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実験の結果は繰り返しのない二元配置の A と B の Matrix になる。 因子 A とブロック化因子 B と残差 e について分散分析表を作成し平方和 S 自由度 Φ 平均変動 V 検定統計量 F を計算する。 7 / 7
3×3魔方陣というと、普通は 8+1+6=3+5+7=…=8+3+4=…=8+5+2=… と縦or横or斜めに並ぶ3数の和が等しいことに注目します。実は、縦or横については3桁化した和、ならびに、3桁化した値の平方和も等しくなることを知り、へーとなっています。 pic.twitter.com/BfA0CiaY7q
#Qui2_240426 問題 素数の小さい順から7つを平方和する計算は面倒で悪魔的問題ですが、じゃあ答はいくつになるでしょう? 答 666 2の2乗 + 3の2乗 + 5の2乗 + 7の2乗 + 11の2乗 + 13の2乗 + 17の2乗 = 666
(問題例)2016年にはリメイク作『マグニフィセント・セブン』が制作された、黒澤明監督の『七人の侍』を翻案し、西部開拓時代のメキシコを舞台としたアメリカの西部劇の邦題は何? A.『荒野の七人』 #Qui2_240426
ザギエはネ申数学者であることは間違いないけど、二平方和定理の例の1文証明はキーアイデアはほぼヒースブラウンで、ザギエはそれをシンプルに1文化した以上でも以下でもないので、あの証明は個人的にはヒースブラウン/ザギエと呼びたい謎のこだわりがある
ヒースブラウン、ザギエによる二平方和定理の1文証明リスペクトで、2≤a≤(p-1)/2上のaの対合写像を用意してその不動点が1つなことを利用した形での1文証明に書き換えた証明がめちゃくちゃ面白い 同論文の中で、ax^2+by^2=pの表現を持つ(x,y,y')の写像を考察し、ザギエの1文証明の一般化も試みてる pic.twitter.com/aUGXgLoC1o
x,y∈ℕとして -xm^2+mn+yn^2 をみる -x(m - n/2x)^2 + n^2(y+1/4x)がℤに全射するから -(2mx-n)^2 +(4xy+1)n^2が4xℤに全射する とくにあるm,nで 4x^2+(2mx-n)^2=(4xy+1)n^2 となるので、2平方和定理より4xy+1は4k+3型の素因数pを持たない(もし持てば、p|2xかつp|4xy+1となり矛盾)
分散 共分散 標準偏差 決定係数 相関係数 偏差平方和 このあたりの計算が忘れがち。
分散や共分散、相関係数を実際に計算する問題は意外にミスしやすいと考えます。n=8程度のデータで分散などを手計算する練習を必ずしておきたいです。ワンランク上の出題としては、観測データが線形変換や標準化されている場合も対策しておきたいです。その際必ずメモ書きすることをおすすめします。
フォローさんのアドバイスもあり、自分でも調べた結果 納得できました✨ 改めて自分の数学力のなさw 平方和^²って🤣ハズい🙈 necostat.hatenablog.jp/entry/2023/05/…
朝活 統計検定準1級の勉強✍️ とけたろう先生課金note📒 分散分析 1行目から2行目の変形が理解できておりません😓 その後は2項定理、積和が0 から納得できたのですが… もやもやしつつ、仕事へ おはざまーす!
返信先:@3kdE6HdnAFWy6J5このあと出かけて返信できないので整理しますね 総平方和^²=(誤差平方和+水準間平方和)^²でなく、 総平方和=誤差平方和+水準間平方和だと思います エイジさんの打ち間違えかもしれませんが、総平方和^²とあったので•••
ということで、2024年2月末までの毎月末NASDAQ100の指数値との偏差平方和を最小化する成長曲線のまとめです。長期or短期的にも、保守的に見ても年間16%成長という驚異の株式指数。 これらの曲線から予測すると、今年12月末時点で18500を超えても過大評価ではなさそうです。19000を超えるのも可能か? pic.twitter.com/0sSdWhf00y
NASDAQ100の過去15・10・5年間の毎月末の指数値との偏差平方和を最小化する成長曲線のまとめです。ここ15年ほどで成長率が18%越えになっています。 恐るべしNASDAQハイテク系銘柄。 pic.twitter.com/ACImWaXJyg
楕円関数の応用例は、力学だけでも、振り子の運動、剛体の運動(外力なし、一点が固定された対称コマ)、大縄跳びの縄の形状、数学では相加相乗平均の収束先、テータ関数まで扱うなら五角数定理や四平方和定理などの整数論、五次方程式の解の公式など非常に豊富で、なぜこれが冷遇されるのか不思議。