作家、平野啓一郎が「また新たな基礎的教養書が登場した」と喝破する、遺伝学のいまを知りたい人のためのわかりやすいバイブル（レビュー）（Book Bang） news.yahoo.co.jp/articles/f3d52…

存命の日本の作家で、この人の小説なら読んでみようかと思わせるのは、村上春樹と平野啓一郎と堀江敏幸と水村美苗くらいでしょうか。（堀江敏幸と水村美苗は書いてないけど。） ほとんどいません。

平野啓一郎『決断』 表紙にあらすじが書いてあり、被害者の名前まで書かれている。 このネタバレには腹が立つ。 ささやかな日常の大切さが一転する。 最後はつらい。 『死刑について』で論じられる警察の取調の酷さ、加害者の生育歴、遺族支援、二次被害などの問題が『決断』で取り上げられている。

欠落していない　平野啓一郎の『三島由紀夫論』を読む51｜小林十之助 @mokuhyokabuka #note note.com/kobachou/n/n38…

ここまでするなら顔出しセットでいいのではと思うが顔がないのがいいのならば私は毎回平野啓一郎さんの『顔のない裸体たち』という小説をこの手の人達を見かける度に思い出します

役を演じるってのは、どのサブアカを使うか？ってこと 平野啓一郎さんの分人主義は役作りする時、助けになります dividualism.k-hirano.com SNSのサブアカがたくさんあるように、自分はいろんな自分の集合体だよねという話 だから演じるときは、どのサブアカ使うか？と考えると、わかりやすいかなと

新潮120周年記念特大号掲載の平野啓一郎「鏡と自画像」が凄すぎる。人や芸術との関わりが裏返り、それがまたさらに裏返って影響を与えていく描写に鳥肌が立った。短編とは思えない濃密さに映画化を想像した。 #新潮120 #平野啓一郎 #鏡と自画像

【文学賞受賞作品を読んでみよう！】 第120回　芥川龍之介賞受賞作　 「日蝕(にっしょく)」　 (著)平野啓一郎 literary-award-db.com/bookdetail/122

「いいのよ、私が買ってきた私物だから」 そんなふうに、ドガの自画像をじっと見つめる中3の心に、そっと触れるような仕事ができたら、と思った。 #鏡と自画像 #平野啓一郎 #読了 pic.twitter.com/Xv4kFAAijL

マチネの終わりに（小説）で好きになった平野啓一郎さん、ほかに読んでいなかったので、最近「本心」と「ある男」を読みました。よかったです。他におすすめがあれば教えてください🙇🏻‍♀️

『サロメ』岩波文庫の旧版はエドガー・アラン・ポオを翻訳した佐々木直次郎なのか！　あと光文社古典新訳文庫の平野啓一郎。

返信先:@miasakanagaそれ、今読んでいる平野啓一郎の『マチネの終わりに』の冒頭で主人公が交わす会話に似てます。「人は、変えられるのは未来だけと思い込んでる。だけど、実際は、未来は常に過去をかえているんです。〜」興味深いです。

私もそう信じて生きています。現在(未来)を善く生きることで、過去は変えられると。 そういえば平野啓一郎さんの小説にも、似たような言葉が出てきたように思います…

ああっ、新潮120周年特大号ようやく入手できて良かったぁ…。読みたかった村上春樹や平野啓一郎に加えて、気になっていた読んだことのない作家の作品が読めるのも楽しみすぎるぜ。 #新潮120 pic.twitter.com/sEklVaqS5Q

＼本日20時から／ 若手文春社員が語るインスタライブ第12弾！ 新人Ｋが柚木麻子さん、料理本、そして愛読する本について語ります🌟 柚木麻子さん「ナイルパーチの女子会」 平野啓一郎さん「マチネの終わりに」 など、どんな話が飛び出すのか？！お楽しみに✨ instagram.com/bunshun.pr/ pic.twitter.com/UzLaJjAYV1

醤油をつけた方がいい　平野啓一郎の『三島由紀夫論』を読む50｜小林十之助 @mokuhyokabuka #note note.com/kobachou/n/nb9…

一瞬、メールの送信ボタンに触れた結果、人生が大きく変わる。一昔前では考えられない。平野啓一郎氏の「マチネの終わりに」にはそんな場面がある。しかもその一瞬の動作が本当に自分の意志からかどうかは本人にも不明なのではないか。運命なのか？　私たちは「原罪」と背中合わせに生きているようだ。 pic.twitter.com/qpMYWBbGQe

