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4月20日〜5月3日まで“平野啓一郎原作映画2本立て”、第70回読売文学賞受賞の「ある男」を映画化・感動ヒューマンミステリー『ある男』&切なくも美しい恋愛を描く『マチネの終わりに』を上映。28日には平野啓一郎さんをお迎えしてトークショウを開催します❗️ #ある男 #マチネの終わりに #平野啓一郎 pic.twitter.com/XsJ7lHTfZ3
大島育宙さんが平野啓一郎さんの話を噛み砕いて落とし込んでくれていて、その後自分の見解も話した上で平野さんのリアクションを見られていたので、トークショーとしてすごい聴きやすくて面白かった。ポッドキャスト聴きに行ってみよ〜。
あの本、読みました?は、今回も面白く。 今回平野啓一郎さんが出てるぞと思ったら、来週がっつりご本人についてのお話が聴けるようでとても楽しみ。 文庫解説にかける情熱の重さも知り、勿論いつも読んでるが、これからもっと心して読むようにしよう。 蜜蜂と遠雷早く読まなきゃ、何年積読しとるか…
オッペンハイマー観て、平野啓一郎さん&大島育宙さんアフタートークショー観てからの、ベルクで革命のビール🍺 近代の人間として正しい選択をしてる過ぎる俺 pic.twitter.com/5mPOPPw0kP
ノーランのインタビュー見てて、ノーラン知性オーラ圧倒的だったけど 平野啓一郎氏も知性オーラに磨きかかってすごかったけど優しさオブラートがかかってるとこがよかった かっこよかった 走っていったかいあった ミーハーな感想しか今言えん
世田谷文学館の館長は、平野啓一郎の「文学の森」2月で、対談されたドストエフスキー研究者で翻訳家亀山郁夫氏です。対談の最後に素敵なメッセージをくださり、参加者から、是非記事化の時にそのメッセージを入れてほしいと要望多数でした。私も感動しました。
平野啓一郎「三島由紀夫と大江健三郎」@世田谷文学館 講演会を拝聴しました。2時間近くに及ぶ熱弁で話に引込まれました。平野さんがこれまで取り扱われた作家やテーマが、クロスし集大成として議論が組み立てられた貴重な講演だったと思います。満席で拍手喝采でした。
平野啓一郎氏がノーラン監督の作品は結果と因果に対する懐疑があるという話をしていたのだけれど、ナチスドイツ(ソ連)との開発競争が発端として、理論に対する実践とその結果への知的欲望、祖国米国の犠牲者と敵対国日本の犠牲者を天秤にかける道徳的懐疑場面は繋ぎ目として結構定番感あったけど→
4/19 「オッペンハイマー」鑑賞。 新宿バルト9の平野啓一郎氏と大島育宙氏のトークイベント付き。 戦勝国米国の映画としては描いていると思ったんですけど、普段、自虐史満載の自国の演劇観ていると反省が物足りない。 戦前の科学者たちの業は見えるが、無辜の市民には業がない考えなのかなとかふと。 pic.twitter.com/KbxwlsnOLl
大島育宙さん平野啓一郎さんのトークショー付きでお得な「オッペンハイマー」を観た。「原爆の父」と持ち上げられ墜落する様を描くのにノーラン得意技のシャッフルが効いてる。被害状況を見せないのズルいと言う大島さんに深く同意だけど、そこがオッピーのズルさを描いてると言う平野さんもさすが。
↓ お約束の「今日はじめて見た人?」に上がった手が、けっこういっぱい。 映画やノーランのファンというより、2人のファンとか? 2回目から5回目までは、ちらほら。 #ジュッペンハイマー は手を上げるタイミングを逸した。。 #オッペンハイマー #平野啓一郎 #大島育宙
#オッペンハイマー@バルト9 #平野啓一郎 #大島育宙 のトーク💐 一般に言われるオッペンハイマー人物像は「悲劇のヒーロー」的なもの。 本作ではそれに対して、けっこう懐疑的🤔に描いてるじゃない?みたいな話。 そもそも「アメリカのプロメテウス」という例えだって、どーよ?とか。 ↓
クリストファー・ノーラン監督最新作『オッペンハイマー』にて公開記念トークイベントを開催します。 日程:4月19日(金) 18時30分の回 会場:新宿バルト9 登壇予定:平野啓一郎、大島育宙(敬称略) @hiranok @zyasuoki 🔽詳細はこちら oppenheimer.filmtopics.jp/2024/04/12/new…
大島育宙さんと平野啓一郎さんのトークイベント付き「オッペンハイマー」観てきた。 正直難しかった。大島さんが複数回観たら理解できると言っていたけど、1回観るだけでも疲れちゃったから一旦諦める。分かりにくかったお怒り勢ですわ(笑) pic.twitter.com/AaTa5KKT3e
映画を見る人たちに聞きたいんですが、映画を見た後に聞いたトークイベントの内容ってどこまで開示してOKなんでしょうか…? オッペンハイマーを見たことで得た感想と、平野啓一郎氏と大島育宙氏のトークイベントを聞いて得た感想が結構ごちゃごちゃになり。
アフタートークは平野啓一郎さんと大島育宙さん。とても優秀なお二人によるノーラン監督論、オッペンハイマー論はかなり面白かった。さらに映画の理解が深まった。 pic.twitter.com/tmHzHzziLz
平野啓一郎ぢゃん
コレはあまりにも「絶対悪とは何か」をテーマとする哲学SFみが強すぎてキツい。やはり中国は凄い。人類の理性の底力を試しすぎです。 news.yahoo.co.jp/articles/4f864… 【「パパ、ママ、会いに来たよ」AIで死者を“復活” 中国で新ビジネスが論争に 「冒とく」か「心の救済」か】
平野啓一郎さんの『私とは何か』を読んでいる。 個人は不可分な存在ではなく、さまざまな分人によって構成されるというもの。 親としての分人、子どもとしての分人、部活動における分人、会社での分人。それぞれが本当の自分だ。
平野啓一郎の小説『本心』みたいなことになってて背筋に寒いものが走った。
この数年、研究室の高木良子さん(博士課程)と共に「弔いとテクノロジー」というテーマに取り組んでいます。生成AIによる「リアルな死者の再現」は、死者の存在を遠ざけてしまう可能性もあります。じっくり取り組みます。 生成AIで死者「復活」中国で論争 news.yahoo.co.jp/pickup/6498381
オーディブルが2ヶ月無料ということで、とりあえず入会しました。 転職して車両通勤になったので、通勤時間を有効活用したいと思います。 1冊目は、最近はまっている平野啓一郎の『私とは何か「個人」から「分人」へ』に決定! #読書好きな人と繋がりたい #平野啓一郎 audible.co.jp/pd/B09YV5G9Q5?…
平野啓一郎の『本心』
【論争】「パパ、ママ、会いに来たよ」AIで死者を"復活"、中国の新ビジネス news.livedoor.com/article/detail… 生前の写真や音声を元にAIが動画を作成。これまでに約1000人の「死者を復活」させてきた人物のもとには「事故で亡くなった子どもに、もう一度会いたい」などの願いが寄せられているという。
平野啓一郎『本心』の世界だ。個人的には主人公のやってる仕事の方がいやなリアルさがあってしんどかった。そっちはまだ聞こえてこないけど、この分だとそれも早晩、なのかな…… 生成AIで死者「復活」中国で論争 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/pickup/6498381