ビルガモ　バルタン星人Jr.登場 『帰ってきたウルトラマン』＃41「バルタン星人Jrの復讐」 脚本は長坂秀佳 推測だが、キリスト教と縁のあるイタリアの都市『ベルガモ』を連想させるビルガモ アイデアはクリスチャンの市川森一ということはないだろうか そしてビルガモの守護聖人がバルタン星人Jr.♪

返信先:@sandae2356市川森一さんの思いにグッときました。 故郷に帰るために大切な人たちや親しんだ場を残して旅立つというのは、子供向け番組の最終回の基本形でした。 今思えば、当時の制作スタッフは地方から上京して、故郷を思いながら仕事をしていたんだなと、しんみりします。

語りからもう見事な市川森一節。

#utamaru 市川森一さんの『人物録』(NHKアーカイブスより) www2.nhk.or.jp/archives/artic…

有楽町の相談番組のパーソナリティーも務めていた脚本家の市川森一さん #utamaru

そうだ市川森一だったよな #utamaru

返信先:@sandae2356ノンマルト回のエピソードは市川森一氏の思いそのもの キリヤマがある意味悪役の立場になってる「我々の勝利だッ！」これがその後に、キリヤマカオル暗殺計画に繋がるとは(セブン1999より)・・・・

『異人たちとの夏 』🎬1988年作か🙄山田太一原作×市川森一脚色×監督大林宣彦と濃厚な座組で「異人たち」の好評気になり事前に👀鶴太郎の意外な好演など楽しんだけど大林映画の妙なファンタジー感が苦手だったのを思い出した🤪郷愁がツボなのは判るのだが未だに良作とされてるのは何だかよく判らない🤨 pic.twitter.com/7BFnLhP1HV

#ウルトラマンＡ放送開始52周年記念🙂第4話「3億年超獣出現！」怪魚超獣ガラン登場 脚本 市川森一 監督 山際永三 同窓会に出掛けた美川隊員だったがそれは怪奇漫画家久里虫太郎の罠だった。超獣は虫太郎が中学生の時に描き美川隊員にプレゼントしようとしていたモノだった。虫太郎役は清水紘治さん。 pic.twitter.com/sZR9adEQco

山河燃ゆ全話視聴！ 一言でこの作品を語るならば、とにかく暗いという言葉に尽きるでしょう。 ですが、市川森一氏の巧みな作劇や、山崎豊子氏の戦争に対する洞察力により硬派なドラマへと仕上がっていました。 pic.twitter.com/hGMPCL9SyS

4月17日誕生日:大村純尹、タークシン、アレクサンダー・カートライト、ジョン・モルガン、アルトゥル・シュナーベル、ニキータ・フルシチョフ、ソーントン・ワイルダー、飯田蝶子、ウィリアム・ホールデン、小川宏、滝口順平、矢島正明、畑正憲、桑田二郎、市川森一、大泉逸郎、…

「『ウルトラ』シリーズ全体を通しての、ひとつの特徴は脚本主導だったんですよ」（市川森一／『新・ウルトラマン大全集』・1994年）。 「まずい技術」を「話の面白さ」で救って貰うため、東宝は「シナリオの面白さ」を重視。「脚本主導」の体制は、円谷英二率いる円谷プロに継承される。

返信先:@8SPUCTezOKeKhRO他1人マジレスすると、帰りマンのスタッフにPYGを薦めたのは、後にショーケン主演の「傷だらけの天使」の脚本を書いた市川森一さんです。ちょうど、ほぼ同じ時期に放映された「刑事くん」でショーケンがゲストの「もどらない日々」も書いています。

返信先:@worldogiri昭和ウルトラシリーズの脚本家、市川森一さん pic.twitter.com/WnZttJIvuA

返信先:@worldogiri市川森一

太陽にほえろ！ 闇に向って撃て を鑑賞 ボスの元同僚、城北署のベテラン刑事 鮫さんこと鮫島は婦女暴行の現場を目撃するも、失明寸前のケガを負う ボスから鮫さんのパートナーに指名されるも、破天荒過ぎる鮫さんの行動に辟易する殿下であったが… 脚本 市川森一お気に入りキャラ殿下との初コンビ pic.twitter.com/7Nd15pIIne

返信先:@worldogiri脚本家，作家の市川森一

返信先:@worldogiri市川森一さん

つか『異人たちとの夏』、今久々に見直すまで映画版の脚本も山田太一さんが手掛けてると思ってた。脚本、市川森一さんだった！完全に忘れてた pic.twitter.com/pyjOQ6OILd

