今夜の臨床研究オンラインサロンの勉強会では、「因果推論の可視化」をテーマとし、 ・因果推論の導入 ・傾向スコア分析 ・回帰不連続デザイン ・差分の差分法 についてRを使ったグラフ作成を扱います。 Rのコードも提示するので明日からでも可能に。 私も毎回勉強になっていて楽しいです。

GPIF、国内株式の運用委託先21ファンドが2017年度から2022年度に行った26,792回、延べ48,077テーマのエンゲージメントの効果検証を公表。因果関係も含めて統計的に推定する手法の一つである「差分の差分法（DID）」を応用することにより検証。 gpif.go.jp/esg-stw/projec…

【統計的因果推論の良記事紹介】 因果推論を学びたい人は、@s1ok69oo さんの記事がオススメ🤔 傾向スコア、差分の差分法、Meta-Learnersなど、重要な因果推論手法を網羅していて、実装方法もあって非常に分かりやすい👍 pic.twitter.com/G7ScZyFVsK

B160 差分の差分法(DID: Difference In Difference)： 年末に広告をうったところ売り上げが伸びたとしても、広告がよかったのか、クリスマスのせいなのか、分からない。広告がよかったことを確かめるのは、広告をうたないチェーン店（対照群）との比較が必要。

さ、差分の差分法…

どなたか、東大が学費を上げたら満足度が上がるかを、差分の差分法とかで検証してください

『Pythonで学ぶ効果検証入門』(オーム社) を、ご恵贈いただきました。効果検証の中でも、A/Bテスト・差分の差分法・回帰非連続デザインに焦点を当てて、実務で直面しうる課題や対応策を説明しています。 ohmsha.co.jp/book/978427423… ↓ 第1章PDFが公開されているので、ご関心ある方はぜひご参照ください。 pic.twitter.com/rtdpBKe9Fd

『クーポンを配った人と配っていない人での単純比較』では正しい効果検証ができないのはその通り。記事内にある『配布前（過去）と、配布後（現在）の2つの時間軸を比べたときの効果量に着目するアプローチ』はよく使う手法で『DID（差分の差分法）』そのもの。 markezine.jp/article/detail…

最近，コロナの影響を検証した論文を調べていると，Causal Impact 的な分析を，差分の差分法と呼んでいるのをよく目にする 統制群（非介入群）がなくて，平行トレンド仮定など関係ない文脈でも差分の差分法って呼んでよいのだろうか？ 定義がよくわからなくなってきた

【GWのお供に無料教材 Day1】 因果推論の入門から基礎を学べる教材 高知工科大学 の「計量経済学応用」の補助教材 セレクションバイアス、RCT、回帰分析、傾向スコア、差分の差分法、分析計画のプレゼンテーション、回帰不連続デザイン、操作変数法までRのコード付きyukiyanai.github.io/econometrics2/…