- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
ドヴォルザークの《アメリカ》みたいな曲はやりそうにないなあ。次はシューマンでも‥‥。 あ、2月のHakujuHallの短いコンサートではハイドンやったんだった。ハイドン:弦楽四重奏曲 第37番ロ短調、J.ゾーン:キャット・オー・ナイン・テイルズ、ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第16番ヘ長調 。
小澤征爾の指揮で、ベートーヴェン弦楽四重奏曲第16番第3楽章を弦楽合奏で。 小澤国際室内楽アカデミー東京公演の映像のはず。キャプションによれば2015年。なぜかSuyoen Kimが座っている。もしかして別人? facebook.com/medicitv/video… pic.twitter.com/xc1Zypxm2c
ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第16番の主題の、有名な交響曲第5番「運命Schicksalssinfonie」の主題=fateとも重なるEs muss sein!(かくあらねばならぬ)を想起しつつも、クンデラは違ったふうにも人生はなり得た Es könnte auch anders sein(可能性の萌芽)=destiny(fortune)のではないかと疑う。 pic.twitter.com/H0itqVMBBk
小澤征爾先生の晩年の忘れられない演奏の1つがベートーヴェンの弦楽四重奏曲第16番の第3楽章。亡くなる5か月前に完成されたベートーヴェン最後の四重奏曲(バーンスタインが弦楽5部に編曲したもの)を息子の小澤征悦氏に見守られながら演奏してるという状況だけで泣けちゃう。 pic.twitter.com/AnQNMPKDAR
今日のベートーヴェンは、弦楽四重奏曲第16番ヘ長調 Op.135 生前に発表したまとまった作品では最後のもので、死の5か月前に完成させました 終楽章の「かくあらねばならぬか?」「かくあるべし」とのメモは、最期まで音楽のあるべき姿を模索し続けた証なのでしょうか youtube.com/watch?v=Z7RcFf…
モーツァルト「伝説の録音」第1巻 弦楽四重奏曲第19番ハ長調 K.465『不協和音』 1928年、カペー弦楽四重奏団 弦楽四重奏曲第16番変ホ長調 K.428 1942年、ブッシュ弦楽四重奏団 を聞く。 なぜかヴァイオリン独奏に比べて、弦楽四重奏の古い録音が意外に楽しめない。