返信先:@DJ81642875マッハ3クラスの弾道ミサイルって最近ですからねw相対速度になったらさらに当たらないですなw

バス？地球の引力を振り切るのに必要な速度が、秒速11.2km。 バス　→誤り 宇宙船　→正解 なお、いきなり秒速15KM出せるとすると、東京からだと３５秒後には神戸につく。もはや弾道ミサイル。

昨日のフーシ派の攻撃は 対艦弾道ミサイルという発表 被弾船は8ノットで移動していたということだからマラソンの速度くらい？ それにしても高価な弾道ミサイル どんだけ金持ちなんだろうか？ U.S. CENTCOM Confirms Houthi Missile Strikes Damaged Two Ships gcaptain.com/u-s-centcom-co…

返信先:@Takeda_maruyuこれに加えて、パーンツィリはレーダー情報の更新速度が遅くて、ミサイルに目標情報を1回更新するころには1kmくらい進んでますん。ミサイルが発射直後とか、射程限界で遅いと250mに1回くらいですが、そんなんで弾道ミサイルに食らいつけるわけがない

返信先:@ksk_nonrotation弾道ミサイルの到達速度かな？

返信先:@ksk_nonrotationその速度の「バス」って弾道ミサイルのPBVでしょ…

米空母は張り子の虎か　6/4 D・アイゼンハワーがイエメンの攻撃を受け「退避」した事は事実(損傷の真偽は置いて) 攻撃状況 金曜日の夜明け ドローンと弾道ミサイルという速度の異なる兵器での波状攻撃 初体験だから仕方がないで済むのか 台湾海峡で支那大陸から同様の攻撃を受けたら日本へ逃げ帰る? pic.twitter.com/uuYAEVWCn3

返信先:@pochi1182他1人射程が短いため向いていないと思いますが巡航ミサイルには有効だと思います。 弾道ミサイル迎撃には火力も速度も足りないのではと ドローンなどに使うにはできるけど費用対効果が見合ってないかと

返信先:@spell_of_enigma他1人出来ますね 弾道ミサイルに応用した場合の航続距離が現状の数倍になるでしょう 地上発射時のミサイル制御がもっとも難しいですがそれが必要無くなるとミサイルそのものが簡素化されますし飛行速度も半端ないでしょう

返信先:@jawayjaway一番速度が上がってる打ち上げ直後が一番大気密度が高いので、その際の衝撃ってどうなのよ。大陸間弾道ミサイルみたいに上から下だと徐々に空気密度が高くなる所へ移行するけど、これだといきなりやからなぁ。 想像図で周辺に立木あるけど、本番だとぶっ飛んで無くなると思う。

@btmtftm 高或の新型パワードスーツであるビジョンクルーザーの推進ユニットとして全身に装着され、大陸間弾道ミサイル並みの速度と破壊力を持つ徒手空拳を放つ。 最大の特徴はそのサイズであり、従来のロケットエンジン並の推進力をCD5枚重ね程度のサイズと重さから絞り出す。

📰日経新聞 引用記事 ①北朝鮮が短距離弾道ミサイル十数発　 ②法定速度６０→３０キロに ③ｉＰｈｏｎｅにマイナ機能　かざして身分証明 🐬本編はこちら👉youtu.be/lJsf66zyq2c #北朝鮮 #ミサイル #弾道ミサイル #生活道路 #法定速度 #iphone #マイナ #マイナンバー

後ろ向きドラえもん🤣笑 THE ANSWER→引き出しから出てくる活動継続中タレントの蒼一心さん!!笑 弾道ミサイルの可能性って言葉今年何度耳にしたんだろ🧐❓ iPhoneにマイナンバー搭載の身分証明機能…益々スマホ紛失とかしたら大変になる😰 住宅街の生活道路の法定速度は60kmから30kmに見直しだって💦 pic.twitter.com/4Z09Ywxpwi

弾道ミサイルは放物線を描いて飛翔し、目標地点に弾頭を誘導するが、衛星打上げロケットは、一定の高度にまで到達させた後、平坦な軌跡をとり、所要の速度以上を与え人工衛星を地球周回軌道に投入するという飛翔形態の違いがある。 弾道ミサイルの技術で衛星を軌道には投入できないが？知らなかった？ pic.twitter.com/K4s15KiAHB

