論功行賞を分掌する作法委員会は、ある意味では記録、延いては歴史の作成を司る委員会だと思うので、そこの長である仙蔵が、記録や歴史の管理保存を司る図書委員会の長である長次と仲が良い（一緒に震天雷作ったり）のは納得だし、二人の絡みをもっとみたい。

なぜ世界は、ちゃんとした人がちゃんとしてない人の迷惑を被るシステムなのか？このシステムを作ったのがもし神なのだとしたら、そんなのはクソ喰らえだ。延いては、ちゃんとしてない人の無神経を正す為に労力を使い神経を擦り減らすのが、いつもちゃんとした人なのだという事が本当に意味がわからない

犠牲:意味)ある目的のために損失となることをいとわず、大切なものをささげること。また、そのもの。 果たして、この目的ってなんなのかね... 点取る為延いては勝つ為じゃないの？ 形を作る事なの？？ さすがに損失が大きすぎやしやせんか？ #giants

人々の営みを認めない限りは日本は西洋化という自身の文化への一種の迫害から脱出できないと思う。 西洋化が必ずしも近代化を意味しない現代において、非西洋諸国の営みをストレートに観察することが、自身の文化を掘り返し延いては日本の自主性、独自性を生むのではないかなと。西洋化の止揚を。

天皇はある意味「日本の為、延いては世界の為の人身御供」なので自由がないのが当たり前だし現世神としての生き方を求められる 男系とはいえ、その血が薄い=力が弱い上皇様の世ですらアレだったんだ 変なのを天皇にしたら天変地異で世界が滅ぶわ ちなみにこれで何か察した人は黙っとけ

・追加のバット持ち出されて嫌悪感出ちゃう藤堂がめちゃくちゃ良い。荒れてる時とはいえ野球への誇りと愛情を感じる。 ・「一緒にやる？」恐らく圭としては深い意味無く言った一言だけど、この時の藤堂、延いては千早にとってどれだけ救いになったんだろうと考えると…「やる‼︎」に全てが詰まってる