神戸ポートタワー。特撮好きはキングジョーって、私もおも古だからすぐなびかれるが、数十年前のタワー周辺を知る者としては、同じ市川森一さんでもリアルは、「傷だらけの天使」と「港町純情シネマ」を足して2で割ったような濃い場所だった。夏は暑いし、冬は寒いし。よく知る人は分かると思うけど。

返信先:@42195Kanchanほんと市川森一はウルトラシリーズで良い仕事してます

返信先:@MQFOO2882mgirmq「好きな特撮のサブタイトル」という類のハッシュタグには「ふるさと地球を去る」と「ひとりぼっちの地球人」をポストしてました。どちらも市川森一作品ですね。

返信先:@naoko65GS他1人昔　市川森一さんが小堺一機さんの番組に出演された際にオープニングのシーンのラストは画面に牛乳をぶっかけて白い画面にタイトルが浮かび上がると仰有ってました。そのフィルムって残ってないんでしょうね。

エースの脚本に携わった市川森一さんゆかりの地で開催された公式特撮展に行って、２７年以上ぶりに長野さんがダイゴ隊員を名乗った瞬間に立ち会って、シンウルトラマンから入ったけど常々奇跡と言っていいほどいいタイミングでハマったなと思う。

1971年4月24日仮面ライダー・第4話「人喰いサラセニアン」が放送✌️ 初期のプランニングから参加していた市川森一唯一の脚本回。シリーズ初の「食虫植物」をモチーフにした植物系怪人で劇中ではサラセニア人間と呼ばれている。初期の怪人は演技者の頭部を型取りしてマスクが造られていた pic.twitter.com/R5kTFqXEEF

前RP、ゼラン星人やサイモン星人を描いた市川森一先生はやっぱりすごかったのザマスね😅💧

間違えました。山田太一は原作で、脚本は市川森一だった

『異人たちとの夏』は原作にかなり忠実な映画化で山田太一から推薦された市川森一の脚色はオリジナルの台詞(特に両親と会う場面)を丁寧に取り込んで活かしたもの。… pic.twitter.com/G1zKSGPjdu

『異人たちとの夏』は原作にかなり忠実な映画化で山田太一から推薦された市川森一の脚色はオリジナルの台詞(特に両親と会う場面)を丁寧に取り込んで活かしたもの。… pic.twitter.com/mTmR8zH9q2

昭和ウルトラシリーズに関わってた市川森一氏がキリシタンなんですよね。なんだか納得する。

返信先:@sandae2356おはようございます。 「真市」の名前は市川森一さんからの命名でしたか🤔

返信先:@DUW05778120他1人そこがまた市川森一らしさというか

館長がリュック・ベッソンの「サブウェイ」に感化されて8mmフィルムでアクション映画を撮っているところ。クルマから落ちるスタントなども自らこなしましたが三宅裕司の「えび天」では市川森一に酷評され銅監督止まりでした。 pic.twitter.com/NpfkpuFJfZ

返信先:@makitarues市川森一先生も脚本を書かれてらっしゃいましたからね。

ただ、 僕も含めて #異人たちとの夏 との比較をする人も多いのだけど、あくまで原作は山田太一の小説なんだよね。僕は原作は読んでないので何とも言えないけど、そもそもの #異人たちとの夏 自体、市川森一の脚本と大林宣彦の演出は改変があるらしいし。どちらも孤独が1本通っている それは確か。

市川森一氏、帰マンの段階で根性もの、人間ドラマ的ウルトラマンに対する挑戦として、ベムスターという強敵に対し特訓ではなくセブンが現れブレスレットを授ける「ウルトラセブン参上！」で帰マンの世界にファンタジー的な世界観を導入する挑戦したとも言っていて、そのへんは一貫してる。

男女合体変身っていうのが、橋本Pの下での人間ウルトラマン路線に対する市川森一氏のウルトラマンを男女の性とかを超越した神であるという路線に戻そうとした挑戦だったけど、結果的には市川氏の降板からの男女合体変身の解消などで人間ウルトラマン路線が推し進められることになる

祝🎉#異人たち 公開🎊 幼い頃に死んだ筈の両親との"再会” 二人は死んだ年齢のままだった… 🎬『#異人たちとの夏』('88) ⚡️配信中 1screen.ciatr.jp/movie/84287/sh… 📀発売中 shochiku-home-enta.com/p/search?keywo… 原作:山田太一/脚色:市川森一/監督:大林宣彦 出演:風間杜夫 秋吉久美子 片岡鶴太郎 永島敏行 名取裕子 他

1968年4月21日放送 【ウルトラセブン】 第29話「ひとりぼっちの地球人」 　脚本：市川森一 　監督：満田かずほ 　特殊技術：高野宏一 登場怪獣…宇宙スパイ プロテ星人 pic.twitter.com/idh3PHyo5S