母娘短編小説集 / フラナリー・オコナー, ボビー・アン・メイスン ほか 著 ; 利根川真紀 編訳 東京 : 平凡社, 2024.4 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4582769…

#鮎川潤 『腐敗する #法の番人　警察、検察、法務省、裁判所の正義を問う』（平凡社新書） 「犯罪急増」は真っ赤なウソである…どんどん治安は良くなっているのに警察とマスコミが「危険」を煽るワケ l.smartnews.com/TDgZi #スマートニュース

民間軍事会社 : 「戦争サービス業」の変遷と現在地 / 菅原出 著 東京 : 平凡社, 2024.4 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4582860…

事項の属する分野ごとに配列するものの2種類がある。 「事典」という言葉は、平凡社の創業者・下中彌三郎が創作した造語である。昭和6年 (1931)、『大百科事典』を発行する際に 「じてん」に「事典」と当てたのがはじまりで、 昭和20年代後半に入ってから「事典」と名の つく書物が

平凡社の『資治通鑑 選』に後漢の官僚について「出身地の地方官にはなれなかった」旨が書かれている。与野党問わず令和日本の議員候補に応用できませんか？野党にも元首相の甥や孫がいますが、正直色眼鏡で見てしまいます。

黄金伝説第2巻(平凡社ライブラリー)より 「そこで、聖ゲオルギウスは、(…)こう呼びかけた。『(…)主なる神は、あなたがたをこの竜から救うためにわたしをおつかわしになったからです。ですから、キリストを信じて、みんな洗礼をお受けなさい。そうすれば、竜を殺してあげます』」(p.88)

平凡社思想の歴史1ギリシアの詩と哲学(昭和40年4月)。柳井さんの蔵書印。勿論、面識はない。巻頭、田中美知太郎の徒然が、そうかこれがシリーズ第１巻だものな。で、鈴木照雄詩人たちの心、『イリアス』『オデュッセイア』あたた、ホメロスだ。😶

「腐敗する」とあるが、もともと腐敗しているのでは、、、。＞腐敗する「法の番人」: 警察、検察、法務省、裁判所の正義を問う (1050;1050) (平凡社新書 1050) amzn.asia/d/fJTRhmc #Amazon @Amazonより

英文学者がつぶやく 英語と英国文化をめぐる無駄話／安藤聡／平凡社／¥2640・¥1901 （鴻巣友季子）時空間を自在に旅するうちにイギリスの生活と歴史が「音」で見えてくる!そこでは生と死の境すら一筋縄ではいかない。 pic.twitter.com/95Hhd8jqlD

SALE‼️ [メルカリ] 【ソフトカバー版・帯付き】『白洲次郎』 ¥2,100 #白洲次郎 #白洲正子 #宮澤喜一 #マッカーサー #GHQ #三宅一生 #平凡社 #コロナ jp.mercari.com/item/m94982501…

葬儀業: 変わりゆく死の儀礼のかたち (平凡社新書) 社会や経済の影響を受け、独自の発展を遂げてきた葬儀業界。多様性が重視される時代の中で葬儀はどうなっていくのか。業界の変遷や葬儀の現況を知ることで自らの「その時」を見つめ直す一冊。 [PR]amazon.co.jp/exec/obidos/AS… pic.twitter.com/84XYqwqzej

【注目書】 鎌田東二『予言と言霊』(平凡社)が、文化民俗新刊台(3311)に再入荷しました！ 「この日本近代宗教史に大きな足跡を残す出口王仁三郎と田中智学に対しては、それぞれ個別に多様で豊富な研究がされてきた。」→ pic.twitter.com/aAvbWp3Oe5

この本の刊行を記念して、新宿のニコンプラザにて写真展も開催中で、先日、伺ってきました。 写真展期間中は、23日を除いて、ほぼ在廊予定だそうです。 18日にはトークイベントもあります。ぜひー #高久至 #日本海中紀行 #平凡社 #写真展 #日本一周 #海 pic.twitter.com/KMUkxnhjG6

