#読了 鈴木英治『蔦屋十三郎事件帖一 江戸の出版王』 NHK大河ドラマ『べらぼう』にハマってる影響で手に取った一冊。主人公は朋誠堂喜三二の名で知られる戯作者・平沢常富。佐竹家上屋敷で起きた殺人事件を発端に平賀源内の顛末まで描いた江戸ミステリー。蔦重は安楽椅子探偵ならぬ安楽書店探偵w pic.x.com/vsDhGnq7un

返信先:@pandappp2ナリアキラでしかない とうまくんはバスロマン 平賀源内はらonちゃん 平沢常富はあまちゃんパパ 鳥山検校は安仁屋であり 勝川春章はカリソメ天国ナレーター 礒田湖龍斎は鉄拳 などなどハチャメチャ

返信先:@kamukamujimaヤスケンの源内をもう見られないかと思うと、寂しいですね🥲。蔦重にとっても大事な存在だったし…。近しいビジネス・パートナーになった平沢常富が居てくれて良かった。粋で気の利いた遊び人の究極形みたいなもので、源内の様に奇才故の業みたいなものは無さそうだし。

毎年大河推し選びは年末まで迷うことが多いけど、今年は平沢常富・朋誠堂喜三二・道陀楼麻阿 が有力というかほぼほぼ決まりかな

次郎兵衛兄さんとイボリン(尾美くん(平沢常富の、ほんわか成分が、必要！

#大河べらぼう #平沢様 #平沢常富　 『べらぼう』平沢常富（朋誠堂喜三二）の正体とは？自称「宝暦年中の色男」、秋田藩士、黄表紙というジャンルを確立 蔦重とゆかりの人々（12） | JBpress | jbpress.ismedia.jp/articles/-/873… @JBpressより

#大河べらぼう #平沢常富 #尾美としのり #長谷川平蔵 #鬼平犯科帳 平賀源内、タバコにアヘンを混ぜられ、幻聴・幻覚を覚え悪人に仕立てられる。 黒幕は一ッ橋か？ 丸でサスペンス・ミステリーだ。 出来たら、長谷川平蔵が事件を解決して欲しいが、無理な注文だろう。 しかし一ッ橋の策謀は恐ろしい。

丈右衛門役矢野聖人さん 『麒麟がくる』で道三に伊右衛門される土岐頼純役以来二度目の大河出演。 ちなみに、現在朋誠堂喜三二(平沢常富)役 尾美としのりさんが叔父にあたる土岐頼芸役でした 　#大河べらぼう pic.x.com/rDr2imu5dh

平沢常富、先週から朋誠堂喜三二でクレジットされてる。よくわかんないお武家さまから作家としてフォーカスされたのね。 #べらぼう

#大河べらぼう #平沢常富 #尾美としのり #里見浩太朗 #平賀源内 #火野正平 #長七郎江戸日記 かつて里見浩太朗が主演の長七郎江戸日記では、火野正平が平賀源内役を演じていた。 その里見浩太朗が須原屋の役で源内の死を悼んでいるのは、長七郎が源内役の火野正平を悼んでいる様で、二重に涙が出た。

#大河べらぼう #平沢常富 #尾美としのり BSP4K只今視聴中。 蔦谷重三郎、現代または、少し前のバブル期に登場していたら、最高のCMプランナーになっていたかも。(舞台の満開の桜の樹の短冊を見て)

#大河べらぼう #平沢常富 #尾美としのり BSP4K只今視聴中。 江戸時代、田沼期の推理ドラマ"相棒" の様になって来たが、本格推理ミステリーになる前に、源内獄死で幕引き。 しかし、一ッ橋が黒幕で暗躍したのは間違いない。

返信先:@berabou_nhk#大河べらぼう #平沢常富 #尾美としのり BSP4K只今視聴中。 もしかしたら、 平賀源内は、 陰謀でタバコにアヘンを混ぜられ、 アヘン中毒になっていたのか？

#大河べらぼう #平沢常富 #尾美としのり BSP4K只今視聴中。 こうして源内な、殺人犯として、 冤罪ながら、殺人犯として処刑されるのか？

#大河べらぼう #平沢常富 #尾美としのり BSP4K只今視聴中。 もしかしたら、 平賀源内は、 アヘン中毒になっていたのか？

#大河べらぼう #平沢常富 #尾美としのり BSP4K只今視聴中。 実際、平賀源内は乱心していたのか？ 或いは謀略家で策謀を巡らしている内、『策士策に溺れる』で、殺人犯として処刑されるのか？ 『べらぼう』で源内の最期が描かれるのか。今回、最後まで、楽しみだ。

返信先:@berabou_nhk#大河べらぼう #平沢常富 #尾美としのり 将軍世子、家基と白眉毛暗殺の黒幕は一ッ橋である事は、前回のラストシーンで暗示されていたが、実際に証拠が暴露される事は、歴史上は無かった様だ。 平賀源内が殺人事件で処刑される黒幕として田沼意次が絡んでいたかどうかは、歴史上全くわからないと思う。

返信先:@nhk_nw9桜の開花と個性の開花🌸 大河ドラマで佐竹藩留守居役、平沢常富氏🌸を思い出します。 都内の佐竹商店街もふらりと散歩もよいものです☺

#大河べらぼう 因みに 『朋誠堂喜三二（ほうせいどう・きさんじ）』こと本名「平沢常富（ひらさわ・つねとみ）」この朋誠堂は『武士は食わねど高楊枝』とおなじ意味の『干せど気せんじ』から来ています。武士らしい洒落た名前。 今でもこういう駄洒落なペンネームの作者さんっていますよね。 pic.x.com/hi7JNoAkEU

