『幻の光』 Filmarks →filmarks.com/movies/35757 映画.com →eiga.com/movie/28858/ #eiga_1995 pic.twitter.com/kaLu4d5N1n

このウェルニッケ脳症という特異な病状を持つ、関根萬司さんという素材を。それが自身にとり重大な、初の劇場映画『幻の光』制作と重なりながらも。2年半という長きに亘り関根家に多大な負担をかけようとも、『記憶が失われた時』制作を継続し続けた理由ではなかっただろうか。x.com/MiwaSekine0302…

是枝裕和監督による1995年9月公開の劇場映画デビュー作『幻の光』。関根萬司さんへの取材がはじまってから映画制作が決まり、是枝氏の仕事にかける比重は、明らかに映画制作へと傾いて行った。先の疑問、訪問回数は少ないのでは？の回答である。関根家へは取材は、主にADが担うことが多くなっていった

昨日のおさらい 一週間の東京出張が終わり 川崎に寄ってみた 鶴見線の国道駅 是枝裕和監督の『幻の光』ロケ地だが 映画の中では 尼崎付近となっている 戦後まもない昭和の雰囲気がたっぷり ある pic.twitter.com/Ua1zLNwnsY

返信先:@kazuy1929是枝裕和監督は我が家の取材が始まってから、彼の最初の映画『幻の光』の仕事が決まったのです。 なので『幻の光』制作中はADさんに任せていた形です。 それで彼からの私への抗議に「別の仕事があり自分はこ◯◯さ苑に行っていない」の別件とは『幻の光』のことだろうと。 実際は苑に彼は行っています

「それは是枝さん本人の映画も含めてね、、映画デビュー作の『幻の光』９５なども単館系としては割と客入ったらしいからね、、やっぱその辺がいまだにノスタルジックな「原点」なのかもしれない、、」

返信先:@nico191970幻の光！ 私も観たですよ。話は全く覚えてないけど。江角マキコ！ 永遠のかませ犬MAXの映画は観てないです。w つか、nicoさんがこっちの大学来てたら、二人でスガキヤでアイドル語りあう次元が存在してたかもしれないですね。w

映画と言えば昔是枝裕和監督作品の「幻の光」の舞台挨拶を渋谷に観に行ったんだけど僕の隣にニット帽を目深に被った青年が座っていて舞台上で監督と江角マキコさんが「お～いどこにいるんだはよ出てこい忠信」と呼んだら青年が立ち上がったと思ったら浅野忠信君だったｗ

#新しい時代の到来を予感させた映画 『幻の光』。そして世界の映画祭は、是枝監督に夢中になることに。 View this image on IMDb! - imdb.com/title/tt011372…

『幻の光』で感心した後『ワンダフルライフ』で「この監督の映画は2度と見ない」と決意。『真実』でたがが外れて『ベイビー・ブローカー』（映画館）『三度目の殺人』(アマプラ)と見てしまった。『ワンダフルライフ』がこの方の真の姿と思われます(;'∀')

映『幻の光』 大工さんが映画のために平屋の空き家の二階を作って、そこで撮影したのか！ すごく二階のシーン、印象にある。 震災もそうだけど、もう映画やドラマの中でしか当時の景色・街並みが存在しない所も沢山あるんだよなぁ・・・。 (東京新聞2024年4月1日) pic.twitter.com/jUFPVdOXs3

返信先:@urbex_34『ウィキペディア』 黒澤明監督『野良犬』（1949年）をはじめ、是枝裕和監督『幻の光』（1995年）、『男女7人秋物語』（1987年）、『時効警察』（2006年）、『白夜行』（2006年）、『華麗なる一族』最終話（2007年）など、しばしば映画・ドラマのロケ地として使用される。

返信先:@urbex_34「幻の光」っていう映画でも使われてましたね。

返信先:@tibanojirotyou『ワンダフルライフ』 『誰も知らない』 『歩いても 歩いても』 『そして父になる』 『海街diary』 『三度目の殺人』 『万引き家族』 『幻の光』 『怪物』 心底、面白いと思った映画はありません

GINZA映画特集 「幻の光」は本当に大好きな作品で撮影地にも行った位　初めて見た時から映像も死への向き合い方も記憶に残ってる 北村道子さんのこだわり知ることができて良かった