返信先:@ayuko322確か、小泉八雲の次に帝国大学で英語の教鞭をとったのが、夏目漱石。 以前読んだマンガ「#坊ちゃんの時代１」に描かれていた小泉八雲が東大を去る時の場面が、とても印象的でした。 futabasha.co.jp/book/978457593…

東京帝国大学に入るには予備門に入らないといけない。その入学試験には英語がある。大学に入りたいから、仕方なく英語に向き合った。さすが秀才、一番になった。

その通り、英語を話して他国に出る必要性がないのです。日本語だけで、幅広い分野の高度な研究から日常の感情表現の微妙な違いまで十分にカバーできるので、日本語で十分。 元々は明治時代に帝国大学の学生さんが「翻訳」という授業の中で外国語の学術文献などを日本語に翻訳してくださったおかげです

９歳で20代の大人たちに英語を教える。11歳でロンドンに初の留学。22歳でケンブリッジ大学卒業。同年、東京帝国大学の理学部教授…。「マンガの中の人みたいですね。…これ、さすがにフィクションでしょ？」いや、実在の人物です。彼の名は菊池大麓（きくち だいろく）。

返信先:@pirooooon3おっしゃる通り！ 日本では、母国語の日本語だけで、幅広い分野の高度な研究から日常の感情表現の微妙な違いまで十分にカバーできるので、英語を話す必要がないのです。 元々は明治時代に帝国大学の学生さんが「翻訳」という授業の中で外国語の学術文献などを日本語に翻訳してくださったおかげです。

院生時代のC++コードで「should not implement this」とコメントを書いたメソッドに、主要な機能を書いたことがあった。 後日、コードを解析した帝国大学大学院生が「？？？？」となっていたらしい まぁ下手な英語でコメントを書いてはイカン、という実例でもある orz

返信先:@guren_3日本はコメの品種改良、収穫方法の教授、水道、電気普及、商船高校、各種高等専門学校、英語専門書の普及、数えきれないほどの韓国人が独り立ちできるための基礎知識を教えたのです。勉強秀才には、帝国大学に東大であれ、京城大であれ、入学許可して専門知識を教授した。こうした真実がわからない幼児