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斎藤寅次郎『歌くらべ荒神山』DVD。脚本八住利雄。清水次郎長=広沢虎造、吉良の仁吉=高田浩吉、安濃徳=柳家金語楼、角井門之助=伴淳三郎他。「荒神山」の世界に田端義夫と川田晴久のコンビがさまよい込んでのドタバタ時代劇。田端・川田はボブ・ホープとビング・クロスビーが下敷き。
『東京キッド』見終わった。斎藤寅次郎監督の1950年作。美空ひばりとその師匠・川田晴久が共演。母を亡くした少女は自分たちを放っていた父を拒み、キャバレー勤めの親切な女性と暮らし始めるがその女性も急死し、女性の歓心を買うために自分が少女の父親になると言った流しの歌手と同居することに…。
『昨日消えた男』1941年(S16年東宝映画東京) マキノ正博監督 長屋で起きた大家殺し。彼を恨む者は多く、住人全てが疑わしい。さて真犯人はー?天下の二枚目・長谷川一夫扮する「遠山の金さん」が謎の事件に挑む推理時代劇。島田髷に結った高峰秀子が貧乏浪人・徳川夢声の娘役で彩りを添える。川田晴久 pic.twitter.com/WhMlknt8AY
『川田晴久と美空ひばりアメリカ公演』で、アメリカのテレビ出演時に司会者のグレニー氏と撮ってる写真があったけど、 あきれたぼういずテレビ出演時もやはり司会をしているようなので、同じ番組なんだね。
1950年、アメリカのテレビ出演時のあきれたぼういず… 「印半纏に蝶ネクタイ」といういでたちで「マンガのダイナ」や「狐忠信の千本桜」をやった…という話は読んだことあったけど、写真は初めて見た! 『時事世界』より。
1949年12月、美空ひばりさん初のワンマンリサイタルのパンフ。 オリジナル曲は『河童ブギ』『悲しき口笛』のみ、共演者は川田晴久さんに水の江瀧子さん、SKDの面々。 そして、演奏は谷口又士とスヰングバンドなど。 デビュー時のひばりさん、戦前からのモダンエイジの流れを汲んでいた事がわかる。 pic.twitter.com/Q8LM9YaG2q