英語は広く使われている←うん だから英語は｢世界標準語｣だ←うん？

英語は、広く使われているから、取り巻きにはその分バカも多くなる 某喉の人とか、枚挙に暇がない

英語に罪はないけれど、英語に関してしょうもないことを平気で宣う奴の多いこと 広く使われているゆえ、英語に関わる人間の数が多いから仕方ないのかもしれないけれど

返信先:@koizumimiyuki英語でもそうですが、「これは誤用だよね」という言い方がネットでは広く使われていることが多く、そういう場面では出来る限りツッコミ入れる事にしています。 伝統を守るのは保守的な年寄りの義務ですから。

返信先:@summosummocatまじですれ違ってるから、ちゃんと意味理解して。 ①ラテン語も英語も｢元は女性の状態から派生して｣ない。｢virgin｣という言葉に性別の意味は含まれない。 ②日本で広く使われている場面で｢処女作、処女航海｣のように純潔の｢女性｣を意味する言葉を使われている。

返信先:@oyasumeepで、薬投げたんですか？ ラテン語にしても英語にしても、元は女性の状態から派生して広く使われている。 日本でもそうなんじゃないですか？

返信先:@EXAMKUMAMON突然のリプライ失礼いたします。 仰っているような前提があるんだと思いますよ。欧米中心の世界となり英語が広く使われているので、英語くらい話せるというか、「別に英語通じんでも慮る必要なんてないでしょ」という。

比較的広く使われている言語がここまで発展した国で使えないというのは受け入れ難そうだけども、実際アメリカ人は英語＞＞＞＞その他全ての言語みたいな価値観感じる ドイツ語ではドイツなのにGermanyって呼んで当然的なね

ソーシャルは、幕末～明治に、新漢語、ま、翻訳語を作ったときに、いまでもメジャーな新漢語として広く使われているのは「社交」(ソーシャルなダンスは社交ダンス)と、「社会」なわけだが、まあ「社会」はイミフであるが故に、英語の原文でソーシャルってあったら、一対一対応で、社会、と、置換、

返信先:@eO8rMT2mKZu3Eo6あ、大地讃頌は合唱なので私個人にではなくクラス全体への指導でしたー ヒノキがイノキも同じですね！ ちなみに「ボンバイエ」とはコンゴなどの中央アフリカ地域で広く使われているリンガラ語で「やっちまえ！」という意味の「BOMA YE（ボマ・イエ）が、英語風に訛ったものだとか（なぜかコピペ）

ドイツ語では、footをFußに翻訳して、Fußballが 「サッカー」を指す。ただしドイツでは外来語としての英語綴りのfootballがアメリカンフットボールを指す意味で広く使われている。 しかし、一部の国によって事情はかなり異なっている。例えば、アメリカ合衆国では、

返信先:@raven2020というか、英語における「Sensei」はほぼ空手か柔道など日本の武術の指導者を指す敬称です。アニメ好きなど、日本文化に明るい人であれば「教師にも使われる」「意外と範囲が広く使われている」と知っていると思いますが、一般的なイメージは日本語の「師匠」や「師範」に近いと思います

「訓令式よりヘボン式が広く使われていると指摘され（中略）混乱が避けられるなら歓迎したい」 世界における日本語表記が英語の変種扱いと見做されてしまう事になるんだが？仮にも文章で生きている人間が書けることか？ （天声人語）ローマ字のつづり方：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…