返信先:@sohbunshu張作霖を殺したのは、多分日本軍でしょう。 盧溝橋事件や通州事件などが起こり(共産党がやったかもしれない) 日本軍は戦線を拡大していきました。 日本軍は規律があったという話が多いです。 但し細部までは分かりません。 70万人くらいいたようなので、 末端まで規律が取れてたとは思えません。

返信先:@luckynewhotelちなみに、中国の「馬賊」ってのも、武装物流業者で、今でも中国各地に散る「軍閥」のルーツ。 共産党本部もその正確な数が分からず、漢民族以外が多い。 満州事変で、石原莞爾が自作自演した、「張作霖爆破事件」も、 日本寄りだった軍閥張作霖も、元々馬賊の頭目だったのよね。

尼港事件とは、支那と、露に挟見込まれた、大量虐殺と略奪、強姦事件だった訳である。ついで、通州事件とは、満州某重大事件、張作霖爆殺を共産党政府は、プロパガンダにはしているが、真相は未解決であり、国民政府を懐柔するための罠である可能性が濃厚な訳である。

返信先:@awanojurobei2他1人張学良の生き方🟰父張作霖を日本の河本大作により列車爆破で殺されると、青天白日旗（国民党旗）を易幟（従う党の旗を各戸に揚げる）させ、日本に取られた大連港の代わりに葫蘆島に港を作り始めた。西安事件では蒋介石を幽閉し、国共合作（国民党・共産党が協力して日本と闘う）　を納得させたり。

中田敦彦のYouTube大学で学んだこと ・国民党と共産党が清朝を打倒しようと動いていたところに日本が攻め込んできて日中戦争だか日清戦争だかになった ・関東軍は満洲事変で張作霖を爆殺した ・満洲事変は日本が中国本土へ侵略するための自作自演 ・第二次国共合作は薩長同盟、張学良は坂本龍馬