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地理の最後は地図。暗記事項としては地図記号がある。工場と発電・変電所とか針葉樹・広葉樹、お茶畑、桑なども要注意。そして等高線絡みの問題(傾斜の緩急や主曲線・計曲線)と、それに関連した縮尺問題(だいたい2万5千分の1じゃが)。山🌄の等高線が窪んだ蟻地獄に見える子羊さんは今すぐ復習!
3年生で「発電所」「灯台」を扱う必要はないということ。それはその通りなのだろう。でも、僕たちには前時までの学習の履歴があり、「工場」の地図記号を電気や太陽光と見立てた子がいたからこそ、類似した記号を示すことを決めた。その判断を知らずとも、参観者として想像する余地はあると思う。
返信先:@ogino_otaku赤羽・蒲田、天満・十三、朝から酒が呑める店がある街は、かつて、夜勤開けの工場労働者が多くいた地域。「今昔マップ」で過去に遡って地図を見ると、「⛭」(工場の地図記号)が多く見られる。現在でも、深夜~早朝にメンテナンスを行なうIT系の方々は同じ問題を抱えている
実は工場の地図記号って、今では使われてるかどうか微妙なラインなんですよね。 メジャーな2万5千分の1では廃止されてる。ただ、20万分の1にはまだあるみたいですね。 pic.twitter.com/oy0FMRTV7R
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工場の地図記号、国土地理院では2013年に25000分の1地図では使われなくなったから最新の一覧には記載がないらしくて、かといって20万分の1には使われてるから「使われなくなった地図記号一覧」にも記載がなく、国土地理院のHP上では存在がどこにも確認できなくなってるっぽい?