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そうそう今日は1年生たちが「私たちの案のアーキテクチャ的な要点は…」等と生意気に説明していた 講評コメントで連勇太朗先生がアーキテクチャ返しを決めて会場沸いた(謎) 駅までの帰り道でも「アーキテクチャが…」とか学生たちの声が聞こえていた 僕の建築学概論をイジりやがって、可愛い奴らめ
#キングTwoHearts 完 小ネタ😁 #愛の不時着 "耳野郎"キムヨンミンさん ハジウォンを振る北の”野郎”でチラッ お若い #ラミラン さん もったいない使われ方😅 #チョジョンソク はコレで多くの視聴者を魅了し 同時期公開の #建築学概論 と相まって 舞台の主役➡映像の主役へ👍 ビデオレターに号泣😭 pic.twitter.com/4bOaqLGfxm
🌱好きな映画予告の話② 「建築学概論」 仕事の記事でも書いたけれど、アンニュイさと90年代のレトロ感ある雰囲気好き💭 ⚪︎ 動画 youtu.be/mUpJ18MRe8s?si… #好きな映画予告選手権
🌱映画の話 その2 韓国映画「建築学概論」 イヤホンで好きな曲を一緒に聴く場面💭 #それは反則だと思った映画のシーン ⚪︎ 私が書いた過去の記事 yomuno.jp/posts/84251
返信先:@pripribarnyちょっと本題からずれてごめんなさいなんですが、スジのこの写真を見たら12年前の『建築学概論』のハンガインみたいで勝手に驚いてます。その『建築学~』監督のイヨンジュ監督はパクボゴムとコンユで『ソボク』撮ったがまたこれも近未来的な話ですね。
#捜査班長1958 そしてこれ、書店長とのロマンスも期待していいのかな?ジェフンのラブを最後に観たのは建築学概論なのでキュルルン。お相手は社長をロック解除の彼女 あと、鐘南署のマンネって中小企業物語のチュンボム君じゃん〜 pic.twitter.com/gQhPbqMGx8
恋したときの気持ち 温かくて優しくて 切なくてくすぐったくて 幸せで少し痛くて ずっとずっと覚えていたい 眩しい笑顔 久しぶりにまたみてみようかな ソヌはみたことあるかな もしみていたら 涙をポロポロこぼしていたかもしれないな #建築学概論 pic.twitter.com/EE02qb1Myw
『建築学概論』は大好きな映画 ラストシーンは涙が止まらなかった スジがとても愛らしかったな そんな映画をヒスンもみていたんだと思ったらとても嬉しかった "みんな誰かの初恋だった" ENGENEひとりひとりもENHYPENに 初恋みたいな瞬間が あったんじゃかいかな もしかしたら #ENHYPEN_HEESEUNG pic.twitter.com/2s4nTH8Ca6
建築を勉強している学生さんと会って 話を合わせたくて何冊かの本とともに 「建築学概論」という映画を観た 韓国で有名な恋愛映画だった… うかつにも、泣いちゃった amzn.to/49BDEeQ
🌱映画の話 その2 韓国映画「建築学概論」 イヤホンで好きな曲を一緒に聴く場面💭 #それは反則だと思った映画のシーン ⚪︎ 私が書いた過去の記事 yomuno.jp/posts/84251 pic.twitter.com/igicariggM
返信先:@mintgreen_jhはぁーーん😇切ない乙女心🩷 これねー動画でもちらっと観たのですが「その表情は『建築学概論』のスンミンくんやないか😂」って感じだった😂から、今のところは微笑ましく観る予定…その心構えなんだけど、パクヨンハンには不意打ちでやられるかもー🫠🫠🫠 もー早く観たい😍
建築学概論を思い出したけどあっちはやってもうたぽっいのが唯一気になったけどこっちはちゃんと我慢してて良い。えらい。大人。旦那も階段で踏みとどまっててえらい。まぁ48歳こえて忘却の彼方てのが普通。思い出させるんじゃないよ。泣くぞ #pastlives
12年前、2012.4.7のFB過去ログ出てきた。場所は金浦空港ロッテモール内で展示されていたドラマ『ファッション王』フェア。 過去ログには3月16日を皮切りに三週連続韓国に来た新記録の日だった。映画『建築学概論』が公開前に週末舞台挨拶をスタートさせていたからなぁ。 pic.twitter.com/DipSRAhate
返信先:@Ogico_191109A24のこういう静かで余韻の深いドラマめっちゃ好きなんですよ〜😌 こんな切ない物語はやはり『建築学概論』が思い起こされると思うんですよね。 機会がありましたら是非🤗
あまりに美しく切ない物語。静かで丁寧な描写に、観賞後は上質な小説を読んだような余韻に包まれた。 これはA24の描く『建築学概論』ではなかろうか。 もしもあの時…と、どんなに自問してもこの運命は変えられない。だがあの胸を締め付けるような思い出はいつまでも二人の心に残り続けるのだろう。 pic.twitter.com/8LZFogJHXt
「パスト ライブス 再会」君に逢いたくて逢いたくて逢いたくて。 過ぎた年月は取り戻せるのか。男性目線で見ましたが、これ程切なく思えた映画は「建築学概論」以来。台詞の一言一言が心に刺さり、また文学のようでもあり、とても良い映画に出会えました。完璧なラブストーリー pic.twitter.com/TYXDxzos0n