#大河べらぼう 平沢常富さんと北尾政演さんが使った金は10両。 吉原の揚代を1両＝10万円で換算すると、100万円 吉原女郎の最高位である『呼出し昼三』の揚代相場が金一両一分（約125,000円） あんたらどんな遊び方したんや…

江戸の人たちが実際どんな話し言葉だったのかは落語なんかからもわかるとは思うけど、平沢常富の別名「道陀楼麻阿（どうだろう まあ）」から「どうだろうまあ〜」という話し言葉は今と変わらない温度感で使ってたんだろうなと推測できて良い

「文を書く才がない」と自認する蔦重は、まぁさん、こと道陀楼麻阿、こと朋誠堂喜三二（平沢常富）に瀬川と一緒に考えたであろうネタを本に仕上げてもらう依頼をする。 一方、中の人も原案者として小説「#選択」を出している。 またまた蔦重との共通点だね。 #横浜流星 #大河べらぼう

尾美としのり　演じる平沢常富の活躍に「“さがせ”の頃の方が面白かった、と言われないか心配です」【「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」インタビュー】(エンタメOVO) bymu.tokyonews.asia/rss/7w/15286

#大河べらぼう #平沢　 『べらぼう』平沢常富（朋誠堂喜三二）の正体とは？自称「宝暦年中の色男」、秋田藩士、黄表紙というジャンルを確立 蔦重とゆかりの人々（12）(1/4) | JBpress (ジェイビープレス) jbpress.ismedia.jp/articles/-/873… @JBpressより

そりゃ、お前さんなんだよ #平沢常富 #大河べらぼう

しかし平沢常富が準レギュラーになってから貴重な癒し要員になってる、うれしいぜ( -ᴗ- ).。o #べらぼう

「諦めんなよ推しをもうちょっと頑張って推そうよ」と、蔦重の背中を押してくれる作家の鑑・平沢常富。 #べらぼう

#大河べらぼう、#おんな城主直虎 をみながら見ているから、尾美としのりさんの平沢常富が久保田藩江戸留守居としての仕事中のすがたを榊原康政から類推できてとても良い🙄

平沢常富が蔦重と売れる関係なくやりたいという手を差し伸べた #大河べらぼう

#大河べらぼう OPの平沢常富のキャラ名がいつの間にか朋誠堂喜三二になっていた。朋誠堂喜三役の尾美としのりさんをさがせ！

『べらぼう』尾美としのり、時代劇で必ず着用しているものを明かす「20代の頃から…」 #大河べらぼう #横浜流星 #尾美としのり #平沢常富 #朋誠堂喜三二 @berabou_nhk news.mynavi.jp/article/202504… pic.x.com/3kcUFVuwB8

瀬川に続いて源内先生もログアウトか…と思うと最終回もかくやと思うし田沼様もログアウト近しだなあとも思うんだけど、平沢常富ログイン松平定信復帰ですよと思うとそれはそれで楽しみ…

狂歌袋73 手柄岡持（てがらおかもち） 朋誠堂喜三二（ほうせいどう　きさんじ）江戸後期の戯作者・狂歌師。本名、平沢常富。別号、手柄岡持など。　秋田佐竹藩士。 @tenkyu_19_sei 愈々出ましたな。大河の主要人物の一人。 pic.x.com/wjrhI6wu1t

#おんな城主直虎 の放送当時 #榊原康政の憂鬱 タグができたくらいに尾美としのりさんの榊原康政は"いい"のだけれど、今回見てもやっぱりいい。#大河べらぼう の平沢常富とま真逆な感じのキリッとした趣き。森下さん、尾美としのりという俳優さんのことがめっちゃ好きだなと容易に想像ができる。

我が家では吉原描写と平賀先生のせいで(笑)子供たちのいる前で「べらぼう」視聴禁止令が出てしまい、子供たちの春休みが明けたので、ようやく溜まった分の録画観れてる。 転生したら武士(もののふ)だったみたいなマルチな才能溢れる平沢常富がいいね。 #べらぼう

べらぼう劇中で平沢常富と長谷川平蔵の絡みがあると面白くなるとおもうんですよ

大河べらぼうにも登場する「朋誠堂喜三二」先生こと秋田藩士・平沢常富。「宝暦の色男」を自称し、またのペンネームは「楽貧王」「道陀楼麻阿（どうだろう・まあ）」って、江戸時代の人物にしてはセンスが現代的すぎて脳がバグる。タイムリープした現代人なのでは？ #べらぼう

#大河べらぼう 14回のOPを再チェックしたけど、平沢常富役の尾美としのりさんをさがせ、14回はなし。登場せず。未登場。2回からずっと何かしらの形で出ていたので、ここに来て1秒も出ないの、逆に動揺する。

返信先:@berabou_nhk#大河べらぼう #平沢常富 #尾美としのり 瀬川は今回が最後で今後の出演はないのだろうか❓ もう出演が無いなら、寂しい。

返信先:@berabou_nhk#大河べらぼう #平沢常富 #尾美としのり 鳥山検校の裁きは、最終的にどうなったのだろう。 余り詳しい事は分からないが、財産没収、江戸所払い、となったらしいが、その後の記録は無い様だ。