どれも本当の自分。ただ1つの自分(個人)なんて考える必要ないんだよね。 平野啓一郎の本読んだときに「なるほどな」と思ったもんだ。 #ゴールデンラジオ

#ゴールデンラジオ 平野啓一郎がそのことを分人主義と言っていた

それって、平野啓一郎さんがいうところの「分人」 #ゴールデンラジオ

平野啓一郎『空白を満たしなさい』 死者が生き返るようになった世界。 自分はどうやって死んだのかを探る。 生活する中でのささやかな喜び。 佐伯は人生の真実を語るメフィストフェレスのよう。 事実はどうなのかわからなくなる。 母や1歳の時に死んだ父については実体験では。

先生、息子はなぜ最後に平野啓一郎にしたか メタ視点気づいてました😊←説明文の入門編で出た

#平野啓一郎　#ある男　#必読の小説　#読まずに死ねるか note.com/hoodroad/n/n20…

#平野啓一郎　#ある男　#必読の小説　#読まずに死ねるか note.com/hoodroad/n/n20…

平野啓一郎の『三島由紀夫論』をどう読むか番外編「天皇の血統」｜小林十之助 @mokuhyokabuka #note note.com/kobachou/n/n03…

山田詠美の小説に出てくる黒人vs平野啓一郎の小説に出てくる白人、勝者、山田詠美の小説に出てくる黒人

＼明日5月14日（火）20時はインスタライブ💨／ 「新人Kは #柚木麻子 氏と料理本を愛しすぎている」 スペースでも配信中🎧 twitter.com/i/spaces/1MYxN… #ナイルパーチの女子会 #スープストック #平野啓一郎 #マチネの終わりに 会場🎪instagram.com/bunshun.pr pic.twitter.com/nI83iGOyAk

日経日曜版『初めて真剣にワインを飲んだ日』平野啓一郎氏のエッセイを読む。黄ワインのコンテストでブラインドで感想を仏語で述べる、というのは難関だと思います。ワインエキスパートを持っている私でもかなりドキドキしそうです。でも高評価したワインが金賞に輝いたとは❗️味覚も仏語もトレビアン‼️ pic.twitter.com/bcUdX755Jz

最後の方だけ少し読み返してみたんですが、我ながらすごいテキストだなあ（笑）　感動してしまった。 平野啓一郎論｜石井和良 @ango_net #note note.com/dog_song_jack/…

平野啓一郎さんの「マチネの終わりに」を読んで、過去の体験は、未来の体験を通して見つめ直すと、全く異なった意味をもつことは確かにある。日本に一時帰国した時、昔あれほど乗るのが憂鬱だった雨の日の電車が、あふれんばかりの優しさを運んできてくれたのだ。また乗りたい。過去は変えられるのだ。 pic.twitter.com/gNPzR6cKwL

文学フリマ東京38に出店します。 第一展示場 H-08 『平野啓一郎論』は並行してnoteで無料公開しています。こちらが気にいっていただけたら、他の3冊もきっと面白いと思います。 #文学フリマ東京 #文学フリマ東京38 note.com/dog_song_jack/… pic.twitter.com/G0FAwiH5ZG

以前書いた書評の再掲載です。 / 作家、平野啓一郎が「また新たな基礎的教養書が登場した」と喝破する、遺伝学のいまを知りたい人のためのわかりやすいバイブル (Book Bang －ブックバン－) #NewsPicks npx.me/ujsX/tpDq?from…

平野啓一郎さんが小説の読み方の一つに、メカニズムをチェックするという、作者目線の方法を紹介していた。2つ試してみた。なかなかに楽しい [町田そのこ『52ヘルツのクジラたち』 ] kogure.exblog.jp/242159750/ [伊坂幸太郎『終末のフール』] kogure.exblog.jp/242179533/

川上未映子 『黄色い家』（初版） 平野啓一郎 『三島由紀夫論』 2冊セット #ad amazon.co.jp/dp/B0CQXKQQG8?…

芥川賞作家の平野啓一郎も廃止を叫んで顰蹙かってるよなあ #平野啓一郎 #芥川賞 #上級国民 「死刑執行を担うなら辞職」元刑務官が語る「究極の刑罰」殺人犯は最後にたばこを吸った(京都新聞) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/122b9…

返信先:@shioshibas平野啓一郎「マチネの終わりに」が参考になります。 ( ´･ω･)⊃旦 ｽｯ k-hirano.com/lp/matinee-no-…

B10決壊 全2巻平野啓一郎 文庫本160円 #ad amazon.co.jp/dp/B0CMLFYLGS?…

まことのお姿　平野啓一郎の『三島由紀夫論』を読む49｜小林十之助 @mokuhyokabuka #note note.com/kobachou/n/n92…

📖本奴の個人的な感想📖 人の本心は誰にもわからない。母の本心を探りながら生きていく主人公の心理描写が素晴らしかったです。映画も楽しみに待ちたいと思います。 #読了 #読書感想文 #読書垢 #小説好きと繋がりたい #おすすめの1冊 #本心 #平野啓一郎