東洋文庫ミュージアムって、東洋文庫（平凡社）がたくさんあるんだと思ってたけど違うのか（いままでなにを勉強してきたんだ）。こんど行こーっと。

「『こういう色を染めたい』という考えは順序が逆なのだと、ふくみさんは言う。『草木がすでに抱いている色を私たちはいただくのであるから』」『別冊太陽　一〇〇歳記念 志村ふくみ』(平凡社)再入荷しました。 tinyurl.com/mtj4fw6n pic.twitter.com/smzVxL72dX

講談社＋α新書、新潮新書、PHP新書、文春新書、平凡社新書の5月新刊が入荷しました。 注目タイトルは奈倉有里『ロシア文学の教室』（文春新書）。注目のロシア文学者・翻訳者による19世紀ロシア文学入門書です。小説仕立ての一風変わった作りになっています。 pic.twitter.com/PzKjpAxT8A

もしも世界からカラスが消えたら？　なぜ東京にカワセミが？　研究者の考察が光るノンフィクション2作 | レビュー | Book Bang －ブックバン－ bookbang.jp/review/article… ＞『カワセミ都市トーキョー』（平凡社新書）

本日の注目本 #榎本博明 『学校行きたくない〜不登校とどう向き合うか』（平凡社新書） 不登校の児童生徒数は約30万人という過去最多となっている。 不登校の実態や背景にある心理メカニズムを探り、その理解や支援のために何が必要かを考える一冊。 pic.twitter.com/uzyKLhLgrz

葬儀業 変わりゆく死の儀礼のかたち 玉川　貴子 平凡社新書 heibonsha.co.jp/book/b644060.h… 終活ブームで「葬儀」への関心は依然として高い。だが葬祭業は秘密のベールに包またままだ。戦後の葬儀業界の変遷と現在地を追う。

天下りの警察OBに「退職金10億円」払った団体の名前…世間が呆れ返った警察利権の実態とは？(ダイヤモンド・オンライン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/b9bab… 　『腐敗する「法の番人」：警察、検察、法務省、裁判所の正義を問う』（平凡社新書）

学校 行きたくない 不登校とどう向き合うか 榎本　博明 平凡社新書 heibonsha.co.jp/book/b644072.h… 年々増え続ける不登校問題に、親は、学校は、社会は、子供たちとどう向きあえばいいのか。気鋭の心理学者がその解決策を探っていく。

学校 行きたくない（1058;1058） 不登校とどう向き合うか （平凡社新書） 榎本　博明 《目次》はじめに第1章 学校に行きたくない、行けない子どもたち第2章 不登校にもさまざまな事情がある第3章 学校に行かないといけないのか第4章 自分の現状をどうと… 5/17 本日発売 amzn.to/3wEI3Ap

おお新刊！ 7月下旬｜稲垣足穂・東雅夫編『タルホ百物語 稲垣足穂怪異小品集』（平凡社）

平凡社新書の新刊が入荷しました。 『学校行きたくない』 『葬儀業』です。 pic.twitter.com/1xSOfZqMgo

葬儀業（1059） 変わりゆく死の儀礼のかたち （平凡社新書） 玉川　貴子 「葬儀は不要」「葬儀代は不明瞭かつ高すぎる」などと、葬儀については、これまでさまざまな議論や批判がなされてきた。一方で社交や義理の場として期待されていた時代もあった。… 5/17 本日発売 amzn.to/4arJvE2

図書館の本なので写真無しですが、先述の『岐阜県の地名』（平凡社）520ページにて、稀少地名漢字リストにある下記の地域に「おうろう」のルビがありました。 pic.twitter.com/IjlQihXxYs

