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如とは如説修行の如なり 二仏並座・分身の諸仏集まつて是好良薬の妙法蓮華経を説き顕し 釈尊十種の神力を現じて四句に結び上行菩薩に付属し給う 其の付属とは妙法の首題なり 己心の仏を礼す故に作礼而去とは説き給うなり 此の去の字は 不去而去の去と相伝するを以て至極と為すなり pic.twitter.com/pykm39F66O
先週から今週にかけて学会活動にと色々と💦💦😵💫 今日は、地区に公明議員さんと語るを題して出席 勤行、家庭訪問、折伏教学等の学会活動において体が疲れた気が進まないと言う時もある その弱い自己に従うか 御書の指導を思い浮かべ負けない様にと思うか 己心の魔に打ち勝ち実践していきたい🍀 ✨🙏 pic.twitter.com/BCR7hTgeYN
という確信があった。生命の法であり。己心の法であることを如実にしっておられたのです。この観点からみれば。東方を照らす仏の白毫の光についても、生命の深い真理を表していることがわかる。大聖人は「白毫の光明は南無妙法蓮華経なり」(御書七一二㌻)と仰せです。妙法の光であるからこそ、下は地
いうのか。ウソではない。集まっていたともいえるし、集まらなかったとも言えるのです」「その何十万と集まったのは釈尊己心の菩薩なのです。何千万いたってさしつかえない。」戸田先生は、法華経を、仏法を、人間の現実とかけ離れた架空の話や、観念論にはさせたくなかった。また、絶対にそうではない
またまた強い強い魔が己心に起こりました💦ちょっと油断すると、ここぞ❗と、ばかりに襲ってきます😱 題目を上げまくって捻じ伏せる事はもちろんの事、最近では筋トレも取り入れ、戦いを展開。 結果、体がシェイプアップされました。
同じ根本仏の己心の仏であり菩薩です。だから、ここでは南無妙法蓮華経如来を賛嘆してもしきれないと言っていると拝してよい。南無妙法蓮華経如来は、諸仏を生んだ「根源の師」ですから、師匠を讃えていることでもある。
念、色々な所から流れ来ては、器に注がれますのじゃ。甘いもの、辛いもの、苦いもの、酸いもの、塩からいもの。赤青黄白黒、色々混ぜこぜいたされ、心の味、心の色、次々日々顕れますぞ。皆々日々変わりますのぞ。己、心の器の中にある念頂いて生きておりますのじゃ。 後巻199p三十七
己心の魔か生霊か悪霊悪魔か…神仏菩薩如来か。悩みは道が開かない状態。悟りなら道が開く。努力なく解消したがるなら執着だ。仏性はあるが機能していない現状なら菩提心も疎かになる。なぜ生まれた?幸運不運で嘆いたら悟れるか?成功したら生活は楽だが魂修行の阻害にならないか?信仰と降魔成道を。
【あなたの悩みの発信源】悪霊が入ってくるのは、ほとんどが「執着」からです。自分が何かに執着している、その執着の根源は三次元的なものです。この世において、「あれが欲しい。これが欲しい」と執着している部分、ここが悩みのもとになっています。発信源は、… ryuho-okawa.org/quotes/20240520 #大川隆法
牧口先生は、仏法は「生活変革の法」であると訴えられました。「妙法蓮華経は我が己心にあり」と信じることは”私は必ず幸せになれる””私は必ず一生成仏できる”と確信することです。そして”自分も友も幸せになれる。だから友に語っていこう”と、広宣流布の戦いに打って出る信心です。
これに対して、「己心の外に法あり」とする宗教は、権威主義的な宗教や形式的な宗教であったり、民衆を蔑ろにし抑圧していく傾向を持っている。ややもすれば、儀式とか聖職者の権威などを強調し、信徒も、儀式や聖職者にすがることによって不安を紛らわそうとする。
「一人一人の己心に法あり」とする宗教は、一人の人を大切にする。一人一人に働きかけ、一人一人の人間革命を促して、万人を救っていこうとします。それが、大聖人が仰せの「地涌の義」であり、広宣流布の変わらぬ方程式です。(「諸法実相抄」御書1360㌻)
CoC『K県警K課』第1陣 第4話「捻じれた家」 KP:飛翔 PL(PC): <HO1/法螺吹き>たみ(玉倉 霞) <HO2/好色>まてぃ(種付 亜久米) <HO3/守銭奴>高城(苅野 賣流) <HO4/無能>ばなな缶(阿保歩己 芽己心) 生還 pic.twitter.com/y2QHBE6zK4
