今さっき差異と反復の修正箇所みつけた あえて発声しながら、ちょっとした間違いを直していく作業

シルヴィア・フェデリーチの『キャリバンと魔女』も、「魔女狩り」を「差異と反復」から捉えているものとして、読むことができる。 amazon.co.jp/%E3%82%AD%E3%8…

たとえば、ルチアーナ・パリシは、ドゥルーズを読んだうえで、Abstract Sexにおいて、sexを「差異と反復」から捉えている。 pic.twitter.com/SyfEyoM1U5

ドゥルーズの『差異と反復』は、ソーカルにより論告求刑を受けたもののひとつですが、では「読むに値しない」という判断は「正しい」か。

差異と反復 上 (河出文庫 ト 6-7) | ジル ドゥルーズ, Deleuze,Gilles, 理, 財津 |本 | 通販 | Amazon amazon.co.jp/%E5%B7%AE%E7%9…

というのも、ドゥルーズのいう差異と反復は髙良さんがぼんやり想像してそうな「差異」とか「反復」とはぜんぜんちがくて、むしろドゥルーズが批判してる同一性の方に類するように見える

差異と反復の全容はわかったんだけど それをイメージするのが疲れるので まだ慣れてないというか、楽にそれができるほど構造を感覚的に記憶しきれてない いろんな要素が重畳してるから何かしらの要素を忘れてたりする

ps5は今のスペックでもまだ全然物足りないけどニンテンドーのゲームに超ハイスペックとか誰も求めてないし、Switch後継機いらんから普通に差異と反復の分かりやすい解説書とか注釈書出してくれ

『差異と反復』に差し戻しつつ、ドゥルーズ゠ガタリを読む私自身を問うご指摘で、昨日の合評会の議論と重なるところもあり、今後どう研究を進めていくか、あらためて問われているように強く感じます。 早く次の仕事に取りかかれるよう頑張らねば。

「差異と反復」ドゥルーズにも、ちょっとした変化がありました。フォントサイズを大きくすると、読みやすく、読解もしやすくなるような気がします。しばらく読んでみて、確かに変化があった場合、また報告します。「超弦理論入門」大栗博司先生は、私の唯一の（ちゃんと読んだ）物理学の本、リファレン…

Kindle版ですが、「差異と反復」ドゥルーズにも、ちょっとした変化がありました。フォントサイズを大きくすると、読みやすく、読解もしやすくなるような気がします。しばらく読んでみて、確かに変化があった場合、また報告します。「超弦理論入門」大栗博司先生は、私の唯一の（ちゃんと読んだ）物理学…

差異と反復の難しさは そのイデアが見えてからなんだよね そのロジックの解析がクソむずい どんなものでも目撃してからのロジックだから

40年たっていまさら思うけど、ドゥルーズのすごいところは、そこにある。いや、本当にすごいところは、そのどちらもやっているところかな？「差異と反復」も「アンチ・オイディプス」もドゥルーズなんだよ。

昨夜、書籍、Kindle版、３冊購入したんですよ。大栗博司「超弦理論入門」、ドゥルーズ「差異と反復　上下巻」、"The Complete Poems and Plays T.S. Eliot" 。最後はエリオットの全詩（原書）ということなんですが...…

「差異と反復」において、ドゥルーズは、人間性（人間の性質）について、一貫して語っていると思う。人文科学だから当たり前だとも思われよう。ただ、ドゥルーズの記述は、間接的にではなく、意外なことに、常に、直接的に、人間のことについて記述する。文章の難解さがそのことを覆い隠している。あと…

「差異と反復」において、ドゥルーズは、人間性（人間の性質）について、一貫して語っていると思う。人文科学だから当たり前だとも思われよう。ただ、ドゥルーズの記述は、間接的にではなく、意外なことに、常に、直接的に、人間のことについて記述する。文章の難解さがそのことを覆い隠している。ルー…

「差異と反復」において、ドゥルーズは、人間性（人間の性質）について、一貫して語っていると思う。人文科学だから当たり前だとも思われよう。ただ、ドゥルーズの記述は、間接的にではなく、意外なことに、常に、直接的に、人間のことについて記述する。ルードヴィヒ・ウィトゲンシュタイン「論理哲学…

一方リメイクの方はやす子の 「差異と反復ライオンにとって、 ある日は人間は飼い主かもしれない。」 「けど、その反復は必ず同一になるとは限らない。 ある日、ライオンにとって人間はただの肉になるかもしれない。 繰り返される反復の果てが、 必ずしも同一とは限らない。」

