返信先:@kecha6661郵便法は〜♪強行法規っ！

労働法の知識ちゃんと持ってる？っていうポストがチラホラと見えるので、ちゃんと法を学び、目の前の事象を的確に整理できる人材のニーズはまだまだ消えないな。 法を理解した上で、運用としてどう工夫するかの話をしてるならわかるけど、強行法規踏み抜いてくようなポスト見ると🤔🤔🤔となる。

返信先:@DZA_No1他1人支払いシステム上請求書が無いと支払いが起こせないし請求書の交付が遅れて一定の期日をまたぐと支払いが1カ月後になるので（毎月1回しか支払日がない）、契約上「請求書がタイムリーに来ない場合は支払い遅延にならないようにしておきたい」とかかなと……（下請法等の強行法規の適用が無い前提で）

おはようございます！ 海外案件が増えてきてる🫨 輸管、知財、個情報、PE、許認可、独禁法、契約(言語法、権利非侵害、責任限定、仲裁、準拠法etc..)、現地強行法規、エスクロー 等 考えることが多い…特に許認可は履行地等で要否が変わる点が難しい… 体感としては国内取引の倍ぐらい厄介😓

労働契約の強行法規ってどうなんだろな

【行政書士試験まであと174日】 強行法規と任意法規 （強行規定と任意規定） 強行法規 当事者の意思いかんにかかわらず適法される法規 →公法や社会法の大部分、身分秩序に関する規定や物権法の規定等 任意法規 当事者が特約をすれば適用されない法規 →契約秩序に関する規定 #行政書士試験 #資格

返信先:@sanzoku167しかしながら、13条の話はあくまでも強行法規である規定の「強行法規性」を謳っているに過ぎないので、これが民事不介入の原則の例外かと言われると、中々難しいです。 (「民事」の意味する所を明らかにしたければ、評価することは困難ですね。)

返信先:@sanzoku167そもそも「民事」ってマジックワードですもんね。 契約はその当事者間で拘束力を持つことから、契約自由の原則に行政が立入らないというのが「民事不介入」と理解しています。 一方、労基法では強行法規に反する契約は違法無効としているので、契約自由の原則を修正している側面はありますね。

AV新法（AV法、AV出演被害防止救済法）に対する批判でたまにあるのが「大手が弱って悪質業者に女優が流れる」的なものだけど、悪質業者にも法は適用される（強行法規）以上、悪質業者はポリにガンガン摘発してもらってぶっ潰していけばいいんですよ。中小だと守れない！ってほどの法律ではないので。

返信先:@kitty_lifehack日本で雇われれば、強行法規としての労働契約法や労働基準法に守られるので ちゃんと権利主張するところは主張できれば不安定ということは無いのかなぁと 実際はシランケド

労基法24条1項が賃金相殺の禁止を含む強行法規なのに、相殺の同意があれば大丈夫ってあんましっくりこないな 同意が刑法でいう違法性阻却事由みたいな感じなんかな

返信先:@lico331日本の法令は、悪意で破ってもお咎めなしと、たかを括ってるわ👎 即、強制送還の強行法規が不可欠‼️

ちな、 任意規定→当事者間の契約内容次第で変更可能。 強行法規→当事者間の契約内容のうち、強行法規に抵触するものは無効となり、強行法規が適用される。

民事法分野での強行法規と任意法規の違いは、そういうものだから使い分けてくれという説明もありかな。 一方、強行法規は意思能力的な経済的弱者保護や政策的な事項、公的秩序に関わるものがそうであることが多い。 借地借家法のように、明文で、強行法規であることを定めているものもある。

「なんでこの法律は破っちゃダメなのにこっちの法律は守らなくても良いんですか？」って聞かれたときに任意法規と強行法規の違いと、どこで区別するかをどうやって説明するのがわかりやすいのだろう🤔

返信先:@ytsuji2001しかし、利息制限法は強行法規ですから、ヤバいと思います。

返信先:@4lf5vRmgqlnCzzm他1人強行法規なので、当事者の合意や特約では覆せない。

返信先:@oosakahaoosaka利息制限法は「強行法規」だが。

強行法規なんていう直火ワードがあるのか

返信先:@Adepteater029強行法規...φ(・ω・ )ﾒﾓﾒﾓ 「当事者間だから」なんてのが罷り通ったら利息制限法なんて意味無いですもんね。 ヤミ金融に対する歯止めになりやしない