x.com/nanatubosi424/… 御本尊様に関しては軽々しく論ずべきでない。しかし、創価学会常住御本尊様については戸田先生は大御本尊の下付を願った。幸福製造機、電源と電球も喩えであり理解の為の便宜。弥四郎国重は、蓮祖の己心の弥四郎の意味は深い。原田・谷川は深意解らず全て本門の本尊とした。
聖教新聞(創価学会)によると、今日は「創価学会常住御本尊」記念日だそうだ。だが聖教新聞には、その教学的意義が語られる事なく、無難な紙面ばかり。昨日の聖教で勤行会が報じられただけだ。そもそも御本尊を認定する権能があると言った割には、未だに創価学会は認定本尊を発表してはいないのだ…🤣💦
「ElDorado」 己心に眠る未知なる黄金の大地 何も世界を救う為に海洋を渡る必要はない 自身の中に漲る救済のEnergy 救われたい自分も 救いたい自分も どちらも真実 愛に巡り合う度に それとは違う力に揺さぶられる それでも少しずつ寄り添う心はきっと美しい #ポエム pic.twitter.com/wxeg7iqsPa
#ProtoPediaで見られてる作品 100PV達成したよ! 気になるね ↓ 作品名「あなたのドキドキを伝える M5己心電信(みしんでんしん)システム」 by @KantenNamako ift.tt/BaphkSP
◎「若し己心の外に法ありと思はば全く妙法にあらず」 仏法は自分の一念のなかに、大宇宙のすべての法が収まっている事を教えている。 そうであるからこそ、一人の人間における偉大な人間革命は、やがて一国の宿命の転換をも成し遂げ、さらに全人類の宿命の転換をも可能にする。
己心論争的にはAIは清水龍山説よりなのかな(
ChatGPTがアップデートするたびに仏典を訳させる人。早速GPT-4oも試してみる。GPT-4oの方が丁寧で一見賢くなってるように見えるけど、以下の観心本尊抄の「三千具足」の部分のように、丁寧すぎた故に意味が変わってしまってるところがあるのが残念。これなら従来のGPT4の方が無難だった
六根六境六識にあって、それぞれに惑わされない。 そして娘生下であり、何一つとして欠少しない己心に自信を持っていれば良い。 そう、知っている。忘れてしまいがちなのね。業が深いのかもしれない。 かなり気分が良い朝になりました。 バイオリンやろ🎻
返信先:@ame62515416こちらこそありがとうございます 弱さも喜びもさらけ出して 健気に前を向こうと歩もうと己心と戦っている あめさんの姿に勇気をもらっている方も大勢います。 ☺️😊☺️
5/17 おはようございます🔆 風𓏲𓂅𓂅が強い朝です. 爽やかな一日に. 万法は己心に収まって一塵もかけず,九山八海も我が身に備わって日月・衆星も己心にあり. 📖御書新1947P すべては自分の一念次第. 昨年5月 幻想的な水鏡 pic.twitter.com/754wJwm4b9
最近感じるのは、御本尊曼荼羅は中継交換機であって手段、私達が真に拝んでいるのは大宇宙に轟いている南無妙法蓮華経であり、その大御本尊は私達の己心にある小宇宙と感応しているのではないかと。曼荼羅が先か大御本尊が先かそのイメージの違いで、願いが叶う叶わないもある。 いかがでしょうか?
返信先:@numamichi他9人「此の中には已に如来の全身有す」。即ち、各家庭に祀られている南無妙法蓮華経 日蓮と書写された御本尊の中、宝塔の中に如来、即ち大聖人がいらっしゃるということですよ。そして宝塔内の如来は、「只信心の二字にをさまれり」「信ずる故によつて・此の御本尊の宝塔の中へ入る」日女御前御返事 続
5. 人間は、どんな悪人でも、美点を持っているものですっ。昔から再三いわれるように「その罪を憎んで、その人を憎まず。」です。その美点を探究し、心の中で讃えて差し上げるのです。・憎しみの心は現代社会に否応なく、鳥瞰すれば溢れかえっています。この「己心の魔」が消えなければ、[6へ]
徒然 「人間革命」の戦いは、 遠くにあるのではない。 まず、祈りから始まる。 朗々たる朝晩の勤行・唱題て 出発するのだ。 月々日々につより給え。すこしもたゆむ心あらば、魔たよりをうべし(聖人御難事) 己心の魔との戦い。日々前進すること! つよる心を忘れずに参ります🙏 pic.twitter.com/7YG5EyGyNm