「二つの交差した視点。 同じようで、まったく違うもの なのに、それらは重なり合う事がある。 追憶と今 差異と反復。 その二つは、違ったものでありながら、 まったく同じような姿をみせる。」 刻の分かるようで分からないな どっちかというと「二つの視点」の例の１つとして出されてる感じ？

「芸術は差異を求めるが、大衆は反復を求める」 「差異と反復」が出てきたぞ、これリメイクにも出て刻の冒頭にも出てきたからよく覚えてる

ドゥルーズに対する関心が強い。今は、「カントの批判哲学」をこちらで進めているが、筆写する関係上、速いとはいえない。そこで、別に、「差異と反復」を黙読しようと思う。折を見て、読んで考えたこと、感想などをメモしていこうと思う。難解ゆえに、読解にはやはり時間がかかると思うが、。。。…

ヌーソロジーの、わからなかったことがやっとわかった 奥行き、そして大円が、どのように観察子を階層構造として形成しているか ただ差異と反復を理解するだけでなく、その垂直的階層性への厳密な理解

教える者自身が最も学びかつ学ぶことを楽しんでいなければ、学ぶ者は自分の仕方で学び始めない。『差異と反復』で放たれる「私と同じようにやれ、という者からは何も学ぶことはない。我々にとっての唯一の教師は、私と一緒にやりましょう、という者である」というバースをいつも謎めきながら思い出す。

ラグランジアンが自他の差異(自己-他者)、ハミルトニアンが自他の交差(自己+他者)とすれば、自他の差異が天地開闢を、自他の交差が天と地の交わりによる万物の生成発展を意味しているように思える。そして差異⇒交差⇒差異⇒交差・・・という順序も大切で、これがドゥルーズの言う「差異と反復」かな？

しかし、哲学は他分野へと侵食する。侵食しなければならない。数学の哲学におけるゲーデル然り、ドゥルーズの（「差異と反復」における）「分子生物学」然り・・・。もともと、万学の女王たる哲学であってみれば、本来、学問諸分野を一望に見渡す位置にいるべきだった。学問諸分野の飛躍的拡大と深化に…

しかし、哲学は他分野へと侵食する。侵食しなければならない。数学の哲学におけるゲーデル然り、ドゥルーズの（「差異と反復」における）「分子生物学」然り・・・。もともと万学の女王たる哲学であってみれば、本来、学問諸分野を一望に見渡す位置にいるべきだった。学問諸分野の飛躍的拡大と深化によ…

しかし、哲学は他分野へと侵食する。侵食しなければならない。数学の哲学におけるゲーデル然り、ドゥルーズの（「差異と反復」における）「分子生物学」然り・・・。もともと万学の女王たる哲学であってみれば、本来、学問諸分野を一望に見渡すべきだった。学問諸分野の飛躍的拡大と深化によって、現在…

夏休みに差異と反復関連の演習があるからそろそろ読み始めたい、と思って1ヶ月が経とうとしている。

⚫︎出会いの対象 出会いの対象は所与ではなく、 所与がそれによって与えられる当のものである。 ジル・ドゥルーズ 「差異と反復 」p.161 ドゥルーズにとって、差異とはこのようなもの。要は、私たちに所与を与えているもののこと。…

『差異と反復』の話を熱心に聞いてくれる彼氏、最高すぎる

『エクリ』読書会参加したすぎるけど、フーコーもあるし、色々と回るか微妙過ぎて苦しい あと単純に『差異と反復』とか『象徴交換と死』とか読まないといけない本が山積みだし

差異と反復を習得すると 筋トレも少ないセット数で 力を出し切れるので、じゅうぶんになる

明後日また、差異と反復で発声する そこに真の垂直のチカラをこめて

何かを完成させようとか達成させようと努力するとき ちゃんと達成したときと あと少しで達成のときでは 雲泥の差がある そしてちゃんと達成するまでは 地獄のような日々とも言える 差異と反復も例外ではない おれはきのうまでは 差異と反復の達成の 少し手前だった

『差異と反復』って演劇論なんですか？

ドゥルーズ『差異と反復』を読むと読みたくなる本のひとつが、初の完訳で出ていた＾＾ シャルル・ペギー『クリオ』＾＾ 須賀さんのおかげで出たらしい＾＾

発声を指標にすることで 楽しく厳正にヌーソロジーを探求できる 差異と反復の再現性上がるほど、発声に顕著にそれが反映する もちろん死の超越が本題だけど、 厳密な理解のためには、あえて発声で取り組むと、非常にやりやすい

あと少しだけ足りない あとひとつだけ何かがわかれば 差異と反復が完了する いずれわかる日が来る

存在論の絶対無というのは、ヌーソロジーの差異と反復の重次元を超越しないと、わからない