５月度　週間BEST🕊(5/8~5/14) 新書 1位　『林陵平のサッカー観戦術』 著　　林陵平　　平凡社 2位　『メンタル脳』 著　　アンデシュ・ハンセン 新潮社 3位　『バッタを倒すぜ アフリカで』 著　　前野ウルド浩太郎　光文社

『岐阜県の地名』（平凡社）の451頁に確かに靭屋町の異表記に「うつぼ【竹冠に賦】屋町」があるって書いてある。

返信先:@yztemporal私が見てたのは平凡社ライブラリー😢たかいぬ……

『道教』（アンリ・マスペロ/平凡社） フランスの中国学者が書いた道教の解説書です。道教研究において古典になりますね。#銀白の一冊 pic.twitter.com/GJzCm9qnm4

◎赤松則良半生談　幕末オランダ留学の記録　赤松範一編注　東洋文庫317　平凡社　昭和52年初版page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w11…

ときの忘れものブログ：『清水壽明さんの『うきつつとほく』磯崎新、安藤忠雄の肉声』を掲載しました。 blog.livedoor.jp/tokinowasuremo… 平凡社で月刊太陽、コロナ・ブックスの編集長を務められてきた清水壽明さんから、今年3月に刊行されたご著書『うきつつとほく』がギャラリーに届きました。 pic.twitter.com/Dw8kD1LKF2

【本日の入荷書籍】 平凡社様 『トロツキー・イン・ニューヨーク 1917』 (著:ケネス・Ｄ・アッカーマン) ロシア革命直前の1917年1～３月、第一次世界大戦参戦へと舵をきる米国ニューヨークにいたトロツキーの活動とその影響を、英・独スパイたちの暗躍を含め、生き生きと描く。 #法大売店今日の１冊 pic.twitter.com/2Elp1phQkg

代官山蔦屋書店では6・28（金）19時より #岸本佐知子 さんのイベント #佐知子の部屋 を開催！おかげさまで20回目です！平凡社より5・22発売予定の最新エッセイ #わからない の刊行記念。愉快なキシモトワールドにご期待ください。チケットは3種類。お申し込みはコチラstore.tsite.jp/daikanyama/eve…

先日、神保町の古本屋でスキマ時間に購入した平凡社のアート本→続き🐜 pic.twitter.com/lutvzSPTrk

＞RP 敗戦時に“18歳から、せいぜい30歳ぐらいの子供達”だったカメラマンの証言。1970年代の取材が中心なので生々しい。特攻隊員も何人かいる。 エピソードは美談補正されているかもしれないけれど、戦前～戦中～戦後をシームレスにうかがうことができます。 『カメラマンたちの昭和史』（平凡社1984） pic.twitter.com/1sUZocqBVk

返信先:@Amym_Kana5貴重な資料だからと持ってこられる平凡社大百科辞典22巻プラス地図帳セットという物理暴力！😱

宗教改革から明日へ―近代・民族の誕生とプロテスタンティズム🇨🇿 ヨゼフ・ルクル・フロマートカ［ヨゼフ　ルクル　フロマートカ］編集　平野　清美　翻訳　佐藤　優 監修　平凡社刊📙 チェコ宗教改革。民族・国家意識から生まれた思想・歴史に深くふれてみます。#拝読 pic.twitter.com/OXhsH8X5zq

【本日5/17発売】『『カサブランカ』 偶然が生んだ名画』瀬川裕司（平凡社）バーグマンはなぜ、代表作に「『カサブランカ』だけは選ばない」と答えたのか。丹念な映画の読み解きと、製作過程のドタバタの精緻な追跡から、名画の魅力と秘密に迫る。amzn.to/4dChNYd

カントの『純粋理性批判』はやたら俎上に上げるので覚えてる。というか再読と拾い読みするからか。 ヘーゲルの「精神現象学」はだいぶ覚えてない。平凡社版の解説はなんか覚えてる。 スピノザの『エチカ』はゲームの設定に使ったから覚えてる。エチカ分厚いと言えるか？