しつこくてゴメンなんだけど、『希望の灯り』、今、私の中で完全にツボっていて、一昨日もまだ観たことないという夫と一緒にまたアマプラで観て、今朝起きて、また考えていた。 まさに私好みの映画。 希望の灯り(字幕版) watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz…

映画『希望の灯り』★★★3.9点。 もともと接点なんてまるでない人とたまたま出会うのが職場ですよね。同じ職場で働いていると仲が良くなったり、あまり… filmarks.com/movies/78778/r… #Filmarks #映画

『 #希望の灯り 』 誰もが心に闇を抱えている点を、淡々と描き切った #ドイツ 映画。 主人公が更正するべく就いた、新たな職場が舞台。国家の統一を背景に移りゆく状況の変化に適応で出来なかった者、主人公の淡い恋心など、多面的に時間は進む。 悲壮感がほぼ見られない点は良い。 評価:★★★☆☆

『希望の灯り』ドイツ映画。大型スーパーでの無機質な仕事。同僚におごる自販機の安いコーヒー。踊るフォークリフト。帰路に着く従業員達…小さい小さいコミュニティに小さい小さい恋と出会い交流、あと悲劇。見逃しがちだけど日々の生活って眩しい。良作。 pic.twitter.com/9O6uKNAMr2

今日、ドイツ映画『希望の灯り』を見た。時代はベルリンの壁が崩壊した1〜2年後の旧東ドイツの小さな町。スーパーで働く人たちにも西側からの競争原理は否応なしだ。そんな中でも他人の痛みに思いを寄せ仲間を思いやる人たち。小さな積み重ねで人生は回っていく。どこか『希望のかなた』をおもいだす。 pic.twitter.com/22Erzq6itq

FRIDAYデジタルの記事にて、ドイツ映画『希望の灯り』についてコメントしました。旧東ドイツの巨大スーパーを舞台に、そこで働く青年の日々の物語が、なぜ日本の観客の心に沁みたのかを考える内容です。 friday.kodansha.co.jp/article/39449 pic.twitter.com/C8sz5roxrv