- すべて
- 画像・動画
自動更新
並べ替え:新着順
メニューを開く
「脚本承認権」なんて、局の法務が捺印するかどうか。それは大物作家の言い分。完成後に原作者の声一つでオクラになんてできない。 「原作に忠実に」も、書面なしでPが間に立って情報伝えず、最終的に脚本家が悪役引き受けて完成してる。悲劇を防ぐ万病の薬なんてあったらとっくに誰かやってますよ。
はみだしっ子@thurdsdaynext
#脚本承認権 を契約書に盛り込むだけで『セクシー田中さん』のような悲劇を防ぐことができる。今の漫画家さんの映像化の契約書の権利はルネサンスの芸術家にも劣る #マリラジ 結構深い話が多くて聞き応えあった。次回も楽しみです。暑くなってからかな?
メニューを開く
私としてはPTAやってよかったと思うことのひとつに 文章の起案、書面の作成…など、途中で投げ出したくなっても、最後までやり遂げる責任をもらったこと、がありますね。 仕事ではないとはいえ、引き受けたからには、「やっぱりできませんでした…」では、さえない。