中条きよしの「法外な利息での消費貸借契約」について「当事者間の事だから問題ない」等と擁護する者が散見されますが、全く的外れです。 利息制限法は「強行法規」であり、これに反する合意は全て無効です。「契約自由の原則」はここには及ばず、当事者間の合意によって制限を免れる事はできません🙄

立法のプロであるはずの議員が、 任意法規と強行法規の区別もつかない日本。 法律の入り口だけ学んだ人でも、 知っている人は知っているというのに。 情けない国になったものです。

返信先:@han_8200_kei利息制限法（強行法規）はどうなるのかな？ pic.twitter.com/OF1ZaKYfEy

「特定の金利以上の分は“無効”に出来ますが、しなくても問題ない」 問題しかありませんが🙄 利息制限法第1条は「無効とする」とあるので「強行法規」です。「無効にできる」という「裁量規定」ではありませんよ🙄

＞そもそも個人間の話しで一体何が問題なのか。 この見解にたつと「全ての法律の強行法規は不要」ということになります。 例えば「女性は妊娠したら解雇する」というのも「当事者間で合意した契約」ならば問題無い、ということですね。 暴＆論。

利息制限法は｢強行法規｣ イシソはもう…やることなすこと…┐(´-д-｀)┌

利息制限法を含めて強行法規ってご存知か．

返信先:@bonokinoko他1人強行法規ですね

返信先:@Prince_Ootsu維新は倫理観が麻痺しているのでしょう。 「誰も貸さないのに貸してあげた」などヤミ金の言い分です。 少なくとも、強行法規である利息制限法を大きく超過する貸付を正当化するなど、国政政党の幹部の発言として許されるものではありません。 この人を更迭しないのなら、維新が擁護したも同然です。

慶應義塾大学商学部卒なのに強行法規も知らないなんてレベル低いな。 間違って当選させると税金の無駄なので永遠に候補者でいてください。 #岸野ともやす #日本維新の会 @KishinoTomoyasu

返信先:@KishinoTomoyasu利息制限法は公序であり強行法規。 当事者が合意しても当然無効。 因みに、業として貸金をしたと認定されれば、出資法５条２項違反で立派な犯罪。他にも貸し金をしていたら業と認定される可能性もあり。 そうでなくても、公序良俗違反を擁護するとは、維新の体質がよく分かります。

いやー、いかにも維新らしい考え方ですね。で、あなた当人間の問題だと言ってるけど、利息制限法は強行法規だよ？

中条きよしが知人と「1000万円／年利60%の金銭消費貸借契約」を結んでいたとの事ですが、利息制限法第1条違反ですね🙄 利息制限法は「強行法規」扱いであり、民法の「契約自由の原則」によって覆す事はできません。超過部分については「無効」となります🙄 更に、これに留まらず、 （続く）

買った中古車に不具合出たって晒し上げてるのを見たけど、現状引き渡しと明言されてて瑕疵担保責任を追求するのは無理あるでしょ 契約上どうなってるかしらんけど 強行法規じゃないし、裁判でも何でもやればいいけど仮に債務名義が手に入っても回収するまで手間なん 晒し上げるほうが問題だと思うけど

強行法規 任意法規

返信先:@20232024a法定代理人（親）の承諾（署名捺印）を求められ、本人に効果帰属する契約が成立させられてしまいます😭 ただ、その契約が法令（特に民法90条やその他強行法規）に照らしてそれらの趣旨に反するものなら、結局無効なものと認められるはずですが。

日本は労働信仰が強くて 労働の範囲内で違法行為をした 一般人は無罪になって 被害者は泣き寝入りというパターンが多いよなー 強行法規の整備がまじでここ最近だから しかもまだ民事でしかってね 被害者にならないように工夫するしかないという

これに関しては激しくうろ覚えなんだけど ～することができるは強行法規に近いものがあるので 許可しなきゃならんとか聞いた事あるんだよな

返信先:@minpo114女心に契約解釈はなくて割と強行法規的な性質有してるので男が憲法になるしかないです(酔ってるんでめちゃめちゃな事言うてます)