことを、これからさらに大切にしようと心に決めました pic.twitter.com/TiyCqUUrDJ

全部回れなかったけど、KG+の展示やばかった(*T^T)泣 被写体ずっとやってなかったけど、撮りたい撮られたい欲は血液みたいに毎日ぐるぐる流れ込んでくる。川内倫子さんの対談イベントも参加したけど、あれから写真の暴力性について何度も考えてる。多分人対人だけじゃない、写真を介すること全てに pic.twitter.com/Cn7VnxL9nB

川内倫子さんの個展「Tomorrow is anotherday」 川内さんのモノクロはあまり見たことなかったけど、この展示も凄い良かったなぁ。 pic.twitter.com/W4jjiNE1vM

川内倫子さん、特にこの展示方法で見せていた「Cui cui」がすごくよい。立てかけておくだけで、写真の親密さがすごく増すのだ。 pic.twitter.com/h9Y6bkzZr5

川内倫子 家族への眼差しが垣間見えて、泣きそうになった。 pic.twitter.com/tTOmuLvO12

昨日やっとKYOTOGRAPHIEをちょっと見れたのですが、川内倫子さんの展示室の最後、全部たぶん内照フレームよね？ 川内倫子の写真にはたしかに内照フレームは合うが、仮設壁に埋め込む造作といい、ここまでよくやったな... pic.twitter.com/gPgMsPWNoa

少し前に行った京都グラフィーの川内倫子さんの展示 pic.twitter.com/iXADnoBUxS

昨日の代官山蔦屋書店での川内倫子さんとharuka nakamuraのライブ、とても素晴らしかった。 川内さんの柔らかな写真に合わせたピアノの音が本当に美しくて。 雨には雨の音が、光には光の音が重ねられて、そこに彼の曲が加わって、 音楽のある風景というものを知ることができた、夢のような夜でした。 pic.twitter.com/0z642pclyY

比較的長生きなんだなと思っていた祖祖父母、昨年末に元気だった祖父がこの世を去り、後を追うように認知症で10年ほど病院に居て会えていなかった祖母が去った。KYOTOGRAPHYで川内倫子さんが仰っていた、家族（というか血縁かなあ）という小さな社会の移り代わりを身を以て感じた pic.twitter.com/cDiZCLBN5O

京都の寺院や二条城、印刷工場跡までが写真展会場に！5月12日まで開催される京都国際写真祭 2024の様子をレポート。 世界各地から集結した写真は、それぞれの文化、現実を見せ、そこから生まれる未来を想像させる。日本からは川田喜久治、潮田登久子、川内倫子が参加。 ▶︎pen-online.jp/article/015875… pic.twitter.com/8A3klIeaVf

日帰りで京都グラフィーに行くという無茶な一日。 川内倫子、潮田登久子、ルシアン・クレルグ、ヴィヴィアン・サッセン、ヨリヤス。あと堀川御池ギャラリーのシグマブースで写真集色々見た。 朝8時半から歩きっぱなしだったけどすごく楽しかった！写真はたのしい。 pic.twitter.com/2sjPDY15kP

『システム・クラッシャー』のパンフレットの表紙にも使われているベニーのクローズアップは川内倫子さんの写真集「the eyes, the ears,」の表紙に使われているクローズアップを思い起こしました。 pic.twitter.com/5zTc0BiBPM

写真家、川内倫子さんと潮田登久子さん👉二人がKYOTOGRAPHIEで見せた、それぞれの窓から見える家族と日々の風景 ginzamag.com/categories/cul… pic.twitter.com/HwOBqv3mdL

今日は午前中から京セラ美術館へ 川内倫子さんと潮田登久子さんの写真の展示を観に行ってみることに いろいろ企画展きてたけどひとつに絞ってじっくり観る 川内さんの作品は大好きだけど情緒揺さぶられまくるため今日もキケンだった とてもよかった 潮田さんの冷蔵庫シリーズはいつかの現美でも観たね pic.twitter.com/LE6xMT4Ijz

17. 川内倫子《Cui Cui + as it is 》（京セラ美術館） pic.twitter.com/iRCK8HYVYr

haruka nakamuraさんの生演奏と 写真家 川内倫子さんのコラボを体感✨ 懐かしくも新しく響く、普遍的な音 過去作の聞き馴染みのある曲を織り交ぜての演奏には、改めて生音の素晴らしさを実感。 身体の奥底を浄化されていく、 最高の空間でした🎹🍀.*˚ 川内倫子さんの作風、どれも素晴らしかった！！ pic.twitter.com/yM93jTydNp

今日は川内倫子さんの写真と朗読、haruka nakamuraさんのピアノのコラボレーションイベント「同じ川が流れている」に。 『うたたね』からの写真/お二人が住まわれていた街を流れる川の写真/近作からharukaさんのイメージに合わせて川内さんが選んだ写真、それぞれに合わせて即興演奏をするスタイル。 pic.twitter.com/f5xX7eWCeZ

川内倫子さん× haruka nakamuraさん の世界に浸ってきました（余韻中） 即興の音楽の中で、聞き覚えのある大好きな音楽※が聞こえるたびに、声を潜めて興奮してました！ ※音楽のある風景、光、Heliosなど 2人のトークも雰囲気も とても大好きな空間でした！ 行けて本当によかった！！ pic.twitter.com/bVq4Kxwuo8

haruka nakamura、川内倫子さんとバチクソ喋った（これだけでもヤバい）だったし、川の風景（これで伝わるはず）の写真を流しながら「夕べの祈り」「音楽のある風景」「光」「Helios」のフレーズを入れた演奏をするとんでもない回だった…………………………… pic.twitter.com/PNtld1u5vO

せっかく近美まで来たのでお向かいの京都市京セラ美術館へ。KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2024の一環で開催されている川内倫子と潮田登久子の「From Our Windows」を観ました。潮田さん目当てで、めちゃくちゃ良かったし大笑いしたし。川内倫子さんの作品もとても良かったです。やー観といて良かった！ pic.twitter.com/QcBZOmZ5Uo

今日は鴨川沿いから古川町商店街を抜け京セラ美術館へ 残念な事に一度も行けないまま野田屋が無くなった😭 写真集だけじゃなく川内倫子さんの作品が見たくて 作品は柔らかくあったかい優しい作品でした 以前よく来た美術館ですが京セラになってからは初めてで、以前の方が良かったなぁ その後八竹庵へ pic.twitter.com/uVpIjoj416

川内倫子さん この方の京セラ美術館の展示とってもとってもよかった 子供がいる人はぜひ行って欲しい 目まぐるしく忙しい日々で忘れてた感覚とか いろいろ気付きもあって 日々がさらに尊くなるし 日々の見え方が変わる ちょっと切なくて とっても幸せな気持ちになるよ #川内倫子 #京都市京セラ美術館 pic.twitter.com/2SKrKHqgWU

写真部でKYOTO GRAPHIEを巡ってきました。 1日目は京都芸術センターでJAMES MOLLISON→誉田屋源兵でBIRDHEAD→嶋臺ギャラリーでLUCIEN CLERGUE→京都新聞でVIVIANE SASSEN→京都文化博物館でCLAUDIA ANDUJARを。 二日目は京セラ美術館の川田喜久治・川内倫子・潮田登久子を。 刺激を受けました。 pic.twitter.com/MaE6HKWXZH