返信先:@kimai_ra弾道ミサイルは放物線を描いて飛翔し、目標地点に弾頭を誘導するが、衛星打上げロケットは、一定の高度にまで到達させた後、平坦な軌跡をとり、所要の速度以上を与え人工衛星を地球周回軌道に投入するという飛翔形態の違いがある。 弾道ミサイルの技術で衛星を軌道には投入できないが？知らなかった？ pic.twitter.com/boiKMBsDZq

北半島のロケット打ち上げ失敗を、撃墜されたとか言う軍事素人が居るみたいデスが、大気圏脱出速度は軽くマッハ30を超えマスから、そんな速度を出せるミサイルは存在しません😂 弾道ミサイル迎撃が、ピーーに達シタピーー狙うしか無いのも、それが理由デス

返信先:@wm8YGZhA17cLGcp飛行機が飛ぶ高度は8000m~12000mの間。スペースシャトルは発射後2分で高度45km秒速1.3m。衛星投入用のロケットが約1分で高度7km。 弾道ミサイルの発射を検知し軌道を追跡出来たとしても平均速度秒速250mの飛行機がどうこうできる問題ではない。

弾道ミサイルは放物線を描いて飛翔し、目標地点に弾頭を誘導するが、衛星打上げロケットは、一定の高度にまで到達させた後、平坦な軌跡をとり、所要の速度以上を与え人工衛星を地球周回軌道に投入するという飛翔形態の違いがある。 pic.twitter.com/EcAiCU33pw

返信先:@nighthawkf117aj弾道ミサイルは放物線を描いて飛翔し、目標地点に弾頭を誘導するが、衛星打上げロケットは、一定の高度にまで到達させた後、平坦な軌跡をとり、所要の速度以上を与え人工衛星を地球周回軌道に投入するという飛翔形態の違いがある。 pic.twitter.com/tt7VQ9SXjU

返信先:@nighthawkf117aj弾道ミサイルは放物線を描いて飛翔し、目標地点に弾頭を誘導するが、衛星打上げロケットは、一定の高度にまで到達させた後、平坦な軌跡をとり、所要の速度以上を与え人工衛星を地球周回軌道に投入するという飛翔形態の違いがある。 pic.twitter.com/E13Jyqcs6e

弾道ミサイルは放物線を描いて飛翔し、目標地点に弾頭を誘導するが、衛星打上げロケットは、一定の高度にまで到達させた後、平坦な軌跡をとり、所要の速度以上を与え人工衛星を地球周回軌道に投入するという飛翔形態の違いがある。 pic.twitter.com/KdEBHvtTkY

返信先:@nighthawkf117aj他1人弾道ミサイルは放物線を描いて飛翔し、目標地点に弾頭を誘導するが、衛星打上げロケットは、一定の高度にまで到達させた後、平坦な軌跡をとり、所要の速度以上を与え人工衛星を地球周回軌道に投入するという飛翔形態の違いがある。 pic.twitter.com/EfvogRzGnh

返信先:@MAQ007他1人宇宙ロケットを飛ばしている以上､日本も弾道ミサイル保有国です｡なぜなら両者の違いは積み荷が爆弾がどうかということと脱出速度と比べて早いか遅いかというぐらいですので…

返信先:@tomojixi打ち上がった直後なら飛翔速度遅いからまだ狙い易いとしても、お隣さんの領土内に迎撃ミサイルぶち込んだら大変な事になるし、弾道ミサイルはとんでもない速度で落っこってくるんで捕捉して狙い撃ちするのは中々大変で、、、 さらに防衛設備作ろうとすると一部の人達が大騒ぎして←

もしもし、したの？ 通常速度の2倍遅い感じで緊急速報って 弾道ミサイルが極めて短時間に飛んで来るって？ 何故数値で伝えない？ 建物の中に入っても地下でもそこが爆撃されたら終わりじゃないの？ 衛星打ち上げるって言ってるのに何故瞬時に弾道ミサイルという判断？ 情報錯綜させるメディア止めろ！

そもそも、技術的難易度として、長距離弾道ミサイルと人工衛星打上げロケットは基礎技術は近いが、種目が違うような難しさがある。 端的には、再突入という狙いを定めて空力加熱に耐える必要のある長距離弾道ミサイルと、より速度（増速量）がもとめられる人工衛星打上げロケットという違いがある。

返信先:@onojiro他1人重くて速度が速く慣性の法則により進路を変更しにくいため未来位置を予測しやすい弾道ミサイルと軽量で自在に動かすことができるドローンでは迎撃しやすさが異なります