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あくまで私の一意見ですが・・・ 仮面ライダーを『正義の味方』として扱ってた人 →石ノ森先生、平山P、伊上勝氏 仮面ライダーを『人間の自由の味方』として扱ってた人 →市川森一氏 こんな感じの認識です、はい
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1971年5月1日。GW真っ只中の放映。滝沢-北村コンビの5話にしてシリーズ初登場のふたり。滝沢は68年『東京バイパス指令』でデビュー。東宝のテレビドラマや円谷プロの『恐怖劇場アンバランス』などを担当した後『アンバランス』で知り合った市川森一の紹介で『仮面ライダー』を手掛けることになる。 pic.twitter.com/YhNUIICylF
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「仮面ライダー」はなぜ正義の味方と呼ばれないのか?ショッカーの“斬新さ”とは(ダイヤモンド・オンライン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/80b3b… 正義という言葉を使わなかったのは、企画に携わっていた上原正三か市川森一の仕業だと思いこんでいて、何冊かパラパラ捲ってみたけど出てこないな。
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#市川森一 市川「戦争だってそれぞれの側に正義がある。70年代のヒーロー像として、正義の味方という呼び方を変えたい」 平山P「じゃあ、何ていうんだ、このヒーローは?」 市川「人間の自由を守るための戦いにしましょう」 このコンセプトは仮面ライダーのOPとして力強く生きていくことになる… pic.twitter.com/YeF9tzy7r5