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⑧延喜楽(えんぎらく) 宮中の年中行事やお祝い事などの儀式での慶賀の曲として舞われてきた 舞人は鳥甲を被り常装束とも呼ばれる標準的な右方襲装束を片肩袒で着用した姿で、合肘・披・掻・伎呂利などの手の動き、寄・落居・足立・踏などの足の動きを組み合わせてリズミカルにこの舞曲を舞う pic.twitter.com/PsON9OSUG6
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⑭延喜楽(えんぎらく):平安時代の延喜八年(九〇八)に藤原忠房が作曲し、式部卿の敦実親王が作舞した「延喜楽」は、宮中の年中行事やお祝い事などの儀式での慶賀の曲として、「万歳楽」(左方)と番で舞われてきました。…
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敦実親王 人物。 早世が多かった宇多天皇の皇子では唯一長命を保ち、内外から重んじられた存在であった。坂家宝剣を自ら肌身離さず持っていた。 和歌・管弦・蹴鞠など諸芸に通じた才人であったが、とりわけ音曲に優れ源家音曲の祖とされる。藤原忠房が作曲した舞楽曲の胡蝶や延喜楽に振り付けを加える
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増上寺の御忌大会に行ってきました。 浄土宗開宗850年の記念行事だそう。 皇女和宮ゆかりのお茶室 貞恭庵でお茶を一服🍵 タイミング良く延喜楽という舞楽も見られて縁起が良いわ😍(えんぎにかけてる) 桜🌸も満開、間近に東京タワー🗼 大人の社会科見学を楽しんできました💖 #増上寺 pic.twitter.com/h9ZwZDvL3v