分野別英単語📊数学 1. pie chart：円グラフ 2. bar chart：棒グラフ 3. line chart：折れ線グラフ 4. band chart：帯グラフ 5. scatter diagram：散布図 6. table：表 7. vector：ベクトル 8. proof：証明 9. theorem：定理 10. hypothesis：仮説 11. prime number：素数 12. reciprocal…

考えながら問題文を読む、問題文の「問い」をまとめる習慣をつけることも効果的です。 資料分析力は各グラフの特徴を知ることから始めましょう。その上で、棒グラフや円、帯グラフではその数値が他とどのくらい違うのか、全体での割合はどうかといった「差異」の部分に注目すること、

非常に分かりやすい帯グラフですね‼️これ見るとやはり所得減税はまやかし、法人税不足の穴埋め、本当に金持ち大企業優遇で、怒り心頭です。が、社会保障費が、アップしてるのは急速に進む高齢化のせいだと思うのですが、そこら辺もキチンと整理して頂くと有りがたいです。最近自民党に失望したものです

返信先:@IiyamaAkari他1人ネット時代。新聞社は無駄な抵抗です。 帯グラフが正確なのか分からないですけど10代20代も投票してくれてて嬉しいです🎵これからこの世代の数字が伸びますよ👍✨

【ネタ帳#005 帯グラフ】 どのくらいできている？とか、どのくらい苦しかった？みたいな度合いを可視化するのに便利。現状を数値化してみると、できる質問の幅が広がる。 #グラレコネタ帳 pic.twitter.com/yozCoZTCoN

東京ガスの電気使用量時間帯グラフなのだ 0.1kwh以下の計測ができないのなら0.05単位のグラフの意味は無いのだ pic.twitter.com/WJV0G0CLE8

業界英語メモー「帯グラフ」 別アカでも触れたが「帯グラフ」の英語表現が見つからず苦労した。1つの帯だけで表現する「帯グラフ」は海外ではあまり使われないようで、複数の帯で構成されるstacked bar chartとなる。よって「帯グラフ」は（もちろんband graphではない）100% stacked bar chart。

#二拠点生活 京都編 帯グラフ 日本だけかよ 見つからず 連休中も仕事だが、「帯グラフ」の英語の言い方が見つからない。band graphじゃないだろ？というわけで調べていて発見したのが、日本のように１つの帯だけで表現するのではなく複数の帯で割合を比較するわけで横棒グラフの類いになるようだ🥸

タイムスケジュール、円グラフで書いてみよう！って課題多いけど、縦の帯グラフの方が分かりやすくない？

返信先:@bgm_spring_loveGoogleマップに掲載される営業時間も案外当てにならないですよね💦 ただ、混雑する時間帯グラフが出てるのが、竹下通り店と下北店で、どちらも10時台の混雑状況が出てきてるのでここの２箇所は行けそうです。センター街は何故か表示されません。無事に撮れますように☺️🤞

返信先:@uwaaaaまた、「申立人のみに手続代理人あり」の帯グラフ（ブルーの部分）は令和元年以降、微増に留まりますが、その平均審理期間（赤い折れ線グラフ）は令和元年以降、明らかに上がっていますよね。

#小5 #算数 の問題ロボ 帯グラフや円グラフは、何を表すのに適している？ ①変化 ②数のちがい ③アート ④割合 正解した人、今日はあなたの上だけ晴れるロボ✨ 学習アプリのマナビモはこちら！ app.adjust.com/8h43be6

円安で物の値段がーと騒いでる界隈の方々 円高真っ盛りの時に「原材料費は原価にとってそこまで大きな比率じゃないんですよ」と丁寧に帯グラフまで使って説明してくれたことは忘れてませんよと

ユークリッド空間を用いている以上、「どこをとっても均質な図形」って円か直線なので、円グラフと帯グラフはまあ採用されることにそれなりの妥当性もあるだろう、というやつです twitter.com/mandel59/statu…

すごく真面目にお仕事なうですのよ 19セットの表/帯グラフが地味にライフを削ります あと7セットやったらお昼ごはん食べる …晩ごはんの時間になりそう

毎回思うけど、右から3つ目の帯グラフみたいなのはあれ、このポストを見ましたって意味ですか？ほんとによくわからないのですが

返信先:@erijyun820標準以下？？ギリ帯に入ってるなら心配しなくても😌 うちの子達帯グラフのギリ下を這うような成長曲線😂 どっちもクラスで断トツ？くらい小さい笑

返信先:@ntakusosubsub何度やっても同じ結果(ESTJ)になります。 普通の人はグラデーションがあるので多少変わることもあるようですが、どうやら私はゴリゴリのEでSで TでJみたい(左右の帯グラフみたいなので見ても80%以上で片方に寄ってます)

返信先:@fake_wmans・週ごとなのをスライドタイトルでようやく理解した ・左図の円グラフの凡例の色がわかりにくく数字が意味をなしてない ・本文の言及と右の帯グラフの順番が対応してない ・グラフの謎の線に説明がない ・それぞれのN数がない ・非常に高いとか相当程度の割合ってなんだよ あたりでまずはNGかなぁ…

補足説明：目的による図表の使用法 ⑴棒グラフ➝棒の長短で数量の大小す。 ⑵折れ線グラフ➝時系列で数量の変化を表示します。 ⑶円グラフ➝ある一つの変化の割合を表示します。 ⑷帯グラフ➝各項目の割合の比較・変化を表示します。 #統計学 pic.twitter.com/68rgIF0Ktm

今日も打ち上げ時間帯（グラフの赤の帯；世界標準時 19:53 から 23:53）が終わった後にMクラスの太陽フレアが起きました… 1日のうちの4時間なので、まぁそんなものかも… フレアキャンペーンも5日目を過ぎ、手順にも慣れてきたので、明日こそは打ち上げ時間帯の中で起きてほしいものです。#FOXSI pic.twitter.com/POm9QLCTWG